エクセル挑戦問題
スピルを使って文字列を1セルずつに分解

エクセルの関数・操作のちょっと難しい問題、Excelチャレンジ問題集
最終更新日:2020-03-09

スピルを使って文字列を1セルずつに分解

エクセル挑戦問題

2019年にOffice365のExcelに実装された革新的な機能としてスピルがあります。
スピルを上手に使うと、今まで多くの作業列を使う必要があったものが、かなり簡略化された数式で実現することができます。
スピルの詳細については、以下を参照してください。
スピルについて| エクセル入門
2019年にOffice365のExcelに実装された革新的な機能としてスピルがあります。数式を入力したセルから結果があふれて隣接したセルにも出力されるのがスピルです。今までは数式を入れたセルにしか結果を出せませんでしたが、スピルでは隣接するセルにまで結果が表示されます。
問題1
A1セルに、
「いろはに…」
このような文字列が入っています。
文字数不定数です。

この文字列を分解して、B1セル以降に1文字ずつ出力してください。

エクセル Excel 練習問題 スピル

スピルの問題ですので、

B1セルに数式を入れるだけで、C列以降はスピルで表示されるようにしてください。

問題2
問題1を複数行対応させてください。

エクセル Excel 練習問題 スピル

問題1の発展問題です。
B1セルに数式を入れるだけで、2行目以降もC列以降も同時にスピルで出力されるようにしてください。


どちらの問題も、スピルを使う事で1つの数式で実現できます。

スピルを使わない場合は、
B1=MID($A1,COLUMN()-1,1)
として、B1セルを出力範囲にコピーすることで1文字ずつに分解できます。
文字数が決まっていれば良いのですが、不定数の場合はあらかじめ大きめの範囲に数式を設定しておく必要があります。

スピルなら、先頭セルに入れるだけで出力範囲が自動で決まります。

では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力でやれるだけやってみましょう。

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