ExcelマクロVBA入門 | 第46回.VBA関数(日付,DateAdd) | Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説



最終更新日:2013-09-04

第46回.VBA関数(日付,DateAdd)


以下、日付に関するVBA関数の一覧です。


全てのVBA関数一覧は、VBA関数一覧

関数 説明 対応ワークシート関数
Date 現在のシステムの日付の値を返す ワークシート関数のTODAYと同じ
Now 現在の日付と時刻の値を返す ワークシート関数と同じ
Time 現在のシステムの時刻の値を返す  
Timer 午前0時から経過した秒数を単精度浮動小数点数型で返す  
Year 年の値を返します ワークシート関数と同じ
Month 1 年の何月かを表す 0〜12 の範囲の値を返す ワークシート関数と同じ
Day 月の何日かを表す 1〜31 の範囲の値を返す ワークシート関数と同じ
Hour 1 日の時刻を表す 0〜23 の範囲の値を返す ワークシート関数と同じ
Minute 時刻の分を表す 0〜59 の範囲の値を返す ワークシート関数と同じ
Second 時間の秒を表す 0〜59 の範囲の値を返ます ワークシート関数と同じ
Weekday 何曜日であるかの値を返す ワークシート関数と同じ
WeekdayName 指定された曜日を表す文字列を返す  
MonthName 指定された月を表す文字列を返す  
DatePart 日付の指定した部分を含む値を返す  
DateSerial 引数に指定した年、月、日に対応する日付の値を返す ワークシート関数のDATEと同じ
DateValue 日付を表す値を返す ワークシート関数と同じです。
TimeSerial 引数で指定した時、分、秒に対応する時刻の値を返す ワークシート関数のTIMEと同じ
TimeValue 時刻を表す値を返す ワークシート関数と同じで
DateAdd

指定された時間間隔を加算した日付の値を返す

 
DateDiff 2つの指定した日付の時間間隔の値を返す ワークシート関数のDATEDIFと同じ
ただし、引数の順番が違います


多くは、対応するワークシート関数がありますので、説明を省略します。


対応するワークシート関数が解らない場合は、まずは、そちらを覚えて頂きたい。


対応するワークシート関数が無いが、マクロで良く使うものとして、



・DateAdd関数


のみ解説します。


他の関数は、ヘルプ等を参照して下さい。



DateAdd(interval, number, date)

interval

必ず指定します。追加する時間間隔を表す文字列式を指定します。

設定値 内容
yyyy yyyy
q 四半期
m
y 年間通算日
d
w 週日
ww
h
n
s
number 必ず指定します。追加する時間間隔の数を表す数式を指定します。将来の日時を取得するには正の数を指定します。過去の日時を取得するには負の数を指定します。
date 必ず指定します。時間間隔を追加する日付を表すバリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) の値またはリテラル文字列を指定します。


DateAddの使用例


A1セルが、2012/1/28 の場合


Cells(1, 2) = DateAdd("d", 3, Cells(1, 1))
Cells(1, 3) = DateAdd("m", 1, Cells(1, 1))


これを実行すると


B1セルに、2012/1/31

C1セルに、2012/2/28


となります。






同じテーマ「ExcelマクロVBA入門」の記事

第47回.VBA関数(文字列操作,Replace,InStr,StrConv)
第48回.VBA関数(その他,Fix,Int,Rnd,Round,IsEmpty)
第49回.Like演算子とワイルドカード
第50回.総合練習問題6
第51回.Withステートメント
第52回.オブジェクト変数
第53回.Workbookオブジェクト

新着記事 ・・・新着記事一覧を見る

空白セルを正しく判定する方法2|ExcelマクロVBA技術解説(5月6日)
フルパスをディレクトリ、ファイル名、拡張子に分ける|ExcelマクロVBA技術解説(4月15日)
テキストボックスの各種イベント|Excelユーザーフォーム入門(4月9日)
フォルダ(サブフォルダも全て)削除する、Optionでファイルのみ削除|ExcelマクロVBAサンプル集(4月4日)
最後の空白(や指定文字)以降の文字を取り出す|エクセル関数超技(3月26日)
先頭の数値、最後の数値を取り出す|エクセル関数超技(3月26日)
Excelファイルを開かずにシート名をチェック|ExcelマクロVBAサンプル集(3月23日)
数式の参照しているセルを取得する|ExcelマクロVBAサンプル集(3月18日)
CSVの読み込み方法(改の改)|ExcelマクロVBAサンプル集(3月17日)
変数とプロシージャーの命名について|ExcelマクロVBA技術解説(2月12日)

アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|ExcelマクロVBA入門
2.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|ExcelマクロVBA入門
5.徹底解説(VLOOKUP,MATCH,INDEX,OFFSET)|エクセル関数超技
6.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
7.セルの参照範囲を可変にする(OFFSET,COUNTA,MATCH)|エクセル関数超技
8.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|ExcelマクロVBA入門
9.CSVの読み込み方法|ExcelマクロVBAサンプル集
10.定数と型宣言文字(Const)|ExcelマクロVBA入門



  • >
  • >
  • >
  • VBA関数(日付,DateAdd)

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    ↑ PAGE TOP