ExcelマクロVBA入門 | 第73回.ページ設定(PageSetup) | Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説



最終更新日:2013-05-15

第73回.ページ設定(PageSetup)



印刷のページ設定を行うには、


PageSetupオブジェクトで行います。


PageSetupオブジェクト


すべてのページ設定属性 (左余白、下余白、用紙サイズなど) が、プロパティとして含まれています。


多くのプロパティがあり、ここで紹介しても、実際に使えないと思われます。


実務としては、「マクロの記録」を使い、必要な設定部分をコピペで使用する事をお勧めします。


PageSetup.プロパティ = 値


以下では、ヘッダー・フッターのプロパテを紹介します。

プロパティ 説明
LeftHeader 左側ヘッダー
CenterHeader 中央部ヘッダー
RightHeader 右側ヘッダー
LeftFooter 左側フッター
CenterFooter 中央部フッター
RightFooter 右側フッター


設定値には、書式コードやシステム情報の、特殊コードが使えます。

コード 意味
&D 日付
&T 時刻
&F ファイル名
&A シート名
&P ページ
&N 総ページ
&Z パス
&B 太字
&L 文字列を左詰めにします
&C 文字列を中央揃えにします
&R 文字列を右詰めにします
&E 文字列に二重下線をつけます
&X 上付き文字にします
&Y 下付き文字にします
&B 文字列を太字にします
&I 文字列を斜体にします
&U 文字列に下線を付けます
&S 文字列に取り消し線を付けます


使用例


Worksheets(1).PageSetup.CenterFooter = "&P/&N"


中央部フッターに、「ページ/総ページ」


Worksheets(1).PageSetup.RightHeader= "&B&D"


右側ヘッダーに、日付を太字






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