ExcelマクロVBA入門 | 第105回.Callステートメント | Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説



最終更新日:2013-02-18

第105回.Callステートメント


Subプロシージャーや、Functionプロシーシ゜ャーに制御を渡すステートメントです。


Callステートメント


[Call] name [argumentlist]


Call

省略可能なキーワードです。


指定するときは、引数リスト (引数 argumentlist) をかっこで囲む必要があります。


name

必ず指定します。呼び出すプロシージャの名前を指定します。



使用例.


Sub sample1()
  ・・・処理・・・
End Sub

Sub sample2(arg1, arg2)

  ・・・処理・・・

End Sub


上記Subプロシージャーに制御を渡す場合、


Sample1

Call Sample1

sample2 arg1, arg2

Call sample2(arg1, arg2)


このように、Callを省略する場合は、引数リストはかっこで囲わずに、

Callを記述した場合は、引数リストはかっこで囲います。


制御先のプロシージャーが終了した後は、Callの次のステートメントに制御が移ります。


Sub sample1()
  ・・・処理A・・・
  Call sample2

  ・・・処理B・・・

End Sub

Sub sample2()

  ・・・処理C・・・

End Sub



上記では、

処理A→処理C→処理B

の順に処理されます。






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