ExcelマクロVBA関数 | EOF関数 | Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説



最終更新日:2013-06-14

EOF関数


EOF関数は、ランダムアクセスモードまたはシーケンシャル入力モードで開いたファイルの現在位置がファイルの末尾に達している場合、真(True)を返します。

EOF関数

EOF(filenumber)

filenumber
任意の有効なファイル番号を表す整数型 (Integer) の数値を指定します。

この引数は必ず指定します。

EOF 関数は、ファイルから読み込みを行っているとき、読み込み位置がファイルの末尾に達していないかどうかを確かめるために使用します。

バイナリ モードでファイルを開いた場合、Input 関数を使用して EOF 関数が真 (True) を返すまでファイルを読み込もうとすると、エラーが発生します。
Input 関数を使用してバイナリ ファイルを読み込む場合は、EOF 関数の代わりに、LOF 関数および Loc 関数を使用します。
EOF 関数を使用する場合は、Get ステートメントを使用します。

使用例.

Dim InputData
Open "MYFILE" For Input As #1  ' シーケンシャル入力モードで開きます。
Do While Until EOF(1)         ' ファイルの終端かどうかを確認します。
  Line Input #1, InputData     ' データ行を読み込みます。
  Debug.Print InputData      ' イミディエイト ウィンドウに表示します。
Loop
Close #1                ' ファイルを閉じます。

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