ExcelマクロVBA関数 | InStr関数 | Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説



最終更新日:2016-03-29

InStr関数


Instr関数は、VBAでは頻繁に使われます、
InStr関数は、文字列の中から指定した文字列を検索し、最初に見つかった文字位置を返す文字列処理関数です。
バリアント型 (内部処理形式 String の Variant) で返します。


InStr関数

InStr([start, ]string1, string2[, compare])

start
省略可能です。
検索の開始位置を表す数式を指定します。
省略すると、先頭の文字から検索されます。
引数 start に Null 値が含まれている場合、エラーが発生します。
引数 compare を指定した場合は、start も指定する必要があります。

string1
必ず指定します。
検索対象となる文字列式を指定します。

string2
必ず指定します。
引数 string1 内で検索する文字列式を指定します。

compare
省略可能です。
文字列比較の比較モードを指定する番号を設定します。
引数 compare を指定した場合は、引数 start も指定する必要があります。
定数 説明
vbUseCompareOption -1 Option Compare ステートメントの設定を使用して比較を行います。
vbBinaryCompare 0 バイナリ モードで比較を行います。
vbTextCompare 1 テキスト モードで比較を行います。
※バイナリ モードでは、全角半角、大文字小文字が区別されます。
  テキストモードでは、全角半角、大文字小文字が区別されません。

InStrB関数

バイト データとして扱います。
検索結果をバイト位置 (先頭からその位置までのバイト数) で返します。

使用例.

InStr("エクセルExcel", "E") ・・・ 5
InStr("エクセルExcel", "ce") ・・・ 7
InStr(6, "エクセルexcel", "e")・・・ 8 6文字以降で検索


※関連関数
InStrRev関数

文字列系関数の参考ページ
第47回.VBA関数(文字列操作,Replace,InStr,StrConv)|ExcelマクロVBA入門

※VBA関数一覧




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