ExcelマクロVBA入門 | 第90回.フィルタオプションの設定(AdvancedFilter) | Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説



最終更新日:2013-05-09

第90回.フィルタオプションの設定(AdvancedFilter)


ワークシートの操作「フィルタオプションの設定」のマクロ記述になります。



Range.AdvancedFilter メソッド


Range.AdvancedFilter(Action, CriteriaRange, CopyToRange, Unique)

Action

検索結果を他の範囲にコピーして抽出するか、検索条件と一致する行だけを同じ選択範囲内に表示するかを、XlFilterAction クラスの定数のいずれかで指定します。

xlFilterCopy フィルター処理したデータを新しい場所にコピーします。
xlFilterInPlace データをそのままにします。
CriteriaRange 検索条件範囲を指定します。省略すると、検索条件なしで抽出されます。
CopyToRange 引数 Action を xlFilterCopy に設定したときは、抽出された行のコピー先のセル範囲を指定します。それ以外の場合、この引数は無視されます。
Unique True に設定すると、検索条件に一致するレコードのうち、重複するレコードは無視されます。False に設定すると、重複するレコードも含めて、検索条件に一致するレコードがすべて抽出されます。既定値は False です。



もっとも便利なのが、重複を無視して、コピーする場合でしょう。


以下に、サンプルコードを提示します。

Range("A1:A10").AdvancedFilter Action:=xlFilterCopy, _
    CopyToRange:=Sheets("Sheet2").Range("A1"), Unique:=True


A1セル〜A10セルの重複を無視して、Sheet2へコピーしています。



検索条件をしていしたり、いろいろな指定が可能です。


まずは、マクロの記録で調べて、必要な引数をコピペで使うようにすれば良いでしょう。


もっとも、ワークシートでの、この操作は少々難しいです


ワークシートでの操作が出来ない場合は、基本的にはマクロも使用しない事です






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