エクセルの神髄
ExcelマクロVBAサンプル集

ExcelマクロVBAの実用サンプル集の記事と解説の目次です
最終更新日:2019-11-09

ExcelマクロVBAサンプル集


EXCELマクロVBAの実用サンプル集、なるべくそのまま使えるようにVBAコードを書いています。


技術的な解説は少なめになっています。


技術的な解説は、
マクロVBA入門
ExcelVBAとは、エクセルの操作を自動化するマクロ機能で使われているプログラミング言語です。VBAは、「MicrosoftVisualBasicApplications」の略になります。このVBA入門シリーズでは、実務で必要とされるVBAの入門として、基本から応用までのVBA全般を解説していきます。
マクロVBA技術解説
ExcelマクロVBAの、良くある問題・難度の高い問題に対する技術的解説です。掲載しているVBAコードは解説用のコードとなっていますので、適宜変更してお使いください。そのまま使えるサンプル集は、マクロVBAサンプル集をお探しください。
これらをご覧ください。


ブック・シート:マクロVBAサンプル集

連続セル範囲の選択
エクセルのVBAでは、連続セル範囲の選択は頻繁に行われます。以下では、いろいろな記述方法を紹介します。このような表で、データ部(B3~D7)を選択または消去する方法になります。B3~B2、Ctrl+→、Ctrl+、の範囲になります。
1行置きにする行挿入(Insert)
A列に連続データが入っているとします。これを1行置きにします。ポイントは下から行うことです。上からやると、どんどん下に追いやられてしまいます。(Step2とするのもありですが、普通は下からやりましょう) Cells(Rows.Count,1).End(xlUp).Row これで、最終行を取得しています。
シートの追加・削除(Add,Delete)
マクロでいろいろ処理する場合に、作業用のシートを追加し、このシート上で処理した結果を、他シートに反映させる等は良く使うテクニックです。以下、シートの新規追加です。先頭に新規シートが作成されます。最後に新規作成する場合は、Sheets.AddAfter:=Sheets(Sheets.Count) となります。
シートの複数選択(Select)
複数のシートの選択方法です。シート名は、「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」とします。まずは、マクロの記録と同じように。シート名がわかっていれば、これで良いですが、シート名が不明な場合は困ります。
複数シートの印刷(PrintOut)
複数シートの印刷方法です。シートは、ワークシートが「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」があり、その他で、グラフシートもあるとします。ワークシートのみ印刷する場合です。シート名がわかっていれば、これで良いですが、シート名が不明な場合は困ります。
重複削除してコピー(AdvancedFilter)
重複データを排除して、別シートにコピーする場合です。以下の表で説明します。フィルターオプションを使います。このマクロは、この指定と同じになりります。似たような方法ですが、コピー部分を自分で記述する場合です。
ブックを安全確実に開く方法(Open)
マクロVBAの中で、他のブックを開く事はよくあります、ブックを開く時、ブックが存在しているか、既に開いてないか これらのチェックをせずに開いてしまうと、マクロがエラー停止してしまいます。ここでは、これらのチェック方法についての具体的なVBAコードを紹介します。
ブックを閉じる(Close)
ブックを閉じる時の処理方法です。まずは、保存して閉じる場合。これは、次のように書くこともできます。Subsample2()ThisWorkbook.CloseSaveChanges:=TrueEnd Sub では、保存しないで閉じる場合。
他ブックを開いて閉じる(Open,Close)
他のブックを開いて、何らかの処理(転記等)をして、閉じる。よくあるパターンですね。簡単にサンプルのみ掲載します。Subsample2()DimwbAsWorkbookSetwb= Workbooks.Open("ブックのフルパス")…処理wb.CloseSaveChanges:=FalseEnd Sub 保存が必要な時は、
ブックを開かずにセル値を取得(ExecuteExcel4Macro,Excel.Application)
「ブックを開かずにセル値を取得」に関する検索が非常に多いようです。おそらく、ExecuteExcel4Macroに関連しているとか、もしくは、大量のファイルがある為、VBAの処理時間がかかってしまうと言うものでしょう。ExecuteExcel4Macroについての簡単な解説は、「ExecuteExcel4Macroについて」サンプルを通して、
罫線を簡単に引く(Borders,BorderAround)
エクセルでは、罫線を引く事が多いです。この罫線は、以外に処理時間もかかりますし、やり方によっては、VBAの行数も多くなります。とにかく、簡単に罫線を引く方法です。以下の表を作成する場合です。罫線を引く順番等、いろいろありますが、とにかく短いコードにしてみます。
マクロVBAの開始時と終了時に指定しておくべきApplicationのプロパティ
マクロVBAの開始時および終了時に指定した方が良いApplicationのプロパティの開設です。特に重要なもの、マクロVBAの処理速度に関係するものを紹介します。Applicationのプロパティの詳細については以下をご覧ください。
オートフィルター(AutoFilter)
エクセルでは、定番機能のフィルターです。「Sheet1」のA列でフィルターし、「Sheet2」へコピーします。ごく基本的なフィルターです。フィルターのセル範囲指定は、いろいろな指定が可能です。「連続セル範囲の選択 」も参考にして下さい。
日付のオートフィルタ(AutoFilter)
とても便利なオートフィルターですが、日付となると、結構大変です。以下の表で説明します。普通は、こんなように指定します。Operator:=xlFilterValues は2007以降で追加された機能です。
印刷ダイアログを使用する(xlDialogPrint)
入力しやすいように、セルに色をつけている事が多いと思いますが、印刷時には、ちょっとじゃまな場合もあります。インク(トナー)も無駄ですしね。印刷時に色指定を解除して印刷する方法になります。Application.Dialogs(xlDialogPrint).Show 印刷タイアログを表示します。
名前定義の一覧と削除(Name)
名前定義は使い方によっては、とても便利な機能ですが、長く使っているブックでは、とても多くの名前定義が入ってしまっていたり、参照エラーを起こしている名前定義が多数あったりと、管理に困る場合も多々出てきます。これらが発生する原因としては、ブック間のシートコピーで増えていってしまったり、シートおよびセルの削除によって参照エラーになったままにしておくことで、
シートを名前順に並べ替える
シートを名前順に並べ替える方法になります。配列を使っていますが、配列が難しい場合は、シートに書き出して処理すれば良いでしょう、並べ替えもシート上なら簡単です。上記では、シート名を文字列として処理しています。
数式内の不要なシート名を削除する(HasFormula)
複数のシートにまたがる数式を入力していると、自身のシート名!が数式についてしまいます、この自身のシート名!は不要であり、式を見づらくしてしまいます、この不要なシート名を、VBAで一括削除します。ブックの全シート、全セルを対象として、数式の中から、自身のシート名!を削除するVBAになります。
数式の参照しているセルを取得する
セルに入っている数式の参照しているセルを取得するには、RangeのPrecedentsプロパティを使いますが、このプロパティは他のシートの参照には対応していません。また、セルの参照先を取得するプロパティには、Dependentsプロパティがあります。
増殖した条件付き書式を整理統合する
コピペによって条件付き書式は際限なく増加していきます、あまり増えすぎると、Excelの動作が遅くなる場合もありますし、条件や書式を変更したい時にも困ることになります。このような場合は、条件付き書式を消して再設定するしかなくなります、これを解決するVBAを考えてみました。
条件付き書式で変更された書式を取得する
条件付き書式が設定されている場合、当然ですが見た目は、本来そのセルに設定されている書式ではなく、条件付き書式の条件によって設定されている書式になります。VBAで、この条件付き書式によって設定された書式を取得します。これが取得できるようになったのは、Excel2010からですので、このページで紹介するVBAコードはExcel2010以降でのみ有効なものです。

いろいろ:マクロVBAサンプル集

ユーザー定義関数でフリガナを取得する(GetPhonetic)
ワークシート関数の、「PHONETIC」では、他のソフト等からコピペした漢字は取得できません。そこで、VBAでユーザー定義関数を作成し、読みを取得できるようにします。A列はメモ帳よりコピペしました。B列に、ユーザー定義関数を指定して、振り仮名を取得しています。
ユーザー定義関数でハイパーリンクのURLを取得(Hyperlink)
ネットから、何らかの一覧をエクセルにコピペすると、文字列や画像等に、リンクの設定がくっついてきます。URLが表記されていれば良いですが、表示されていない事の方が多いでしょう。そこで、VBAでユーザー定義関数を作成し、URLを取得できるようにします。
カラーのコード取得、256RGB⇔16進変換
WEB制作等で使用する16進のFFFFFFと、RGB(255,255,255)の変換。セルの色からも取得しています。以下が画面です。VBAコードは結構長いので、エクセルをアップしました。サンプルのエクセルです。
時刻になったら音を鳴らして知らせる(OnTime)
エクセル作業に夢中になって、時間を忘れて大慌てって事ありませんか。えっ、無い、そうですか、ではさようなら… あると言う人は以下のプログラムをどうぞ。まず、このようなシートを作ります。そして、標準モジュールに以下を追加します。
指定文字、指定数式でジャンプ機能(Union)
ジャンプ機能がありますが、それでは選択できないような場合です。ある文字を含むセルや、ある関数を含むセルを一括で選択状態にします。何に使うかは…ご自由に!InputBox("対象ブック:"&ActiveWorkbook.Name&vbLf& _"対象シート:"&ActiveWorkbook.ActiveSheet.Name&…
「値の貼り付け」をショートカットに登録(OnKey)
コピーペーストの質問で、よく目にするのは、値の貼り付けが面倒だというものです。どうも、ショートカットが無いからのようです。ネットを調べて見たのですが、どれもしっくりこないので、作ってみました。いろいろな方法が考えられるのですが、簡単かつ直ぐに使えて、他の人にも配布可能なものが良いと思います。
「セルの結合」をショートカットに登録(OnKey)
「値の貼り付け」をショートカットに登録が好評だったので(本当かな)、その第二弾!セルの結合をショートカットに登録します。作り方は、前回の、「値の貼り付け」をショートカットに登録と同様です。コピーペーストの質問で、よく目にするのは、値の貼り付けが面倒だというものです。
半角カナのみ全角カナに変換する
半角カナのみ全角カナに変換します。ネットを探してみたところ、あるにはあるのですが、どうも中途半端。直ぐに使えて、汎用性のあるプログラムが見つからなかったので、作ってみました。ではプログラムです。PrivateSub半角カナto全角カナ(ByRefobjRangeAsRange)DimstrInAs String'元の文字列DimstrOutAsStrin…
計算式の元となる数値定数を消去する(Precedents)
指定のセルの計算式が参照しているセルの数値定数をクリアします。ただし、参照しているセルが、さらに他のセルを参照している場合は、その先のセルを消去します。つまり、計算式の入っているセルを起点にして、その参照先をすべて検索し、計算式の元となるセル(数値定数が入っているセル)の値をクリアします。
Beep音で音楽(Beep,Sleep)
時々検索されるので、Beep音で音楽を演奏してみましょう。プログラムはほぼAPIをCALLするだけです。まずは、シートです。こんな感じです。ドレミの周波数は結構適当なので、詳しい方は自分で調整して下さい。
日付の検索(配列の使用)
日付の検索は、いろいろと面倒です。Findメソッドで検索する場合、表示書式に左右されますので、表示書式を変更しただけで、検索されなくなります。これは、手作業での検索においても同様になりますが、マクロとしてはいかにも不便です。
ストップウォチ(1/100秒)(Timer)
ストップウォッチを作ってみましょう。機能は簡単に、・ボタンを押すと、0からスタートし時間表示が進む。・もう一度ボタンを押すとストップする。これだけです。つまり、1つのボタンで、マクロをスタートさせたり、ストップさせたりする方法の紹介になります。
ストップウォチ改(1/100秒)(Timer)
ストップウォッチを作る時の、基本的なVBAコードを以前に公開しましたが、時々お問い合わせをいただくことがあり、それなりに重宝されているようです。そこで、もう少し機能強化したものを作成した次第です。公開済みのストップウォッチ ストップウォッチ(1/100秒)(Timer) 追加する機能 ・ラップタイム(区間の時間) ・スプリットタイム(その時点までの時間)…
重複の無いユニークなデータ作成
簡単な例で シート「元データ」A列に、1行目に見出し、2行目以降にデータが入っている シート「ユニーク」このA列に、シート「元データ」のA列をユニーク(一意)にして取り出します。まずは、エクセルらしく、ワークシート関数とフィルターを使って 非常にエクセルらしい、素直な処理です。
WEBデータの取得方法
WEBページのデータを取得して、エクセルのデータとして取り込みたいとの要望が多いようです。マクロVBAでWEBページのデータを取得する方法はいろいろあります。QueryTables InternetExplorer MSHTML MSXML2 順番に、以下で説明します。
右クリックメニューの変更(CommandBars)
セルを右クリックした時のショートカットメニューを変更します、右クリックメニューからマクロを起動できるようにすることで利便性が向上します・シートモジュールに以下を追加します。標準モジュールに以下を追加 SubAA() ActiveCell.Value="AA" EndSub SubBB1() ActiveCell.Value="…
エクセルのアイコン取得(FaceID)
エクセル内のアイコンを取得します。「右クリックメニューの変更」のFaceIdとして使用します。2003までなら、ツールバーが追加されます。2007以降では、リボンのアドインの中に追加されます。ConststartNoAsInteger=1'開始番号を指定 ConststopNoAsInteger=50'終了番号を指定 この数値を変更して実行して下さい。
素数を求めるマクロ
素数とは、1と自分自身以外に正の約数を持たない、1でない自然数のことです、この素数を求めて、シートに出力するマクロになります。特に何かに使えると言う事もないので、PCの計算能力って、どの程度なのかを実感してみるくらいの事でしょうか。注意 このマクロはオーバーフローするまで停止しません。
入力規則のリスト入力を確認する
入力規則のリスト入力は、Excelの機能の中でも頻繁に使われる機能です、目的の1つとして、リスト内のデータのみの入力に限定したいと言う事がありますが、コピペで値の貼り付けを行うと、どんな値も入力出来てしまいます。結果として、意図しない値が入力されてしまう事があります。
配色を使用したカラー設定を固定カラーに再設定
Excel2007以降なら配色を選択して作成した場合、作成したシートを他のブックに移すと、色が変わってしまいます、そこで、配色ではなく、RGB値で色を再設定することで、元々の色をそのままにして、他のブックに移すことが出来ます。以下は、この目的で色を再設定するマクロVBAになります。
指定セルに名前定義されているか判定する
名前定義は、VBAでは、セル位置の特定において重要な役割を持ちます、あるセルが名前定義されているか判定するVBAになります。ここでは、名前定義されている場合は、その名前定義を削除するVBAサンプルとしています。指定セル範囲が何らかの名前定義に含まれているか Subsample1(rngAsRange) DimnmAsName ForEachnmInNam…
Excel2003(xls)を2007以降(xlsx,xlsm)に変換する(HasVBProject)
Excel2003形式(xls)のファイルを、一括でExcel2007以降形式(xlsx,xlsm)に変換するマクロVBAサンプルコードです。サンプルコードでは、サブフォルダ「Excelファイル」にあるxlsを、マクロ無しならxlsx、マクロ有りならxlsmにして保存しています。
ハイパーリンクからファイルのフルパスを取得する
ハイパーリンクのリンク先ファイル情報を取得しようとすると、なかなか難しいことになります、ハイパーリンクからパスを取得すると相対パスとなり、簡単にはファイル情報を取得出来ません。以下のサンプルでは、ハイパーリンクの設定されているセルの右隣のセルに更新日時を出力しています。
ボタンのテキスト名のシートへ移動(Application.Caller)
メニューのシートを作成して、ボタンを配置、そしてボタンにより指定シートに移動する、よくありますが、ボタン一つずつに別々(移動先のシート毎に)のマクロを作成するのは面倒です、そこで、一つのマクロで済ませる方法の紹介です。このVBAなら、どのボタンでもボタンのテキストと同一のシートに移動出来ます。
Excelの表をPowerPointへ図として貼り付け
PowerPointを作っていると、エクセルの表を挿入したいことが多いです、単発作業なら手作業で十分ですが、定期的にやる場合や、数が多いと大変ですので、マクロで自動化したくなります。上記は、まずは最低限のコードです。セル範囲をコピーして、拡張メタファイルとして貼り付けています。
フォルダ(サブフォルダも全て)削除する、Optionでファイルのみ削除
VBAでフォルダを削除するにはRmDirステートメントを使いますが、サブフォルダやファイルが入っている場合は、RmDirはエラーとなります、そこで、サブフォルダやファイルがある場合は、FileSystemObjectを使います。以下のサンプル使用時には、「ツール」→「参照設定」で、「MicrosoftScriptingRuntime」にチェックを付けてく…
Shift_JISのテキストファイルをUTF-8に一括変換
本サイトの文字コードは開設当初からShift_JISでしたが、昨今の事情を考えてUTF-8に変更することにしました。そこで既存記事全てを一括で変換することになり、これをVBAでやりましたので、その時のVBAコードを掲載しておきます。以下のVBAコードはサイトのUTF-8変更にあたり急遽作成したものですが、

VBAコードの全プロシージャー・プロパィ一覧を取得
VBAの開発規模がある程度大きくなってくると、VBAソース管理の必要性を感じることもあると思います。モジュールの数も増えてきて、プロシージャー・プロパティが膨大になっきます。以下は、指定ブックの全モジュールの全プロシージャー・プロパティを一覧にするVBAサンプルです。

配列:マクロVBAサンプル集

1次元配列の並べ替え(バブルソート,挿入ソート、クイックソート)
配列(1次元)の並べ替え方法について、バブルソート、挿入ソート、クイックソートのサンプルになります。元来エクセルには、ワークシートの並べ替え機能があります。ワークシートにデータを書き出して、ワークシートの並べ替え機能を使えるのですが、どうしても、配列をワークシートに途中で書き出すと言うのは面倒なものです。
2次元配列の並べ替え(バブルソート,クイックソート)
配列(2次元)の並べ替え方法について、バブルソートとクイックソートのサンプルになります。2次元配列の並べ替えと言えば、まさにワークシートの並べ替え機能になります。本来は、ワークシートにデータを書き出して、ワークシートの並べ替え機能を使えば良いのですが、しかし、どうしても、配列をワークシートに処理途中で書き出すと言うのは面倒なものです。
DIR関数で全サブフォルダの全ファイルを取得
指定フォルダ以下の全サブフォルダ内の全ファイルを取得する場合、通常はFileSystemObjectの再帰モジュールで実現しますが、これをDir関数だけでやってみましょう。FileSystemObjectの再帰モジュールについては、エクセルでファイル一覧を作成 こちらをご覧ください。
順列の全組み合わせ作成と応用方法
配列の要素の順番を入れ替えて、順列を作成しします、ここでは、順列作成のアルゴリズムの解説より、それを使う方法についてのサンプルが主体となります。順列は、出現順序の違いが問題となる場合に必要となります。順列とは 1,2,3の場合であれば、以下の6通りになります。

図形:マクロVBAサンプル集

コメントの位置を移動する(Comment)
ホームページの検索にあったので、作成してみました。正直言って、使い道があるのかは、よく解りません。(笑) コメントの位置を、セルの右横ぴったりにくっ付けます。ただし、この位置は、コメントの表示で、常時表示する場合の位置です。
図をセル内に強制的に収める(Shape)
図(画像等)をエクセルに貼り付けた後、セルの移動と一緒に動かない場合があります。もちろん、図の書式のプロパティでは、「セルに合わせて移動」にしてある場合の話です。図がセルを大きくはみ出しているいる場合(隣のセルよりさらにはみだしている場合)は、セルのコピー、移動にくっていてきません。
図を確認しながら消していく(Shape)
行削除や、列削除等により、図が見えなくなってしまう事があります。しかも、セルのコピーで沢山出来てしまい、困った事ありませんか。「ジャンプ」→「セル選択」で、オブジェクトで一括選択して削除する事は出来ます。
オートシェイプを他ブックの同じ位置に貼り付ける(Shapes,DrawingObjects)
コメントでリクエストを頂きました。「1つのシートにバラバラにあるオートシェープを一度に選択して、コピーし、ほかのブックのあるシートの同じ位置にペーストしたい」というもの。これには色々な問題が含まれています。
全シートの画面キャプチャを取得する(keybd_event)
資料等の作成で、画面キャプチャすることがあると思います。そこで、全シートの画面キャプチャを、新規シートに全て取得するプログラムです。Alt+PrntScrnで、エクセルのウインドウのみキャプチャしています。
写真の取込方法について(Pictures.Insert,Shapes.AddPicture)
写真を取り込んで、アルバムのようにしたり、各種の資料を作ったりと、写真をエクセルに取り込む機会は多いようです。しかし、最近は写真のサイズも大きくなり、手動で取り込んだままではスクロールもままならない状態となってしまいます。そこで、写真ファイルを指定し、A列に上から順番に貼り付け、さらにセル内に収まるように縮小するマクロになります。
写真をサムネイルに変換して取り込む(Shapes.AddPicture)
写真を取り込んだ場合、リンクすると原本が無いとみられず、リンクせずに取り込むとファイルサイズが巨大化してしまいます。そこで、サムネイルを作成し、それをセルに貼り付け、原本へのハイパーリンクを付けておくようにします。写真の取込方法については、写真の取込方法について(Pictures.Insert,Shapes.AddPicture) こちらをご覧ください。
円グラフの色設定(Chart,SeriesCollection)
円グラフの色を、元の表から設定します。以下は、ウイザードでグラフを作成した状態です。A列に指定した、塗りつぶし色を、グラフに反映させます。たった、これだけです。手作業よりは、はるかに簡単ですし、応用範囲が広いと思います。
棒グラフ・折れ線グラフのサンプルマクロ
グラフはプロパティ・メソッドも多いので、自分の覚書もかねて掲載しました。この元データから、以下のグラフが作成されます。解説は、プログラム内のコメントを参考にして下さい。系列データのデータ数が増えた時に、データ範囲を変更するマクロも掲載しておきます。
人口ピラミッドのグラフをマクロで作成
人口ピラミッドのグラフ作成は、設定項目が多く、かなり面倒です。マクロでサクッと作って、細かい部分を手動で設定できれば楽です。この表から、以下のグラフを作成します。手動で設定すると、かなり多くの手順が必要になります。
グラフで特定の横軸の色を変更し基準線を引くマクロ
特定の横軸のみ色を変更する、つまり、基準値や下限・上限等に線を引きたい場合のVBAになります。手動でやろえとすると結構面倒なので、いざやろうとするとなかなか出来なかったりします。グラフの元データに線を引きたい数値の系列をシートに追加しておくと、もう少し楽にできますが、ここでは、シートには手を加えずに基準線を引いています。
グラフのデータ範囲を自動拡張するマクロ
グラフのデータ範囲を自動で拡張・縮小するマクロVBAになります、グラフのデータ範囲を変更する事は度々ありますが、作業自体は大した事はないのですが、やはり面倒ですし、グラフの数が多いと、結構な手間になります。注意 以下は、棒グラフ・折れ線グラフの場合になります。
画像のトリミング(PictureFormat,Crop)
エクセルで画像をトリミングするマクロになります、画像の一部を四角に切り取るVBAコードの解説です。図形で切り取る等は、自動記録のコードをほぼそのまま使えるはずですので、ここでは、基本的かつ汎用的な、一部を四角に切り取るVBAコードについて、サンプルコードを掲載して解説します。

イベント:マクロVBAサンプル集

ブックを開いた時に指定シートを表示(Workbook_Open)
Workbook_Openは、ブックを開いた時に実行されるイベントです、VBEの「MicrosoftExcelObjects」内の「ThisWorkbook」に記述します。上記では、ブックが開かれると、先頭シートのA1セルに移動しています。
ブックが閉じられる直前に保存済を確認(Workbook_BeforeClose)
Workbook_BeforeCloseは、ブックを閉じる直前に起動されるイベントです、手動で閉じる場合も、VBAで閉じる場合でも起動されます。ブックが未保存の場合、無条件でブックを保存する ブックが未保存の場合は、Closeをキャンセルする。
シートが選択された時に指定セルに移動(Worksheet_Activate)
Worksheet_Activateは、シートが選択された時に実行されるイベントです、VBEの「MicrosoftExcelObjects」内の各シートに記述します。上記では、シートが選択されたとき、A1セルに移動しています。Application.GotoRange("A1"),
ダブルクリックで行高・列幅調整(Worksheet_BeforeDoubleClick)
セルをダブルクリックすることで、そのセル値で行高および列幅を自動調整するマクロVBAになります。これは、以下の操作をマクロVBAでまとめて行うことになります。「行の高さの自動調整」「列の幅の自動調整」この二つの操作を、マクロVBAで一度にやるということです。
英小文字が入力されたら大文字に変換(Worksheet_Change)
Worksheet_Changeは、セルの値が変更された時に起動されます。PrivateSubWorksheet_Change(ByValTargetAsRange) Target 変更されたセルが、Rangeオブジェクトとして渡されます。
セル選択で選択行の色を変更(Worksheet_SelectionChange)
Worksheet_SelectionChangeは、セルの選択範囲を変更した時に起動されます。PrivateSubWorksheet_SelectionChange(ByValTargetAsRange) Target 選択されたセルが、Rangeオブジェクトとして渡されます。
方眼紙Excelが楽に入力できるVBA
もはや、「いじめ」か「いたずら」、方眼紙Excelに、1枠1文字を入れろと言われて、悪戦苦闘… マクロ書けば、こんな「いじめ」も「いたずら」も、サクッと克服できます。以下のような、セル結合の鬼と化したExcelに、罫線で囲んだ枠内に、1枠1文字で入れるという苦行を、マクロならサクッと解決できます。

CSV・ADO:マクロVBAサンプル集

VBAでのCSVの扱い方まとめ
マクロVBAでCSVの読み書きする方法はいくつもあり、当サイトでも複数のページでそれぞれVBAコードを掲載しています。順次記事を掲載しているので、それぞれどのような特徴があるかが良く分からなくなってしまっているようです。そこで、CSVに関するページをまとめておきました。

CSVの読み込み方法
エクセルのVBAでのCSVの読込方法としては。・テキストファイルとして読み込む ・ワークブックとして読み込む ・クエリーテーブルを使う ・ADOを使う ・PowerQueryを使う 大別するとこのようになります。この記事を書いた当初は、エクセルのVBAでCSVの読み込みについてネットで検索したところ、

CSVの読み込み方法(改)
実施したいこと ・ファイル名を指定し、形式をカンマ区切り、文字列で開く、その際、改行コードLF、CRLF、CRいずれにも対応、セル内の","や改行についてはカラムで区切らない。掲示板で上記のリクエストを頂きました。ということで、対応ロジックを書いてみました。
CSVの読み込み方法(改の改)
CSVのVBAでの読込方法については複数の記事を掲載しており、人気記事として多くのアクセスがあります。掲載しているVBAコードは汎用的に書いてあり、ほぼそのまま使用できるものです。しかし、CSVは多くの形式(区切り文字、文字コード等)があり、今まで掲載したコードでは解決出来ないものがあります。
CSVの読み込み方法(ジャグ配列)
CSVのマクロVBAでの読込方法についての記事は、人気記事として多くのアクセスがあります。当初作成して以来、ご要望をいただいたり自身で使っている中で、対応できないCSVが出てくるたびに改良を重ねています。今回のVBAは、一旦ジャグ配列を使用したCSV読み込み方法になります。
CSVの出力(書き出し)方法
シート内容をCSV出力(書き出し)する方法です。CSVの読込は、「CSVの読込方法」「CSVの読込方法(改)」実施したいこと・ファイル名を指定し、形式をカンマ区切り、文字列で開く、その際、改行コードLF、CRLF、CRいずれにも対応、セル内の","や改行についてはカラムで区切らない。
UTF-8でCSVの読み書き(ADODB.Stream)
VBAでUTF-8を扱う為には、ADODB.Streamを使う必要があります。以下のコードを使用するには、参照設定で、「MicrosoftActiveXDataObjects2.8Library」にチェックを付けて下さい。または、DimadoStAsNewADODB.Stream ここを DimadoStAsObject SetadoSt=CreateO…
ADOでマスタ付加と集計(SQL)
VBAでADOを使用し、マスターデータよりデータ付加します。ADOではSQL文が必要になりますが、ここではSQL文の詳細については説明を料略します。自身の他シートから、マスタ情報を付加し、さらに、集計をします。
ADOでマスタ更新(SQL)
VBAでADOを使用し、マスターデータを更新します。ADOではSQL文が必要になりますが、ここではSQL文の詳細については説明を料略します。自身のブックの、他シートを更新します。シート「顧客マスタ」の、A列が顧客番号、B列が顧客名で、1行目が見出しになっているものとします。
ADOでCSV読み込み(SQL)
VBAでADOを使用し、CSVデータを読み込みます。ADOではSQL文が必要になりますが、ここではSQL文の詳細については説明を省略します。ADO以外の方法については、「CSVの読み込み方法」を参考にして下さい。
Excelファイルを開かずにシート名を取得
Excelファイルを開くときは、ファイルサイズに比して、とても遅い場合があります、ファイルを開かずに、Excelの情報を取得したいという要望は少なからずあるようです、そこで、処理の基本となるシート名を取得する方法になります。もちろん、開かないと言っても、厳密には必ず開いているわけですが、Excelのブックとして開かないという事です。
Excelファイルを開かずにシート名をチェック
多くのExcelファイルから、特定のシート名のデータを取得する場合、当該シートが存在してないブックがあるならば、ブックを開く前にシートの存在をチェックしたくなります。このような、ファイルを開かずにExcelの情報を取得したいという要望は多くあります。

ちょっとしたアプリ:マクロVBAサンプル集

エクセルでファイル一覧を作成
VBAでサブフォルダ以下も含めて全てのファイル一覧を取得します。最初はサブフォルダは無視して、VBAにある関数とステートメントだけで作成します、その後に、FileSystemObjectで再帰処理をすることで、全てのサブフォルダも取得するようにしていきます。
アメブロの記事本文をVBAでバックアップする
後日追記 アメブロの仕様変更が度々あり、ここで紹介しているコードで取得できないものもあります、いつ仕様変更されるかわかりませんので、都度変更するのは結構大変です。あくまで、WEBページの取得技術方法として参考にしてください。アメブロにはバックアップ機能がありません。
数独(ナンプレ)を解くVBAに挑戦
数独は、一般に「ナンバープレース(ナンプレ)」と呼ばれ、外国では「sudoku」と呼ばれているようです、この数独をExcelマクロVBAで解いてみようと言う事です。解き方は、とにかく片っ端から数字を当てはめていくという、なんとも芸の無い方法です。
数独(ナンプレ)を解くアルゴリズムの要点とパフォーマンスの検証
数独(ナンプレ)を解くアルゴリズムを例に、アルゴリズムの要点と、それによるパフォーマンスを検証します、数独(ナンプレ)を解くVBAに挑戦 ここでは、とにかく全ての数字を当てはめていくという、いわば全数チェックでの解法を使いました。考察するまでもなく、かなりの無駄がある事は明白です。
ナンバーリンク(パズル)を解くVBAに挑戦
ナンバーリンクというパズルがあります、これをエクセルVBAで解いてみようと思います、数独(ナンプレ)に続くパズルVBA解法の第二弾です。ナンバーリンクをご存じない方は、、ウィキペディア ナンバーリンクのおためし問題 このあたりをお読みください。
ナンバーリンクを解くVBAのパフォーマンス改善
「ナンバーリンク(パズル)を解くVBAに挑戦」で作成したVBAでナンバーリンクを解く事には成功しました、しかし、10×10なら数分で解けるものの、10×18でやったところ、4時間半もかかってしまいました。12×12では、待ちきれずに途中で止めてしまいました。
オセロを作りながらマクロVBAを学ぼう
ExcelマクロVBAでオセロ(リバーシ)を作っていきながら、マクロVBAを学んで行きましょう。目的は、マクロVBAの学習であり、思考を整理しVBAでプログラミングする学習です。従って、強いソフトを作ることが目的ではありませんので、最近流行のAIなんちゃら…なんていうのは考えるつもりはありません。
他ブックへのリンクエラーを探す
リンクエラーが見つけられない… 「リンクの編集」で、「リンクの解除」を選択してもリンクが削除できない… こんな経験をした人は多いのではないでしょうか。エクセルをいろいろと操作していると、意図せずに参照先が別ブックになってしまい、かつ、その参照先のブックが無くなってしまっている… こんな場合に、リンクエラーとなります。
Excelシートの複雑な計算式を解析するVBA
セルに入力されている数式が折り返されていて複数行(ときに3行以上)になっている場合、数式バーで見ていたのでは、どんな数式なのかがさっぱりわからなくなります。このような複雑な数式を分解し、分かり易く表示するVBAを作成しました。最初に言っておきますが、そもそも、そのような複雑な数式は作らないほうが良いというのが基本です。




新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

CSVの読み込み方法(ジャグ配列)(改)|VBAサンプル集(11月11日)
VBAでのCSVの扱い方まとめ|VBAサンプル集(11月9日)
VBAにおける変数のメモリアドレスについて|VBA技術解説(11月8日)
空文字列の扱い方と処理速度について(""とvbNullString)|VBA技術解説(1月7日)
Errオブジェクトとユーザー定義エラー|VBA入門(11月5日)
シングルクォートの削除とコピー(PrefixCharacter)|VBA技術解説(11月4日)
ユーザー定義型の制限とクラスとの使い分け|VBA技術解説(11月3日)
クリップボードに2次元配列を作成してシートに貼り付ける|VBA技術解説(11月1日)
VBAクラスを使ったイベント作成(Event,RaiseEvent,WithEvents)|VBA技術解説(10月31日)
VBAクラスのAttributeについて(既定メンバーとFor Each)|VBA技術解説(10月19日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数宣言のDimとデータ型|ExcelマクロVBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
9.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説
10.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門



  • >
  • >
  • ExcelマクロVBAサンプル集

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ