VBAリファレンス | グラフ(Chart)関連のプロパティ、メソッド一覧 | エクセルの各種一覧、Excelリファレンス



最終更新日:2018-02-10

グラフ(Chart)関連のプロパティ、メソッド一覧


グラフ(Chart)を構成するオブジェクトには、以下のものがあります。

ChartObjectsコレクション ・・・ ChartObjectオブジェクトのコレクション
ChartObjectオブジェクト ・・・ ワークシートの埋め込みグラフを表します。

Chartsコレクション ・・・ Chartオブジェクトのコレクション
Chartオブジェクト ・・・ ブック内のグラフを表します。

さらに、Chartオブジェクトのプロパティで参照する下位のオブジェクとして、

ChartGroupsコレクション ・・・ ChartGroupオブジェクのコレクション
ChartGroupオブジェク ・・・ 同じ形式のグラフにプロットされた 1 つまたは複数のデータ系列を表します。
SeriesCollectionコレクション ・・・ Seriesオブジェクトのコレクション
Seriesオブジェクト ・・・ グラフのデータ系列を表します。

以下に、これらのコレクション、オブジェクトに含まれるプロパティ、メソッドの一覧を掲載します。

グラフ(Chart)を作成するVBAコードは、
マクロVBA入門:第96回.グラフ(Chart)
こちらを参照してください。


ChartObjectsコレクション ・・・ ChartObjectオブジェクトのコレクション

ChartObjectsコレクションのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
Count コレクションに含まれるオブジェクトの数を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Height オブジェクトの高さをポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
Left オブジェクトの左端から、ワークシート上の列 A の左端までの距離、または、グラフ シート上のグラフ エリアの左端までの距離をポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
ProtectChartObject True の場合、画面上で埋め込みグラフの移動、サイズの変更、または削除を行うことができません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ShapeRange 指定されたオブジェクトを表す ShapeRange コレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Top オブジェクトの上端から、ワークシート上の行 1 の上までの距離、または、グラフ シート上のグラフ エリアの上までの距離をポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
Visible オブジェクトを表示するかどうかを表すブール型 (Boolean) の値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
Width オブジェクトの幅をポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。


ChartObjectsコレクションのメソッド

名前 説明
Add 新しい埋め込みグラフを作成します。
Copy オブジェクトをクリップボードにコピーします。
CopyPicture オブジェクトをクリップボードへピクチャ (画像) としてコピーします。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
Cut オブジェクトを切り取ってクリップボードに保存します。
Delete オブジェクトを削除します。
Duplicate オブジェクトを複製し、その複製への参照を返します。
Item コレクションから単一のオブジェクトを返します。
Select オブジェクトを選択します。



ChartObjectオブジェクト ・・・ ワークシートの埋め込みグラフを表します。

ChartObjectオブジェクトのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
BottomRightCell オブジェクトの右下端にあるセルを表す Range オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
Chart オブジェクトに含まれるグラフを表す Chart オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Height オブジェクトの高さをポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
Index 類似するオブジェクトのコレクション内でのオブジェクトのインデックス番号を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Left オブジェクトの左端から、ワークシート上の列 A の左端までの距離、または、グラフ シート上のグラフ エリアの左端までの距離をポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
Locked オブジェクトのロック状態を表すバリアント型 (Boolean) の値を取得、または設定します。
Name オブジェクトの名前を表す文字列型 (String) の値を返します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Placement オブジェクトとその下にあるセルとの位置関係を表すバリアント型 (Variant) の値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlPlacement クラスの定数を使用します。
PrintObject True の場合、シートの印刷時にオブジェクトも印刷します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ProtectChartObject True の場合、画面上で埋め込みグラフの移動、サイズの変更、または削除を行うことができません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
RoundedCorners True の場合、埋め込みグラフの角が丸くなります。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
Shadow フォントを影付きフォントに、またはオブジェクトを影付きに設定するブール型 (Boolean) を取得、または設定します。
ShapeRange 指定されたオブジェクトを表す ShapeRange コレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Top オブジェクトの上端から、ワークシート上の行 1 の上までの距離、または、グラフ シート上のグラフ エリアの上までの距離をポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
TopLeftCell オブジェクトの左上端にあるセルを表す Range オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
Visible オブジェクトを表示するかどうかを表すブール型 (Boolean) の値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
Width オブジェクトの幅をポイント単位で表す倍精度浮動小数点型 (Double) の値を取得、または設定します。
ZOrder オブジェクトの Z オーダーを取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。


ChartObjectオブジェクトのメソッド

名前 説明
Activate 指定されたグラフをアクティブにします。
BringToFront オブジェクトを Z オーダーの前面に移動します。
Copy オブジェクトをクリップボードにコピーします。
CopyPicture 選択しているオブジェクトを図としてクリップボードにコピーします。
Cut オブジェクトを切り取ってクリップボードに保存します。
Delete オブジェクトを削除します。
Duplicate オブジェクトを複製し、その複製への参照を返します。
Select オブジェクトを選択します。
SendToBack オブジェクトを Z オーダーの後方へ移動します。



Chartsコレクション ・・・ Chartオブジェクトのコレクション

Chartsコレクションのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
Count コレクションに含まれるオブジェクトの数を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
HPageBreaks グラフ シートの水平な改ページを表す HPageBreaks コレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
Item コレクションから単一のオブジェクトを返します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Visible オブジェクトを表示するかどうかを表すバリアント型 (Variant) の値を取得、または設定します。
VPageBreaks シートの垂直方向の改ページを表す VPageBreaks コレクションを取得します。
値の取得のみ可能です。


Chartsコレクションのメソッド

名前 説明
Add 新しいグラフ シートを作成し、Chart オブジェクトを返します。
Copy シートをブック内の他の場所にコピーします。
Delete オブジェクトを削除します。
Move グラフをブック内の他の場所に移動します。
PrintOut オブジェクトを印刷します。
PrintPreview オブジェクトの印刷プレビュー (印刷時のイメージ) を表示します。
Select オブジェクトを選択します。



Chartオブジェクト ・・・ ブック内のグラフを表します。

Chartオブジェクトのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
AutoScaling True の場合、3-D グラフのサイズを、2-D グラフであった場合に最も近い大きさに調節します。
このプロパティを使用するには、RightAngleAxes プロパティが True である必要があります。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
BackWall 3-D グラフの背壁の書式を個々に設定できる Walls オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
BarShape 指定された 3-D 横棒グラフまたは縦棒グラフで使用する形状を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlBarShape クラスの定数を使用します。
ChartArea グラフのグラフ エリア全体を表す ChartArea オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
ChartStyle グラフのスタイルを取得または設定します。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
ChartTitle 指定されたグラフのタイトルを表す ChartTitle オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
ChartType グラフの種類を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlChartType クラスの定数を使用します。
CodeName オブジェクトのコード名を返します。
値の取得のみ可能です。
文字列型 (String) の値を使用します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
DataTable グラフ データ テーブルを表す DataTable オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
DepthPercent 3-D グラフの奥行を、グラフの幅に対するパーセンテージで設定します (使用できる値の範囲は 20 〜 2000)。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
DisplayBlanksAs グラフへの空白セルのプロット方法を設定します。
使用できる定数は、XlDisplayBlanksAs クラスの定数のいずれかです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Elevation 3-D グラフで、グラフを見る視線とグラフの床面との角度 (°) を設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Floor 3-D グラフの床面を表す Floor オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
GapDepth 3-D グラフのデータ系列間の距離を設定します。
値はマーカーの幅に対するパーセント値 (%) です。
このプロパティに使用できる範囲は 0 〜 500% の値です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
HasAxis グラフの軸を設定します。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
HasDataTable True の場合、グラフにデータ テーブルを追加します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasLegend True の場合、グラフに凡例を表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasTitle True の場合、軸やグラフのタイトルを表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HeightPercent 3-D グラフの高さをグラフの幅に対するパーセント値 (%) で設定します。
使用できる範囲は、5 〜 500 の値です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Hyperlinks グラフのハイパーリンクを表す Hyperlinks コレクションを返します。
Index 類似するオブジェクトのコレクション内でのオブジェクトのインデックス番号を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Legend グラフの凡例を表す Legend オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
MailEnvelope 文書の電子メール ヘッダーを表します。
Name オブジェクトの名前を表す文字列型 (String) の値を取得、または設定します。
Next 次のシートを表す Worksheet オブジェクトを取得します。
PageSetup 指定されたオブジェクトのすべてのページ設定情報を含む PageSetup オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Perspective 3-D グラフの奥行きを表す長整数型 (Long) の値を取得、または設定します。
PivotLayout ピボットテーブル レポートのフィールド配置とピボットグラフ レポートの軸配置を表す PivotLayout オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
PlotArea グラフのプロット エリアを表す PlotArea オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
PlotBy グラフ上で列または行をデータ系列として使用する方法を設定します。
使用できる定数は、XlRowCol クラスの xlColumns または xlRows です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
PlotVisibleOnly True の場合、可視セルだけをプロットします。
False の場合、非表示のセルもプロットします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
Previous 次のシートを表す Worksheet オブジェクトを取得します。
PrintedCommentPages 現在のグラフに対して印刷されるコメント ページの数を返します。
値の取得のみ可能です。
ProtectContents True の場合、シートの内容を保護しています。
グラフが対象の場合、グラフ全体が保護されています。
対象オブジェクトの保護をオンにするには、Protect メソッドの引数 Contents に True を設定します。
値の取得のみ可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ProtectData True の場合、ユーザーにデータ系列式を変更できないようにします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ProtectDrawingObjects True の場合、描画オブジェクトを保護しています。
描画オブジェクトの保護をオンにするには、Protect メソッドの引数 DrawingObjects に True を設定します。
値の取得のみ可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ProtectFormatting True の場合、ユーザーにグラフの書式を変更できないようにします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ProtectionMode True の場合、画面上での変更に対してのみの保護が設定されています。
ユーザー インターフェイスの保護をオンにするには、Protect メソッドの引数 UserInterfaceOnly に True を設定します。
値の取得のみ可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ProtectSelection True の場合、グラフの要素を選択できないようにします。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
RightAngleAxes True の場合、グラフの回転角や仰角とは関係なく、軸が直行しています。
このプロパティの対象は、3-D 折れ線グラフ、3-D 縦棒グラフ、および 3-D 横棒グラフだけです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
Rotation 3-D グラフの回転角 (プロット エリアの z 軸周りの回転角度) を設定します。
このプロパティに使用できる範囲は、0 〜 360 の角度 (°) です。
ただし、3-D 棒グラフの場合、使用できる範囲は、0 〜 44 の値です。
既定値は 20 です。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
Shapes グラフ シートのすべての図形を表す Shapes コレクションを返します。
値の取得のみ可能です。
ShowAllFieldButtons ピボットグラフにすべてのフィールド ボタンを表示するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
ShowAxisFieldButtons ピボットグラフに軸フィールド ボタンを表示するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
ShowDataLabelsOverMaximum 値が数値軸の最大値より大きい場合にデータ ラベルを表示するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ShowLegendFieldButtons ピボットグラフに凡例フィールド ボタンを表示するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
ShowReportFilterFieldButtons ピボットグラフにレポート フィルター フィールド ボタンを表示するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
ShowValueFieldButtons ピボットグラフに値フィールド ボタンを表示するかどうかを設定します。
値の取得および設定が可能です。
SideWall 3-D グラフの側壁の書式を個々に設定できる Walls オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
Tab グラフの Tab オブジェクトを返します。
Visible オブジェクトを表示するかどうかを表す XlSheetVisibility クラスの定数を取得、または設定します。
Walls 3-D グラフの壁面を表す Walls オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。


Chartオブジェクトのメソッド

名前 説明
Activate 指定されたグラフをアクティブにします。
ApplyChartTemplate 標準またはユーザー設定のグラフの種類をグラフに適用します。
ApplyDataLabels グラフのすべての系列にデータ ラベルを適用します。
ApplyLayout リボンに表示されるレイアウトを適用します。
Axes グラフの 1 つの軸または軸のコレクションを表すオブジェクトを取得します。
ChartGroups オブジェクトを返すメソッドです。
単一のグラフ種類グループ (ChartGroup オブジェクト)、またはグラフ種類グループのコレクション (ChartGroups コレクション) を返します。
コレクションの中には、すべてのグループの種類が含まれます。
ChartObjects オブジェクトを返すメソッドです。
単一の埋め込みグラフ (ChartObject オブジェクト)、またはシートにあるすべての埋め込みグラフのコレクション (ChartObjects コレクション) を返します。
ChartWizard 任意のグラフのプロパティを変更します。
このメソッドを使用すると、すべてのプロパティを個別に設定せずに、短時間でグラフを書式設定できます。
このメソッドは非対話型で、指定したプロパティのみを変更します。
CheckSpelling オブジェクトのスペルをチェックします。
ClearToMatchStyle グラフ要素の書式をクリアして自動に設定します。
Copy シートをブック内の他の場所にコピーします。
CopyPicture 選択しているオブジェクトを図としてクリップボードにコピーします。
Delete オブジェクトを削除します。
Evaluate 使用する名前を、オブジェクトまたは値に変換します。
Export グラフを画像ファイルとしてエクスポートします。
ExportAsFixedFormat 指定された形式のファイルにエクスポートします。
GetChartElement 指定された x 座標および y 座標のグラフ要素についての情報を返します。
このメソッドは、最初の 2 つの引数だけに値を指定するという点でほかのメソッドと異なります。
ほかの引数の値を自動的に設定し、メソッドが情報を返すときに、コードでこれらの値を調べられるようにします。
Location グラフを新しい位置に移動します。
Move グラフをブック内の他の場所に移動します。
OLEObjects オブジェクトを返すメソッドです。
グラフやシートにある、単体の OLE オブジェクト (OLEObject オブジェクト)、またはすべての OLE オブジェクトのコレクション (OLEObjects コレクション) を返します。
値の取得のみ可能です。
Paste グラフのデータをクリップボードから指定のグラフに貼り付けます。
PrintOut オブジェクトを印刷します。
PrintPreview オブジェクトの印刷プレビュー (印刷時のイメージ) を表示します。
Protect グラフを変更できないように保護します。
Refresh 指定されたグラフを直ちに再描画します。
SaveAs グラフまたはワークシートへの変更を別のファイルに保存します。
SaveChartTemplate 使用可能なグラフ用テンプレートの一覧に、ユーザー設定テンプレートを保存します。
Select オブジェクトを選択します。
SeriesCollection オブジェクトを返すプロパティです。
グラフまたはグラフ種類グループにある単一のデータ系列 (Series オブジェクト)、またはすべてのデータ系列のコレクション (SeriesCollection コレクション) を返します。
SetBackgroundPicture グラフの背景のグラフィックスを設定します。
SetDefaultChart グラフを新規に作成するときに使われるグラフ テンプレートの名前を指定します。
SetElement グラフのグラフ要素を設定します。
値の取得および設定が可能です。
MsoChartElementType クラスの定数を使用します。
SetSourceData グラフの参照元のデータ範囲を設定します。
Unprotect シートまたはブックの保護を解除します。
保護されていないシートやブックに対しては、このメソッドは無効です。


Chartオブジェクトのイベント

名前 説明
Activate ブック、ワークシート、グラフ シート、または埋め込みグラフがアクティブになったときに発生します。
BeforeDoubleClick グラフの要素をダブルクリックしたときに、既定のダブルクリック操作の前に発生します。
BeforeRightClick グラフの要素を右クリックしたときに、既定の右クリック操作の前に発生します。
Calculate 新しいデータまたは変更されたデータをグラフがプロットした後に、Chart オブジェクトで発生します。
Deactivate グラフ、ワークシート、またはブックが非アクティブになったときに発生します。
MouseDown ポインターがグラフ上にあるとき、マウス ボタンを押すと発生します。
MouseMove グラフ上のマウス ポインターの位置を変更したときに発生します。
MouseUp ポインターがグラフ上にあるとき、マウス ボタンを離すと発生します。
Resize グラフのサイズを変更したときに発生します。
Select グラフの要素を選択したときに発生します。
SeriesChange グラフのバーをクリックし、上端を上下に移動してデータ要素の値を変更するなど、ユーザーがグラフ データ要素の値を変更したときに発生します。



ChartGroupsコレクション ・・・ ChartGroupオブジェクのコレクション

ChartGroupsコレクションのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
Count コレクションに含まれるオブジェクトの数を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。


ChartGroupsコレクションのメソッド

名前 説明
Item コレクションから単一のオブジェクトを返します。



ChartGroupオブジェク ・・・ 同じ形式のグラフにプロットされた 1 つまたは複数のデータ系列を表します。

ChartGroupオブジェクのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
AxisGroup グラフのスタイルを設定します。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
BubbleScale 指定されたグラフ種類グループのバブル チャートの目盛り係数を設定します。
使用できる範囲は、既定のサイズの割合に対応する 0 〜 300 の整数です。
このプロパティの対象は、バブル チャートのみです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
DoughnutHoleSize ドーナツ グラフ グループの穴の大きさ (%) を設定します。
グラフの大きさに対する割合の範囲は、10 〜 90 の値です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
DownBars 折れ線グラフの陰線を表す DownBars オブジェクトを返します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフだけです。
値の取得のみ可能です。
DropLines 折れ線グラフまたは面グラフのデータ系列の降下線を表す DropLines オブジェクトを返します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフまたは面グラフだけです。
値の取得のみ可能です。
FirstSliceAngle 円グラフやドーナツ グラフの最初の扇形で、垂直線を時計回りの方向に回転させる角度 (グラフの基線位置) を設定します。
このプロパティの対象は、円グラフ、3-D 円グラフ、およびドーナツ グラフだけです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
GapWidth 縦棒グラフおよび横棒グラフの場合は、縦棒グラフまたは横棒グラフの棒の間隔を縦棒または横棒の幅に対するパーセント値 (%) で設定します。
このプロパティに使用できる範囲は、0 〜 500 の値です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Has3DShading ChartGroup オブジェクトの 3-D の網かけのプロパティを取得または設定します。
ブール型 (Boolean) を使用します。
値の取得および設定が可能です。
HasDropLines True の場合、折れ線グラフまたは面グラフに降下線を表示します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフおよび面グラフだけです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasHiLoLines True の場合、折れ線グラフに高低線を表示します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフおよび株価チャートだけです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasRadarAxisLabels True の場合、レーダー チャートに項目軸ラベルを表示します。
このプロパティの対象は、レーダー チャートだけです。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasSeriesLines True の場合、区分線を表示します。
このプロパティは、積み上げ横棒グラフ、積み上げ縦棒グラフ、補助のグラフ (円、または縦棒) が付いた円グラフにだけ使用できます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasUpDownBars True の場合、折れ線グラフにローソク (陽線および陰線) を表示します。
このプロパティは、折れ線グラフだけに使用できます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HiLoLines 折れ線グラフのデータ系列の高低線を表す HiLoLines オブジェクトを返します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフだけです。
値の取得のみ可能です。
Index 類似するオブジェクトのコレクション内でのオブジェクトのインデックス番号を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Overlap 縦棒グラフと横棒グラフで、棒の重なり具合を設定します。
使用できる範囲は、-100 〜 100 の値です。
このプロパティの対象は 2-D 横棒グラフと 2-D 縦棒グラフだけです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
RadarAxisLabels 指定されたグラフ種類グループについて、レーダー チャートの項目軸ラベルを表す TickLabels オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
SecondPlotSize 補助のグラフ (円、または縦棒) が付いた円グラフで、グラフのサイズに対する補助のグラフのサイズの割合 (%) を設定します。
使用できる範囲は 5 〜 200 の値です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
SeriesLines 区分線を表す SeriesLines オブジェクトを返します。
このプロパティの対象は、積み上げ横棒グラフ、積み上げ縦棒グラフ、補助円グラフ付き円グラフ、または補助縦棒付き円グラフだけです。
値の取得のみ可能です。
ShowNegativeBubbles True の場合、グラフ種類グループで負の値のデータのバブルを表示します。
このプロパティは、バブル チャートだけに使用できます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
SizeRepresents バブル チャートのバブルの大きさが何を表すかを設定します。
使用できる定数は、XlSizeRepresents クラスの xlSizeIsArea または xlSizeIsWidth です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
SplitType 補助のグラフ (円、または縦棒) が付いた円グラフを 2 つの部分に分割する方法を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlChartSplitType クラスの定数を使用します。
SplitValue 補助のグラフ (円、または縦棒) が付いた円グラフを 2 つの部分に区切るしきい値を設定します。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
UpBars 折れ線グラフの陽線を表す UpBars オブジェクトを返します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフだけです。
値の取得のみ可能です。
VaryByCategories True の場合、1 つのデータ系列のデータ マーカーにそれぞれ異なるパターンまたは色が割り当てられ、要素が塗り分けられます。
塗り分けの対象になるグラフ種類グループは、データ系列が 1 つでなければなりません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。


ChartGroupオブジェクのメソッド

名前 説明
SeriesCollection オブジェクトを返すプロパティです。
グラフまたはグラフ種類グループにある単一のデータ系列 (Series オブジェクト)、またはすべてのデータ系列のコレクション (SeriesCollection コレクション) を返します。



SeriesCollectionコレクション ・・・ Seriesオブジェクトのコレクション

SeriesCollectionコレクションのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
Count コレクションに含まれるオブジェクトの数を表す長整数型 (Long) の値を返します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。


SeriesCollectionコレクションのメソッド

名前 説明
Add SeriesCollection コレクションに 1 つまたは複数の新しいデータ系列を追加します。
Extend 既存のデータ系列のコレクションに新しいデータ要素を追加します。
Item コレクションから単一のオブジェクトを返します。
NewSeries オブジェクトを返すメソッドです。
新しいデータ系列を作成します。
新しいデータ系列を表す Series オブジェクトを返します。
Paste クリップボードから、指定されたデータ系列のコレクションにデータを貼り付けます。



Seriesオブジェクト ・・・ グラフのデータ系列を表します。

Seriesオブジェクトのプロパティ

名前 説明
Application 対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。
対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。
OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。
値の取得のみ可能です。
ApplyPictToEnd True の場合、データ系列の特定のポイントまたはすべてのポイントの終端に図の塗りつぶしを適用します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ApplyPictToFront True の場合、データ系列の特定のポイントまたはすべてのポイントの前面に図の塗りつぶしを適用します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
ApplyPictToSides True の場合、データ系列の特定のポイントまたはすべてのポイントの側面に図の塗りつぶしを適用します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
AxisGroup 指定されたデータ系列のグループを設定します。
値の取得および設定が可能です。
BarShape 指定された 3-D 横棒グラフまたは縦棒グラフで使用する形状を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlBarShape クラスの定数を使用します。
BubbleSizes バブル チャートの x 値、y 値、およびサイズ データが含まれているワークシートのセルを参照する文字列を設定します。
セル参照を返すと、A1 形式でセルを示す文字列が返されます。
バブル チャートにサイズデータを設定するには、R1 形式を使用する必要があります。
このプロパティは、バブル チャートにだけ使用できます。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
ChartType グラフの種類を設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlChartType クラスの定数を使用します。
Creator 現在のオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。
値の取得のみ可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
ErrorBars 指定されたデータ系列に対応する誤差範囲 (ErrorBars オブジェクト) を返します。
値の取得のみ可能です。
Explosion 円グラフやドーナツ グラフの切り出し表示の量を設定します。
切り出し表示を行わず、セグメントの中心が円の中心と一致する場合、0 を返します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Format ChartFormat オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
Formula オブジェクトの数式を、A1 参照形式で、コード記述時の言語で表す文字列型 (String) の値を取得、または設定します。
FormulaLocal 指定されたオブジェクトの数式を A1 参照形式で、コード実行時の言語で設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型 (String) の値を使用します。
FormulaR1C1 指定されたオブジェクトの数式を R1C1 参照形式で、コード記述時の言語で設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型 (String) の値を使用します。
FormulaR1C1Local 指定されたオブジェクトの数式を R1C1 参照形式で、コード実行時の言語で設定します。
値の取得および設定が可能です。
文字列型 (String) の値を使用します。
Has3DEffect True の場合、系列を 3-D で表示します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasDataLabels True の場合、データ系列にデータ ラベルを付けます。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasErrorBars True の場合、データ系列に誤差範囲を設定します。
3-D グラフでは、このプロパティを使用できません。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
HasLeaderLines True の場合、データ系列に引き出し線を追加します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
InvertColor 系列内の負のデータ要素に適用する塗りつぶしの色を設定します。
値の取得および設定が可能です。
InvertColorIndex 系列内の負のデータ要素に適用する塗りつぶしの色を設定します。
値の取得および設定が可能です。
InvertIfNegative True の場合、アイテム内の負の数に対応するパターンを反転します。
値の取得および設定が可能です。
ブール型 (Boolean) の値を使用します。
LeaderLines オブジェクトを返すプロパティです。
データ系列の引き出し線を表す LeaderLines オブジェクトを返します。
値の取得のみ可能です。
MarkerBackgroundColor マーカーの背景色を RGB 値で設定するか、または、対応する色のインデックス値を返します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフ、散布図、およびレーダー チャートだけです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
MarkerBackgroundColorIndex マーカーの背景色を、現在のカラー パレットのインデックス番号または定数で設定します。
使用できる定数は、XlColorIndex クラスの xlColorIndexAutomatic または xlColorIndexNone です。
このプロパティの対象は、折れ線グラフ、散布図、およびレーダー チャートだけです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
MarkerForegroundColor マーカーの前景色を RGB 値で設定するか、または、対応するカラー インデックス値を返します。
このプロパティの対象は、折れ線グラフ、散布図、およびレーダー チャートだけです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
MarkerForegroundColorIndex マーカーの前景色を、現在のカラー パレットのインデックス番号または定数で設定します。
使用できる定数は、XlColorIndex クラスの xlColorIndexAutomatic または xlColorIndexNone です。
このプロパティの対象は、折れ線グラフ、散布図、およびレーダー チャートだけです。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
MarkerSize データ マーカーのサイズをポイント?(ポイント: 印刷する文字のサイズ (高さ) を指定する基本単位。
1 ポイントは、約 0.0353 cm (1/72 インチ) です。
)単位で設定します。
使用できる値の範囲は、2 〜 72 です。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
MarkerStyle 折れ線グラフ、散布図、またはレーダー チャートで、データ要素またはデータ系列のマーカーのスタイルを設定します。
値の取得および設定が可能です。
XlMarkerStyle クラスの定数を使用します。
Name オブジェクトの名前を表す文字列型 (String) の値を取得、または設定します。
Parent 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
値の取得のみ可能です。
PictureType 縦棒グラフまたは横棒グラフにおける図の表示方法を表す XlChartPictureType クラスの定数を取得、または設定します。
PictureUnit2 PictureType プロパティに xlStackScale が設定されている場合、グラフの図の表す単位を設定します。
それ以外のときは、このプロパティは無視されます。
値の取得および設定が可能です。
倍精度浮動小数点型 (Double) の値を使用します。
PlotColorIndex データ系列の書式設定をグラフ要素に関連付けるために内部的に使用されるインデックス値を返します。
値の取得のみ可能です。
PlotOrder グラフ種類グループ内で、選択されたデータ系列をプロットする順序を設定します。
値の取得および設定が可能です。
長整数型 (Long) の値を使用します。
Shadow オブジェクトが影付きかどうかを表すブール型 (Boolean) の値を取得、または設定します。
Smooth True を指定すると、折れ線グラフまたは散布図で、スムージングがオンになります。
折れ線グラフと散布図以外では、このプロパティを使用できません。
値の取得および設定が可能です。
Type 系列の種類を表す長整数型 (Long) の値を取得、または設定します。
Values 指定されたデータ系列内のすべての値のコレクションを表すバリアント型 (Variant) の値を返します。
XValues データ系列の x 値の配列を設定します。
値の取得および設定が可能です。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
シートの Range オブジェクトと値の配列のどちらかに設定することはできますが、両方を組み合わせて設定することはできません。


Seriesオブジェクトのメソッド

名前 説明
ApplyDataLabels 系列にデータ ラベルを付けます。
ClearFormats オブジェクトの書式設定を削除します。
Copy データ系列に図の塗りつぶしがある場合、図をクリップボードにコピーします。
DataLabels オブジェクトを返すメソッドです。
単体のデータ ラベル (DataLabel オブジェクト)、またはデータ系列に含まれるすべてのデータ ラベルのコレクション (DataLabels コレクション) を返します。
Delete オブジェクトを削除します。
ErrorBar データ系列に誤差範囲を設定します。
バリアント型 (Variant) の値を使用します。
Paste クリップボードの図をマーカーとしてデータ系列に貼り付けます。
Points オブジェクトを返すメソッドです。
データ系列内の単一のデータ要素 (Point オブジェクト)、またはすべてのデータ要素 (Points コレクション) を返します。
値の取得のみ可能です。
Select オブジェクトを選択します。
Trendlines オブジェクトを返すメソッドです。
データ系列の近似曲線を返します。
単一の近似曲線 (Trendline オブジェクト)、または近似曲線のコレクション (Trendlines コレクション) を返します。


※Excel2010のヘルプより




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