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最終更新日:2013-06-14

DateDiff関数


DateDiff関数は、2つの指定した日付の時間間隔を表す値を返します、
バリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) の値を返します。

ワークシート関数のDATEDIF関数とはスペルも引数も違いますので注意して下さい。


DateDiff関数

DateDiff(interval, date1, date2[, firstdayofweek[, firstweekofyear]])

interval
必ず指定します。
名前付き引数 date1 と date2 の間隔を計算するための、時間単位を表す文字列式を指定します。
設定値 内容
yyyy
q 四半期
m
y 年間通算日
d
w 週日
ww
h
n
s

date1, date2
必ず指定します。
この名前付き引数はバリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) のデータ形式で指定します。
間隔を計算する 2 つの日付を指定します。
date2よりも時間的に後の日付をdate1に指定すると、DateDiff 関数は負の数を返します。

firstdayofweek
省略可能です。
週の始まりの曜日を表す定数を指定します。
省略すると、日曜日を指定したものとみなされます。
定数 内容
vbUseSystem 0 NLS API の設定値を使います。
vbSunday 1 (既定値) 日曜
vbMonday 2 月曜
vbTuesday 3 火曜
vbWednesday 4 水曜
vbThursday 5 木曜
vbFriday 6 金曜
vbSaturday 7 土曜

firstweekofyear
省略可能です。
年度の第 1 週を表す定数を指定します。
省略すると、1 月 1 日を含む週が第 1 週とみなされます。
定数 内容
vbUseSystem 0 NLS API の設定値を使います。
vbFirstJan1 1 (既定値) 1 月 1 日を含む週を年度の第 1 週として扱います。
vbFirstFourDays 2 7 日のうち少なくとも 4 日が新年度に含まれる週を年度の第 1 週として扱います。
vbFirstFullWeek 3 全体が新年度に含まれる最初の週を年度の第 1 週として扱います。

週の扱いについて
interval に週日 ("w") を指定すると、2 つの日付の間の週の数が計算されます。
date1 が月曜日の場合は、date2 までの間の月曜日の数が返されます。
このときdate2 の月曜日は計算に入りますが、date1 の月曜日は計算に入りません。
一方、interval に週 ("ww") を指定した場合は、2 つの日付の間の暦上の週の数が計算されます。
つまり、date1 と date2 の間の日曜日の数が返されます。
date2 に指定した日付が日曜日であれば、date2 は計算に入りますが、date1 は日曜日であっても計算に入りません。

このように複雑であり、あまり実用的とは言えません。
間隔の日数を求め、7で割り曜日の調整を行う等での対応が望ましいでしょう。

使用例.

DateDiff("yyyy", #4/1/1970#, #6/9/2013#) ・・・ 43 年齢計算
DateDiff("m", #4/1/1970#, #6/9/2013#) ・・・ 518
DateDiff("d", #4/1/1970#, #6/9/2013#) ・・・ #6/9/2013# - #4/1/1970# これと同じです。

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