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最終更新日:2018-01-27

Applicationのプロパティ、メソッド、イベント一覧


エクセルそのものである、Applicationオブジェクトのプロパティ、メソッド、イベントの一覧です。

覚えるというより、必要に応じて調べて使うものになります。



Applicationオブジェクトのプロパティ一覧

名前 説明
ActiveCell 最前面に表示されている、アクティブウィンドウ(一番手前のウィンドウ)または指定されたウィンドウでのアクティブセルを表すRangeオブジェクトを返します。
ウィンドウに表示されているシートがワークシートでないときは、このプロパティは失敗します。
値の取得のみ可能です。
ActiveChart アクティブなグラフシートまたは埋め込みグラフを表すChartオブジェクトを返します。
埋め込みグラフは、アクティブな状態だけでなく、選択されただけの状態でもアクティブと見なされます。
アクティブなグラフがないときは、Nothingを返します。
ActiveEncryptionSession 値の取得のみ可能です。
ActivePrinter 有効なプリンターの名前を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
ActiveProtectedViewWindow 一番手前に表示されているアクティブな[保護されたビュー]ウィンドウを表すProtectedViewWindowオブジェクトを返します。
[保護されたビュー]ウィンドウが1つも開かれていないときは、Nothingを返します。
値の取得のみ可能です。
ActiveSheet 作業中のブック、および指定されたウィンドウまたはブックのアクティブシート(一番手前のシート)を表すオブジェクトを返します。
アクティブシートが存在しないときはNothingを返します。
ActiveWindow 一番手前に表示されているアクティブウィンドウを表すWindowオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
ウィンドウが1つも開かれていないときは、Nothingを返します。
ActiveWorkbook 一番手前に表示されている、アクティブウィンドウ内にあるブックを表すWorkbookオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
ウィンドウが1つも開かれていないとき、または情報ウィンドウまたはクリップボードウィンドウのいずれかがアクティブなときは、Nothingを返します。
AddIns [アドイン]ダイアログボックス([開発]タブの[アドイン]コマンド)に表示されるすべてのアドインを表すAddInsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
AddIns2 組み込まれているかどうかにかかわらず、MicrosoftExcelで現在使用できるアドインと現在開いているアドインのすべてを表すAddIns2コレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
AlertBeforeOverwriting ドラッグアンドドロップ編集中に空白でないセルを上書きする場合、警告メッセージを表示するかどうか選択できます。
Trueの場合、セルを上書きする前に警告メッセージを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
AltStartupPath 代替起動フォルダーの名前を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
AlwaysUseClearType メニュー、リボン、ダイアログボックスの文字列のフォントをClearTypeを使用して表示するかどうかを表すブール型(Boolean)の値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excelアプリケーション(Applicationオブジェクト)を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成したApplicationオブジェクトを返します。
OLEオートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
ArbitraryXMLSupportAvailable MicrosoftOfficeExcelのXML機能が使用可能かどうかを示すブール型(Boolean)の値を返します。
値の取得のみ可能です。
AskToUpdateLinks Trueの場合、リンクを設定しているファイルを開くときに、自動的にリンクを更新せず、最初にメッセージを表示します。
Falseの場合、メッセージを表示せずにリンクを自動的に更新します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Assistance MicrosoftOfficeヘルプビューアーを表すMicrosoftExcelのIAssistanceオブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
AutoCorrect MicrosoftExcelのオートコレクトの設定を示すAutoCorrectオブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
AutoFormatAsYouTypeReplaceHyperlinks True(既定値)の場合、入力されたハイパーリンクは自動的に書式化されます。
Falseの場合、入力されたハイパーリンクは自動的には書式化されません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
AutomationSecurity プログラムからファイルを開くときにMicrosoftExcelが使用するセキュリティモードを表すMsoAutomationSecurityクラスの定数を設定します。
値の取得および設定が可能です。
AutoPercentEntry Trueの場合、表示形式にパーセンテージが設定されているセルに値が入力されても、値は自動的に100倍にはなりません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
AutoRecover 一定の時間間隔ですべての形式のファイルをバックアップするAutoRecoverオブジェクトを返します。
Build ビルド番号を返します。
値の取得のみ可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
CalculateBeforeSave Trueの場合、ブックを保存する前に再計算を行います。
このプロパティの設定は、CalculationプロパティがxlManualに設定されているときだけ有効です。
Calculationプロパティを変更しても、このプロパティの設定は変わりません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Calculation 計算方法のモードを表すXlCalculationの値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
CalculationInterruptKey Excelが計算を実行しているときに中断できるキーを指定するXlCalculationInterruptKeyクラスの定数を設定します。
値の取得および設定が可能です。
CalculationState MicrosoftExcelで実行されているすべての計算について、アプリケーションの計算状態を示すXlCalculationStateクラスの定数を返します。
値の取得のみ可能です。
CalculationVersion バージョン番号を返します。
右側の4桁は計算エンジンのマイナーバージョン番号、その他(左)の桁は指定したファイルが前回保存されたMicrosoftExcelのメジャーバージョン番号です。
値の取得のみ可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
Caller VisualBasicを呼び出した方法についての情報を返します。
さらに詳細な情報ついては「備考」を参照してください。
CanPlaySounds このプロパティは、使用しないでください。
サウンドメモはExcelから削除されました。
CanRecordSounds このプロパティは、使用しないでください。
サウンドメモはExcelから削除されました。
Caption MicrosoftExcelウィンドウのタイトルバーに表示される名前を表す文字列型(String)の値を取得、または設定します。
CellDragAndDrop Trueの場合、セルのドラッグアンドドロップ編集を行うことができます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Cells アクティブシートのすべてのセルを表すRangeオブジェクトを返します。
アクティブシートがワークシートでないとき、このプロパティは失敗します。
Charts 作業中のブックのすべてのグラフシートを表すSheetsコレクションを返します。
ClipboardFormats 現在クリップボードにあるオブジェクトで使用できる形式を、数値の配列として返します。
値の取得のみ可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
ClusterConnector XLLアドインでユーザー定義関数を実行するために使用される高性能コンピューティング(HPC)クラスターコネクタの名前を設定します。
値の取得および設定が可能です。
Columns 作業中のワークシートのすべての列を表すRangeオブジェクトを返します。
作業中のドキュメントがワークシートではない場合、Columnsプロパティは失敗します。
COMAddIns Excelに現在インストールされているCOMAddInsコレクションへの参照を返します。
値の取得のみ可能です。
CommandBars Excelコマンドバーを表すCommandBarsオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
CommandUnderlines Macintosh版Excelのアクセスキーの下線表示の状態を示す値を設定します。
XlCommandUnderlinesクラスの定数を使用します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
ConstrainNumeric Trueの場合、手書き認識機能が数字と記号だけに制限されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ControlCharacters Trueの場合、右から左に記述する言語での制御文字をExcelで表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
CopyObjectsWithCells Trueの場合、セルと共にオブジェクトの切り取り、コピー、抽出、および並べ替えをできるようにします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す32ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
Cursor Excelのマウスポインターの形状を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlMousePointerクラスの定数を使用します。
CursorMovement 使用しているビジュアルカーソルまたはロジカルカーソルを示す値を設定します。
使用できる定数はxlVisualCursorまたはxlLogicalCursorです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
CustomListCount 組み込みのリストを含むユーザー設定リストの数を返します。
値の取得のみ可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
CutCopyMode 切り取りモード、またはコピーモードの状態を示す値を設定します。
使用できる値は、True、False、または次に示すXLCutCopyModeクラスの定数のいずれかです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
DataEntryMode データ入力モードの状態を示す値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
データ入力モードをオンにすると、現在の選択範囲の中でロックされていないセルだけにデータが入力できるようになります。
使用できる定数は、次に示すいずれかです。
DDEAppReturnCode 前回受け取ったDDE応答メッセージから、アプリケーション所定のDDEリターンコードを返します。
値の取得のみ可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
DecimalSeparator 小数点の記号として使用する文字を設定します。
文字列型(String)の値を使用します。
値の取得および設定が可能です。
DefaultFilePath ファイルを開くときにExcelが使う既定のパス(カレントフォルダー名)を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
DefaultSaveFormat ファイルを保存する既定の形式を設定します。
有効な定数リストについては、FileFormatプロパティを参照してください。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
DefaultSheetDirection Excelで表示される新しいウィンドウまたはワークシートの既定の方向を設定します。
使用できる定数は、xlRTL(右から左)またはxlLTR(左から右)です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
DefaultWebOptions ドキュメントをWebページとして保存するとき、またはWebページを開くときにExcelで使用する、アプリケーションレベル全体での属性を含むDefaultWebOptionsオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
DeferAsyncQueries VBAコードによってワークシートの計算を行うときに、OLAPデータソースへの非同期クエリが実行されるかどうかを示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Dialogs すべての組み込みダイアログボックスを表すDialogsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
DisplayAlerts Trueの場合、マクロの実行中に特定の警告やメッセージを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayClipboardWindow Officeのクリップボードを表示できる場合はTrueを返します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayCommentIndicator コメントとコメントマークをセルに表示する方法を設定します。
使用できる定数は、XlCommentDisplayModeクラスの定数のいずれかです。
値の取得および設定が可能です。
DisplayDocumentActionTaskPane [ドキュメントアクション]作業ウィンドウを表示するには、Trueに設定します。
[ドキュメントアクション]作業ウィンドウを非表示にするには、Falseに設定します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayDocumentInformationPanel ドキュメント情報パネルを表示するかどうかを表すブール型(Boolean)の値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayExcel4Menus Trueの場合、Excel4.0のメニューバーを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayFormulaAutoComplete セルの数式を作成するときに、関連する関数と定義済みの名前のリストを表示するかどうかを示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayFormulaBar Trueの場合、数式バーを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayFullScreen Trueの場合、Excelは全画面表示になります。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayFunctionToolTips Trueの場合、関数のボタン名を表示できます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayInsertOptions Trueの場合、[挿入オプション]ボタンが表示されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayNoteIndicator Trueの場合、コメントのあるセルにコメントマークを付け、コメントを表示します。
コメントマークは、セルの右上隅に表示されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayPasteOptions Trueの場合、[貼り付けオプション]ボタンを表示できます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayRecentFiles Trueの場合、最後に使用されたファイルリスト(編集履歴)がUIに表示されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayScrollBars Trueの場合、すべてのブックのスクロールバーを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
DisplayStatusBar Trueの場合、ステータスバーを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EditDirectlyInCell Trueの場合、セル内編集を有効にします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EnableAnimations Trueの場合、行や列の挿入および削除をスライド表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EnableAutoComplete Trueの場合、オートコンプリート機能を有効にします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EnableCancelKey Windows版Excelの場合は、Ctrl+Breakキー、Escキーによる、実行中のプロシージャに対するユーザーの割り込みの処理を指定します。
値の取得および設定が可能です。
XlEnableCancelKeyクラスの定数を使用します。
EnableEvents Trueの場合、指定されたオブジェクトに対してイベントが発生します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EnableLargeOperationAlert [Officeセンター]で指定されたセルよりも多くの数のセルに影響を与える操作を実行する場合に警告メッセージを表示させるかどうかを表すブール型(Boolean)の値を設定または取得します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EnableLivePreview プレビューをサポートしているギャラリーの使用時に表示されるギャラリーのプレビューを表示するか、非表示にするかを表すブール型(Boolean)の値を設定または取得します。
Trueの場合は、コマンドを実行する前にブックのプレビューを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
EnableSound Trueの場合、MicrosoftOfficeでサウンドを使用できます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ErrorCheckingOptions アプリケーションのエラーチェックオプションを表すErrorCheckingOptionsオブジェクトを返します。
Excel4IntlMacroSheets 指定されたブックのすべてのMicrosoftExcel4.0インターナショナルマクロシートを表すSheetsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Excel4MacroSheets 指定されたブックのすべてのMicrosoftExcel4.0マクロシートを表すSheetsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
ExtendList Trueの場合、リストに追加される新しいデータの書式および数式の適用を自動的に拡張します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
FeatureInstall インストールされていない機能が必要なメソッドやプロパティを呼び出すときに、どのように処理するかをMsoFeatureInstall定数で設定します。
値の取得および設定が可能です。
次の表に示したMsoFeatureInstallクラスの定数を使用します。
FileConverters システムに組み込まれているファイルコンバーターの情報を返します。
組み込み済みのコンバーターがないときは、Null値を返します。
値の取得のみ可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
FileDialog ファイルダイアログのインスタンスを表すFileDialogオブジェクトを返します。
FileExportConverters MicrosoftOfficeExcelで使用できるすべてのファイルコンバーターを表すFileExportConvertersコレクションを取得します。
値の取得のみ可能です。
FileValidation ファイルを開く前にExcelで検証する方法を設定します。
値の取得および設定が可能です。
FileValidationPivot ピボットテーブルレポートのデータキャッシュの内容をExcelで検証する方法を設定します。
値の取得および設定が可能です。
FindFormat セルの書式の検索条件の設定や取得を行います。
FixedDecimal Trueの場合、FixedDecimalPlacesプロパティに設定されている桁数で小数点位置を固定します。
それ以後に入力されるすべてのデータの数値書式に適用されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
FixedDecimalPlaces FixedDecimalプロパティがTrueの場合、固定する小数点位置の桁数を設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
FormulaBarHeight 数式バーの高さを指定できます。
値の取得および設定が可能で、長整数型(Long)の値を使用します。
GenerateGetPivotData ピボットテーブルレポートのデータが取得できる場合はTrueを返します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
GenerateTableRefs GenerateTableRefsプロパティは、数式で表を参照する場合に、従来の表記方法と新しい構造化された参照表記方法のどちらを使用するかを特定します。
値の取得と設定が可能です。
Height アプリケーションのメインウィンドウの高さを表す倍精度浮動小数点型(Double)の値をポイント単位で取得、または設定します。
HighQualityModeForGraphics Excelで高画質モードを使用してグラフィックスを印刷するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
Hinstance Applicationオブジェクトで表されるMicrosoftExcel2010インスタンスへのハンドルを取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
HinstancePtr Applicationオブジェクトで表されるMicrosoftExcel2010のインスタンスへのハンドルを取得します。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
値の取得のみ可能です。
Hwnd Excelウィンドウの最上位レベルのウィンドウハンドルを示す長整数型(Long)の値を返します。
値の取得のみ可能です。
IgnoreRemoteRequests Trueの場合、リモートDDE要求を無視します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Interactive Trueの場合、Excelが対話モードになります。
既定値はTrueです。
このプロパティがFalseに設定されると、キーボードやマウスからの入力を受け付けなくなります。
ただし、表示されたダイアログボックスへの入力は可能です。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
International 現在の国/地域名と各国/地域対応の設定に関する情報を取得します。
値の取得のみ可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
IsSandboxed 指定されたブックが[保護されたビュー]ウィンドウで開いている場合、Trueを返します。
値の取得のみ可能です。
Iteration Trueの場合、反復計算によって循環参照を解決します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
LanguageSettings Excelの言語設定に関する情報を含むLanguageSettingsオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
LargeOperationCellThousandCount 操作時に警告が発生される基準となるセルの最大数を設定します。
値の取得および設定が可能で、長整数型(Long)の値を使用します。
Left 画面の左端からMicrosoftExcelウィンドウの左端までの距離を表す倍精度浮動小数点型(Double)の値をポイント単位で取得、または設定します。
LibraryPath Libraryフォルダーへのパスを返します。
パスの末尾が円記号(\)ではないパスを返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値が使用されます。
MailSession アクティブなMAPIメールセッションがあるときは、そのセッションの番号を16進数の文字列として返します。
セッションがないときは、Null値を返します。
値の取得のみ可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
MailSystem ホストマシンに組み込まれているメールシステムを返します。
値の取得のみ可能です。
XlMailSystemクラスの定数を使用します。
MapPaperSize Trueの場合、別の国/地域の標準用紙サイズ(たとえばA4)で書式化された文書が自動的に調整され、自分の国/地域の標準用紙サイズ(たとえばレター)で正しく印刷できるようになります。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
MathCoprocessorAvailable Trueの場合、数値演算コプロセッサが利用可能です。
値の取得のみ可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
MaxChange 循環参照は各反復計算によって解決できます。
その反復計算に適用する変化の最大値を返すプロパティです。
値の取得および設定が可能です。
倍精度浮動小数点型(Double)の値を使用します。
MaxIterations Excelが循環参照を解決したときの、最大反復回数を設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
MeasurementUnit アプリケーションで使用する測定単位を指定します。
値の取得および設定が可能です。
xlMeasurementUnitクラスの定数を使用します。
MouseAvailable Trueの場合、マウスが使用可能です。
値の取得のみ可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
MoveAfterReturn Trueの場合、Enter(Return)キーが押されるたびにアクティブセルの位置が移動します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
MoveAfterReturnDirection セルでEnterキーを押したときに、どの方向にあるセルがアクティブになるかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlDirectionクラスの定数を使用します。
MultiThreadedCalculation マルチスレッド再計算設定を制御するMultiThreadedCalculationオブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Name オブジェクトの名前を表す文字列型(String)の値を返します。
Names 作業中のブックのすべての名前を表すNamesコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Namesオブジェクトの値を使用します。
NetworkTemplatesPath テンプレートが保存されているネットワークパスを返します。
ネットワークパスが存在しない場合は、Null値を返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
NewWorkbook NewFileオブジェクトを返します。
ODBCErrors 最新のクエリテーブルまたはピボットテーブルレポートの操作で発生したすべてのODBCエラーを含むODBCErrorsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
ODBCTimeout ODBCクエリの時間制限を秒単位で設定します。
既定値は45秒です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
OLEDBErrors 最新のOLEDBクエリによって返されるエラー情報を表すOLEDBErrorsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
OnWindow ウィンドウがアクティブにされたときに実行するプロシージャの名前を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
OperatingSystem 現在のオペレーティングシステムの名前とバージョンを返します。
たとえば、Windows(32ビット)4.00やMacintosh7.00を返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
OrganizationName 設定されている所属名を文字列として返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Path アプリケーションの絶対パスを表す文字列を返します。
パス末尾の円記号(\)とアプリケーション名は含みません。
文字列型(String)の値を使用します。
PathSeparator パスセパレーター(\)を返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
PivotTableSelection Trueの場合、ピボットテーブルレポートの選択範囲を有効にします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
PreviousSelections 選択されたセル範囲または名前で、4つ前までを配列として返します。
配列の各要素は、Rangeオブジェクトです。
値の取得のみ可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
PrintCommunication プリンターとの通信が有効かどうかを指定します。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
値の取得および設定が可能です。
ProductCode Excelのグローバル一意識別子(GUID)を返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
PromptForSummaryInfo Excelでは、ファイルを初めて保存するときにプロパティ(ブック情報)を表示するかどうかを選択できます。
Trueの場合、ブック情報を表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ProtectedViewWindows アプリケーションで開かれているすべての[保護されたビュー]ウィンドウを表すProtectedViewWindowsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Range セルまたはセルの範囲を表すRangeオブジェクトを返します。
Ready Excelアプリケーションの準備ができている場合はTrueを返し、準備ができていない場合はFalseを返します。
値の取得のみ可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
RecentFiles 最近使用したファイルのリストを表すRecentFilesコレクションを返します。
RecordRelative Trueの場合、マクロ記録で相対参照が使われています。
Falseの場合、絶対参照が使われています。
値の取得のみ可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ReferenceStyle Excelのセル参照および行と列の見出しを、A1形式またはR1C1形式のどちらで表示するかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlReferenceStyleクラスの定数を使用します。
RegisteredFunctions REGISTER関数、またはREGISTER.ID関数によって登録された、ダイナミックリンクライブラリ(DLL)、またはコードリソースの関数についての情報を返します。
値の取得のみ可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
ReplaceFormat セルの書式を置換する際の、置換の基準を設定します。
置換の基準は、RangeオブジェクトのReplaceメソッドを後で呼び出すときに使用されます。
RollZoom Trueの場合、IntelliMouseはスクロールではなくズーム機能を実行します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Rows アクティブシートがワークシートのとき、そのワークシートにあるすべての行(Rangeオブジェクト)を返します。
アクティブシートがワークシートでないとき、Rowsプロパティは失敗します。
値の取得のみ可能です。
RTD RTDオブジェクトを返します。
SaveISO8601Dates Excelで日付と時刻の値を保存するのにISO8601形式を使用するかどうかを指定します。
値の取得および設定が可能です。
ScreenUpdating Trueの場合、画面の更新がオンです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Selection Applicationオブジェクトでは、アクティブウィンドウで現在選択されているオブジェクトを返します。
Sheets 作業中のブックのすべてのシートを表すSheetsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Sheetsオブジェクトの値を使用します。
SheetsInNewWorkbook Excelで新規ブックに自動的に挿入されるシート数を設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
ShowChartTipNames Trueの場合、グラフにヒント名を表示します。
既定値はTrueです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowChartTipValues Trueの場合、グラフにヒント値を表示します。
既定値はTrueです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowDevTools リボンに[開発]タブを表示するかどうかを表すブール型(Boolean)の値を取得または設定します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowMenuFloaties ユーザーがブックウィンドウ内を右クリックしたときにミニツールバーを表示するかどうかを表すブール型(Boolean)の値を取得または設定します。
ミニツールバーを表示する場合はFalseを指定します。
値の取得および設定が可能で、ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowSelectionFloaties ユーザーが文字列を選択したときにミニツールバーを表示するかどうかを表すブール型(Boolean)の値を取得または設定します。
ミニツールバーを表示する場合はFalseを指定します。
値の取得および設定が可能で、ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowStartupDialog Trueの場合(既定値はFalse)、MicrosoftExcelアプリケーションで[新しいブック]作業ウィンドウが表示されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowToolTips Trueの場合、ツールバーのボタン名を表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
ShowWindowsInTaskbar Trueの場合、開かれている各ブックごとに別々のWindowsタスクバーボタンを表示します。
既定値はTrueです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
SmartArtColors 現在アプリケーションに読み込まれている色スタイルのセットを取得します。
値の取得のみ可能です。
SmartArtLayouts 現在アプリケーションに読み込まれているSmartArtレイアウトのセットを取得します。
値の取得のみ可能です。
SmartArtQuickStyles 現在アプリケーションに読み込まれているSmartArtクイックスタイルのセットを取得します。
値の取得のみ可能です。
Speech Speechオブジェクトを返します。
SpellingOptions スペルチェックのオプションを表すSpellingOptionsオブジェクトを返します。
StandardFont 標準フォント名を文字列として設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
StandardFontSize 標準フォントサイズをポイント?(ポイント:印刷する文字のサイズ(高さ)を指定する基本単位。
1ポイントは、約0.0353cm(1/72インチ)です。
)単位で設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
StartupPath Excelの起動フォルダーの絶対パスを返します。
パス末尾の円記号(\)は含まれません。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
StatusBar ステータスバーの文字列を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
TemplatesPath テンプレートが保存されているローカルパスを返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
ThisCell Rangeオブジェクトとして呼び出されるユーザー定義関数が入っているセルを返します。
ThisWorkbook 現在実行中のマクロコードが記述されているブック(Workbookオブジェクト)を返します。
値の取得のみ可能です。
ThousandsSeparator 桁区切り記号として使用する文字を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
Top 画面の上端から、MicrosoftExcelウィンドウの上端までの距離を表す倍精度浮動小数点型(Double)の値をポイント単位で取得、または設定します。
TransitionMenuKey 現在、MicrosoftExcelで設定されている代替キーまたはヘルプキーを設定します。
通常は"/"が使われます。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
TransitionMenuKeyAction Excelのメニューキーが押されたときの動作を設定します。
使用できる定数は、xlExcelMenusまたはxlLotusHelpです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型(Long)の値を使用します。
TransitionNavigKeys Trueの場合、Lotus1-2-3形式のキー操作ができるようになります。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
UsableHeight アプリケーションウィンドウ領域内で、ウィンドウが使うことのできる範囲の最大限の高さをポイント?(ポイント:印刷する文字のサイズ(高さ)を指定する基本単位。
1ポイントは、約0.0353cm(1/72インチ)です。
)単位で返します。
値の取得のみ可能です。
倍精度浮動小数点型(Double)の値を使用します。
UsableWidth アプリケーションウィンドウ領域内で、ウィンドウが使うことのできる範囲の最大限の幅をポイント?(ポイント:印刷する文字のサイズ(高さ)を指定する基本単位。
1ポイントは、約0.0353cm(1/72インチ)です。
)単位で返します。
値の取得のみ可能です。
倍精度浮動小数点型(Double)の値を使用します。
UseClusterConnector Excelの計算クラスターでXLLアドインのユーザー定義関数を実行できるようにするかどうかを取得します。
値の取得および設定が可能です。
UsedObjects ブック内で割り当てられているオブジェクトを表すUsedObjectsオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
UserControl Trueの場合、アプリケーションが表示、あるいはユーザーによって作成または起動されたことを示します。
Falseの場合、CreateObject関数あるいはGetObject関数を使って、コードでアプリケーションが作成または起動され、そのアプリケーションを表示しません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
UserLibraryPath ユーザーのコンピューターのどこにCOMアドインがインストールされているかを返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
UserName 現在設定されているユーザー名を示す文字列を設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型(String)の値を使用します。
UseSystemSeparators Trueの場合、数値を表示する際にシステムの桁区切り記号を使用します。
既定値はTrueです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Value アプリケーション名を表す文字列型(String)の値を返します。
VBE VisualBasicEditorを表すVBEオブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Version MicrosoftExcelのバージョン番号を表す文字列型(String)の値を返します。
Visible オブジェクトを表示するかどうかを表すブール型(Boolean)の値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
WarnOnFunctionNameConflict WarnOnFunctionNameConflictプロパティをTrueに設定すると、開発者が既存の関数名を使用して新しい関数を作成しようとした場合に警告が表示されます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
Watches ワークシートを再計算するときに追跡される範囲を表すWatchesオブジェクトを返します。
Width アプリケーションウィンドウの左端から右端までの距離を表す倍精度浮動小数点型(Double)の値をポイント単位で取得、または設定します。
Windows すべてのブックのウィンドウを表すWindowsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Windowsオブジェクトの値を使用します。
WindowsForPens Trueの場合、MicrosoftWindowsforPenComputingを実行中です。
値の取得のみ可能です。
ブール型(Boolean)の値を使用します。
WindowState ウィンドウの状態を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlWindowStateクラスの定数を使用します。
Workbooks 開かれているすべてのブックを表すWorkbooksコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
WorksheetFunction WorksheetFunctionオブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
Worksheets Applicationオブジェクトでは、作業中のブックのすべてのワークシートを表すSheetsコレクションを返します。
Workbookオブジェクトでは、指定されたブックのすべてのワークシートを表すSheetsコレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Sheetsオブジェクトの値を使用します。



Applicationオブジェクトのメソッド一覧

名前 説明
ActivateMicrosoftApp Microsoftのアプリケーションをアクティブにします。
実行中のアプリケーションに対して適用されると、そのアプリケーションがアクティブになり、実行中でないアプリケーションに対して適用されると、そのアプリケーションの新しいインスタンスを生成します。
AddCustomList ユーザー設定のオートフィルとユーザー設定の並べ替え順序のいずれか一方、または両方に使うユーザー設定リストを追加します。
Calculate 計算を実行します。
計算の対象となるのは、開かれているすべてのブック、ブック内の特定のワークシート、ワークシート内の指定されたセル範囲のいずれかです。
計算対象と指定例は、次のとおりです。
CalculateFull 開かれているすべてのブックに含まれているデータの全計算を実行します。
CalculateFullRebuild 開いているすべてのワークシートで、データをすべて計算し、依存を再構築します。
CalculateUntilAsyncQueriesDone OLEDBおよびOLAPデータソースへの保留中のすべてのクエリを実行します。
CentimetersToPoints センチメートル単位の数値を、ポイント(1ポイントは、0.35mm)単位に変換します。
CheckAbort Excelアプリケーションの再計算を停止します。
CheckSpelling 指定された単語のスペルをチェックします。
ConvertFormula 数式のセル参照を変換します。
A1形式とR1C1形式の変換、相対参照と絶対参照の変換、またはその両方の変換が可能です。
バリアント型(Variant)の値を使用します。
DDEExecute 指定されたDDEチャネルを経由して、他のアプリケーション内でコマンドまたは動作を実行します。
DDEInitiate アプリケーションへのDDEチャネルを開きます。
DDEPoke アプリケーションにデータを送ります。
DDERequest 指定されたアプリケーションの情報を返します。
このメソッドは、常に配列を返します。
DDETerminate ほかのアプリケーションへのチャネルを閉じます。
DeleteCustomList ユーザー設定リストを削除します。
DisplayXMLSourcePane [XMLソース]作業ウィンドウを開き、XmlMap引数によって指定されたXMLマップを表示します。
DoubleClick DoubleClickメソッドは、アクティブセルをダブルクリックする操作に相当します。
Evaluate 使用する名前を、オブジェクトまたは値に変換します。
ExecuteExcel4Macro Excel4.0マクロ関数を実行し、関数の結果を返します。
値の取得および設定が可能です。
取得する型の種類は、対象の関数によって異なります。
FindFile [ファイルを開く]ダイアログボックスを表示します。
GetCustomListContents ユーザー設定リストを文字列の配列として返します。
GetCustomListNum 任意の文字列の配列に対応する、ユーザー設定リストの番号を返します。
このメソッドは、組み込みリストとユーザー設定リストの両方で使えます。
GetOpenFilename ユーザーからファイル名を取得するために、[ファイルを開く]ダイアログボックスを表示します。
ダイアログボックスで指定したファイルは、実際には開かれません。
GetPhonetic 指定した文字列の日本語のふりがなを取得します。
このメソッドは、MicrosoftOfficeの言語の設定で日本語が選択またはインストールされている場合にのみ利用できます。
GetSaveAsFilename ユーザーからファイル名を取得するために、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示します。
ダイアログボックスで指定したファイルは、実際には保存されません。
Goto 任意のブック内の任意のセル範囲やVisualBasicのプロシージャを選択します。
そのブックがアクティブでなければアクティブにします。
Help ヘルプトピックを表示します。
InchesToPoints インチ単位の数値をポイント?(ポイント:印刷する文字のサイズ(高さ)を指定する基本単位。
1ポイントは、約0.0353cm(1/72インチ)です。
)単位に変換します。
InputBox ユーザー入力用のダイアログボックスを表示します。
表示したダイアログボックスに入力された情報を返します。
Intersect 複数のセル範囲の共有セル範囲を表すRangeオブジェクトを返します。
MacroOptions [マクロオプション]ダイアログボックスに対応するオプションを指定します。
このメソッドを使用すると、[関数の挿入]ダイアログボックスの組み込みの分類または新しい分類にユーザー定義関数(UDF)を追加することもできます。
MailLogoff Excelで確立したMAPIメールセッションを終了します。
MailLogon MAPIMailまたはExchangeにログインして、メールセッションを確立します。
Mailが起動されていない場合は、メールやドキュメントの回覧機能を使う前に、このメソッドでメールセッションを確立しておく必要があります。
NextLetter 指定されたVisualBasicキーワードはMacintoshでのみ使用されます。
このキーワードに関する詳細については、OfficeMacintoshEditionの言語リファレンスのヘルプを参照してください。
OnKey 特定のキー、またはキーの組み合わせを押したときに、指定されたプロシージャを実行します。
OnRepeat [編集]メニューの[繰り返す]に表示するメニュー項目名や、クリックしたときに実行されるプロシージャ名を設定します。
OnTime 指定された時刻(特定の日時、または特定の期間の経過後)にプロシージャを実行します。
OnUndo [編集]メニューの[元に戻す]に表示するメニュー項目名や、クリックしたときに実行されるプロシージャ名を設定します。
Quit Excelを終了します。
RecordMacro マクロ記録機能がオンであれば、コードを記録します。
RegisterXLL XLLファイルのコードリソースを読み込み、その中に含まれた関数とコマンドを自動的に登録します。
Repeat ユーザーが最後に行った操作を繰り返します。
Run マクロの実行または関数の呼び出しを行います。
この構文では、VisualBasic、またはExcelマクロ言語で書かれたマクロ、あるいは、DLLやXLLに含まれる関数が実行できます。
SaveWorkspace 現在の作業状態を保存します。
SendKeys アクティブなアプリケーションにキーコードを転送します。
SharePointVersion 指定したURLのサイトで実行されているMicrosoftSharePointFondationのバージョン番号を返します。
Undo ユーザーが最後に実行した操作を取り消します。
Union 2つ以上のセル範囲の集合を返します。
Volatile ユーザー定義関数を自動再計算関数にします。
自動再計算関数は、ワークシートのいずれかのセルで計算が行われるたびに再計算を行います。
これに対して非自動再計算関数では、入力した変数の値が変わったときにだけ再計算を行います。
このメソッドは、ワークシートのセルを計算するユーザー定義関数の内部で使わなければ効果がありません。
Wait 実行中のマクロを指定の時刻まで停止します。
指定の時間に達した場合、Trueを返します。



Applicationオブジェクトのイベント一覧

名前 説明
AfterCalculate 中断中の更新作業(同期と非同期の両方)と結果の計算作業がすべて完了すると、AfterCalculateイベントが発生します。
NewWorkbook 新しいブックを作成したときに発生します。
ProtectedViewWindowActivate [保護されたビュー]ウィンドウがアクティブになったときに発生します。
ProtectedViewWindowBeforeClose [保護されたビュー]ウィンドウまたは[保護されたビュー]ウィンドウ内のブックを閉じる直前に発生します。
ProtectedViewWindowBeforeEdit 指定した[保護されたビュー]ウィンドウでブックの編集が有効になる直前に発生します。
ProtectedViewWindowDeactivate [保護されたビュー]ウィンドウが非アクティブになったときに発生します。
ProtectedViewWindowOpen ブックを[保護されたビュー]ウィンドウで開いたときに発生します。
ProtectedViewWindowResize [保護されたビュー]ウィンドウのサイズを変更したときに発生します。
SheetActivate シートがアクティブになったときに発生します。
SheetBeforeDoubleClick 既定のダブルクリックの操作の前に、ワークシートをダブルクリックしたときに発生します。
SheetBeforeRightClick 既定の右クリックの操作の前に、ワークシートを右クリックしたときに発生します。
SheetCalculate ワークシートを再計算したり、グラフでデータをプロットして変更した後に発生します。
SheetChange ユーザーまたは外部リンクにより、ワークシートのセルが変更されるときに発生します。
SheetDeactivate シートが非アクティブになったときに発生します。
SheetFollowHyperlink Excelのハイパーリンクをクリックすると発生します。
ワークシートレベルでのイベントについては、FollowHyperlinkイベントのヘルプトピックを参照してください。
SheetPivotTableAfterValueChange ピボットテーブル内のセルまたはセル範囲が編集または再計算された後に発生します(数式を含むセルの場合)。
SheetPivotTableBeforeAllocateChanges ピボットテーブルに変更が適用される前に発生します。
SheetPivotTableBeforeCommitChanges ピボットテーブルのOLAPデータソースに対する変更が適用される前に発生します。
SheetPivotTableBeforeDiscardChanges ピボットテーブルに対する変更が破棄される前に発生します。
SheetPivotTableUpdate ピボットテーブルレポートのシートが更新された後に発生します。
SheetSelectionChange いずれかのワークシートで選択範囲を変更したときに発生します。
選択範囲がグラフシート上にある場合は発生しません。
WindowActivate ブックのウィンドウがアクティブになったときに発生します。
WindowDeactivate ブックのウィンドウが非アクティブになったときに発生します。
WindowResize ブックのウィンドウサイズを変更したときに発生します。
WorkbookActivate ブックがアクティブになったときに発生します。
WorkbookAddinInstall ブックがアドインとして組み込まれたときに発生します。
WorkbookAddinUninstall アドインブックの組み込みを解除したときに発生します。
WorkbookAfterSave ブックが保存された後に発生します。
WorkbookAfterXmlExport MicrosoftOfficeExcelがデータを保存するか、指定されたワークブックからXMLデータをエクスポートした後で発生します。
WorkbookAfterXmlImport 既存のXMLデータ接続が更新されたか、または開いているMicrosoftExcelブックに新しいXMLデータがインポートされた後に発生します。
WorkbookBeforeClose 開いたブックを閉じる直前に発生します。
WorkbookBeforePrint 開いているブックを印刷する前に発生します。
WorkbookBeforeSave 開いているブックを保存する前に発生します。
WorkbookBeforeXmlExport MicrosoftOfficeExcelがデータを保存するか、指定されたワークブックからXMLデータをエクスポートする前に発生します。
WorkbookBeforeXmlImport 既存のXMLデータ接続が更新されるか、または開いているMicrosoftExcelブックに新しいXMLデータがインポートされる前に発生します。
WorkbookDeactivate 開いているブックが非アクティブになったときに発生します。
WorkbookNewChart 開いているブックで新しいグラフが作成されるときに発生します。
WorkbookNewSheet 開いているブックで新しいシートが作成されるときに発生します。
WorkbookOpen ブックを開くときに発生します。
WorkbookPivotTableCloseConnection ピボットテーブルレポート接続が閉じた後に発生します。
WorkbookPivotTableOpenConnection ピボットテーブルレポート接続が開いた後に発生します。
WorkbookRowsetComplete ユーザーがOLAPピボットテーブルで行セットアクションを起動するか、レコードセットを詳細表示するとWorkbookRowsetCompleteイベントが発生します。
WorkbookSync ドキュメントワークスペースに含まれているブックのローカルコピーがサーバー上のコピーと同期されたときに発生します。


※Excel2010のヘルプより




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