ExcelマクロVBA入門 | 第101回.Midステートメント | Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説



最終更新日:2013-02-18

第101回.Midステートメント


Midステートメントは、文字列変数の一部を他の文字列に置き換えます。


Mid関数とは違います。




Midステートメント


Mid(stringvar, start[, length]) = string

stringvar 必ず指定します。変更する文字列変数の名前を指定します。
start 必ず指定します。バリアント型 (内部処理形式 Long) の値を指定します。引数 stringvar の中の置き換えを始める位置を文字数単位で指定します。
length 省略可能です。バリアント型 (内部処理形式 Long) の値を指定します。置き換えを行う文字数を指定します。省略すると、文字列すべてが対象となります。
string 必ず指定します。新しく置き換える文字列式を指定します。



注意.


置き換える文字列には常に引数 stringvar の文字数よりも小さいか、または等しい文字列を指定します。


文字列をバイト データとして扱う場合は、MidB 関数を使用します。



使用例.

Dim MyString As String
MyString = "ABCDEF"
Mid(MyString, 3, 2) = "cd"
MsgBox MyString


”ABcdEF”と表示されます。






同じテーマ「ExcelマクロVBA入門」の記事

第102回.Intersectメソッド
第103回.Unionメソッド
第104回.GetPhoneticメソッド(フリガナ)
第105回.Callステートメント
第106回.Functionプロシージャー
第107回.プロシージャーの引数
第108回.変数の適用範囲(スコープ,Private,Public)

新着記事 ・・・新着記事一覧を見る

SUMIFの間違いによるパフォーマンスの低下について|エクセル関数超技(6月17日)
条件式のいろいろな書き方:TrueとFalseの判定とは|ExcelマクロVBA技術解説(6月15日)
空白セルを正しく判定する方法2|ExcelマクロVBA技術解説(5月6日)
フルパスをディレクトリ、ファイル名、拡張子に分ける|ExcelマクロVBA技術解説(4月15日)
テキストボックスの各種イベント|Excelユーザーフォーム入門(4月9日)
フォルダ(サブフォルダも全て)削除する、Optionでファイルのみ削除|ExcelマクロVBAサンプル集(4月4日)
最後の空白(や指定文字)以降の文字を取り出す|エクセル関数超技(3月26日)
先頭の数値、最後の数値を取り出す|エクセル関数超技(3月26日)
Excelファイルを開かずにシート名をチェック|ExcelマクロVBAサンプル集(3月23日)
数式の参照しているセルを取得する|ExcelマクロVBAサンプル集(3月18日)

アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|ExcelマクロVBA入門
2.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
3.徹底解説(VLOOKUP,MATCH,INDEX,OFFSET)|エクセル関数超技
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|ExcelマクロVBA入門
5.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
6.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|ExcelマクロVBA入門
7.セルの参照範囲を可変にする(OFFSET,COUNTA,MATCH)|エクセル関数超技
8.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
9.定数と型宣言文字(Const)|ExcelマクロVBA入門
10.CSVの読み込み方法|ExcelマクロVBAサンプル集



  • >
  • >
  • >
  • Midステートメント

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。

    ↑ PAGE TOP