VBAクラス入門:クラスとは?オブジェクト指向とは?・オブジェクトとは ・オブジェクト指向とは ・カプセル化 ・オブジェクト指向とカプセル化とクラス ・クラスの必要性と利点 ・一般的なクラスに関する説明 ・クラスの比喩的説明 ・クラスの使い方 ・クラスを体験してみる ・クラスの使用例 ・クラス入門の最後に
クラスを使った全ブック(他ブック)のイベント補足・WithEventsキーワード ・全体の機能と構成 ・VBAコード ・VBAコードの解説 ・標準モジュールでのクラスの使い方 ・アプリケーションのイベント一覧と調べ方 ・最後に
VBAクラスの作り方:列名の入力支援と列移動対応・列挙体を使った列名表示の例 ・構造体を使った列名表示の例 ・クラスに関する基本のおさらい ・全体の機能と構成 ・シートに名前定義を設定 ・クラスを新規挿入 ・クラスに列数取得のプロシージャーと対象シートを受け取るプロパティを作成 ・クラスに列名のプロパティを作成 ・クラスの完成コード ・最後に
VBAクラスの作り方:列名のプロパティを自動作成する・前回のVBAクラスの完成コード ・全体の機能と構成 ・クラスで、列名の入力支援と列移動対応するための手順 ・作成済のクラス(clsColumn)をエクスポートして雛形にする ・シートの列タイトルからクラスファイル(.cls)を出力 ・クラスファイル(.cls)のインポート ・全てを連続実行できるように変更 ・列番号のプロパティを自動作成するVBAの完成コード ・最後に
VBAクラスの作り方:独自Rangeっぽいものを作ってみた・クラスの全VBAコード ・サンプルとして使うブックの構成 ・標準モジュールでの使い方 ・最後に
クラスを使って他ブックのイベントを補足する・WithEventsキーワード ・全体の機能と構成 ・VBAコード ・VBAコードの解説 ・標準モジュールでのクラスの使い方 ・アプリケーションのイベント一覧と調べ方 ・最後に
クラスとイベントとマルチプロセス並列処理・クラスとイベントとマルチプロセス並列処理の概要 ・VBAの全コード ・まとめと感想 ・最後に
クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性)・CallByName関数 ・クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性)のVBAコード ・オブジェクト(クラス)も動的に変更すると ・最後に
オートフィルタを退避回復するVBAクラス・オートフィルターに関するページ ・オートフィルターを退避回復するVBAクラスの概要 ・オートフィルターを退避し回復するクラスのVBAコード ・クラスを利用する標準モジュールのVBAコード ・処理の要点と解説 ・最後に
オートフィルタ退避回復クラスを複数シート対応させるVBAクラス・オートフィルタ退避回復クラスを複数シート対応させるVBAクラスのコード ・クラスを利用する標準モジュールのVBAコード ・最後に
コレクション(Collection)の並べ替え(Sort)に対応するクラス・コレクション(Collection)の並べ替え(Sort)に対応する方法 ・コレクションの並べ替えに対応するクラスのVBAコード ・コレクションの並べ替えに対応するクラスの使い方 ・コレクションの並べ替えに対応するクラスの実行時間 ・最後に
VBAクラスのAttributeについて(既定メンバーとFor…Each)・VBAクラスのエクスポートとインポート ・Attribute VB_PredeclaredId ・Attribute VB_Exposed ・Attribute [procName.]VB_Description ・Attribute variableName.VB_VarUserMemId ・Attribute procName.VB_UserMemId = 0 ・Attribute procName.VB_UserMemId = -4 ・VBAクラスのAttributeの最後に
VBAクラスを使ったイベント作成(Event,RaiseEvent,WithEvents)・Eventステートメント ・RaiseEventステートメント ・WithEventsキーワード ・標準モジュールと動作概要 ・ユーザーフォーム(UserForm1) ・クラス(clsEvent) ・クラスを使ったイベントの解説 ・VBAクラスを使ったイベントの最後に
VBAで音楽再生するクラスを作成・APIの解説 ・VBAで音楽再生するクラスのVBAコード ・VBAで音楽再生するクラスの使用例 ・音楽プレーヤーを作成 ・VBAで音楽再生するクラスの最後に
図形を方程式で動かすVBAクラス・クラスモジュールのVBA ・標準モジュールのVBA ・図形を方程式で動かすVBAの解説
PropertyのSetはLetでも良い・VBAでプロパティを作成するステートメント ・オブジェクトならLetとSetのどちらでも良い ・実行結果 ・Getは適宜SetとSetを使い分ける必要があります ・PropertyのSetはLetでも良いの最後に
コントロールの動的作成|ユーザーフォーム入門・コントロールの動的作成の動作説明 ・コントロールの表示/非表示を切り替える ・動的に部品コントロールを追加/削除する ・コントロールの動的作成の最後に
イベントプロシージャーの共通化|ユーザーフォーム入門・サンプルのユーザーフォーム ・イベントプロシージャーの共通化のVBA ・イベントプロシージャーの共通化の問題点 ・イベントプロシージャーの共通化の雛形VBA ・イベントプロシージャーの共通化の最後に
イベントプロシージャーの共通化(Enter,Exit)・イベントプロシージャーの共通化の問題点 ・問題解決した経緯 ・API:ConnectToConnectionPointについて ・ConnectToConnectionPointの使用例 ・イベントと対応するVB_UserMemIdの一覧とインポート用雛形 ・イベントプロシージャーの共通化の最後に
SQL入門:DB接続部分をクラスで作成しています・DBとはSQLとは ・SQL入門の目次 ・SQLを使った既存サンプル
Excel将棋:マクロVBAの学習用・Excel将棋の要件定義 ・Excel将棋のシート作成 ・Excel将棋の目次
VBAで「3Lと5Lのバケツで4Lの水を作る」を解く・VBA問題:ツイートの記録 ・応募が無いのでアンケートを取ってみました ・回答をいただきました。 ・解き方考え方、そしてVBA実装方法:連ツイによる説明 ・作成したVBAの全コード ・VBAで「3Lと5Lのバケツで4Lの水を作る」を解いた結果 ・おまけ:アニメーションさせてみました
迷路にネコが挑戦したら、どうなるかな…・ツイート ・ネコの絵文字 ・VBAソースコード
迷路ネコが影分身の術を体得したら…・ツイート ・ネコの絵文字 ・VBAソースコード