エクセルの神髄
エクセル関数超技

Excelの関数解説、関数サンプルと高等テクニック、記事の目次です
最終更新日:2019-11-02

エクセル関数超技


エクセルの関数解説、関数サンプル、超技ともいうべき高等テクニックを紹介しています。


1年後の日付、○か月後の日付
起算日からの一年間の最後の日の求め方です、起算日が2011/4/1なら、2012/3/31の求め方です。セルA1に起算日が入っており、セルA2に一年間の最終日を設定する場合。一年後の日付 よくみかけるのは、=DATE(YEAR(A1)+1,MONTH(A1),DAY(A1))-1 DATEは、DATE(年,

複数条件の合計・件数
複数条件の合計、複数条件の件数を求める関数式です。以下の表で説明します。複数条件の合計 「みかん」の「M」の合計売上は まず、2007以降ならSUMIFSが使えますので、問題はないと思います。=SUMIFS(C2:C10,A2:A10,"みかん",B2:B10,"M") SUMIFS(合計範囲,

入力規則のリストを、追加・削除に自動対応で作成
一覧リストを使用して、「入力規則」の「リスト」を作成し、さらに、一覧リストへの追加・削除に自動対応させるものです。シート「リスト」の部署を使用して、シート「入力」に入力規則のリストを範囲可変で作成します。名前を定義します。

入力規則のリストを、2段階の絞り込みで作成1
一覧リストを使用して、「入力規則」の「リスト」を作成し、「リスト」の選択結果により、となりの「リスト」の内容を自動で変化させます、さらに、一覧リストへの追加・削除に自動対応させるものです。入力規則のリストを、追加・削除に自動対応で作成 を理解した上でお読みください。

入力規則のリストを、2段階の絞り込みで作成2
一覧リストを使用して、「入力規則」の「リスト」を作成し、「リスト」の選択結果により、となりの「リスト」の内容を自動で変化させます、「入力規則のリストを、2段階の絞り込みで作成1」こちらのリストの縦横を入れ替えたパターンになります。入力規則のリストを、追加・削除に自動対応で作成一覧リストを使用して、「入力規則」の「リスト」を作成し、

ピポットテーブルの参照範囲を、追加・削除に自動対応で作成
ピボットテーブルの参照範囲を可変に設定し、データの追加・削除に自動で対応させます。以下の表で説明します。名前を定義します。シート「リスト」を選択します。Ctrl+F3で名前定義を起動する。メニュー等からの起動はバージョン毎に違います。


関数を使って行列を入れ替える方法
行列を入れ替える方法として、一般には、「形式を選択して貼り付け」ですが、これでは、元のデータを更新しても入れ替え先にデータ反映されません。そこで、関数を使って行列を入れ替えることにより、直接データが反映するようにします。以下の表で説明します。

複数条件で検索し、複数データを取得する方法
各種条件でデータを絞る場合は、オートフィルタが一般的に使用されますが、元のデータがあるシートで作業する為、間違ってデータを消してしまったり、使用する上で制約があります。また、VLOOKUPでは、単一条件のみであり、しかも1件しか取得できません。

関数で銀行型丸め(最近接偶数への丸め)を行う方法
エクセルの関数で、ROUNDは四捨五入です。しかし、VBAでのRoundは、銀行型丸め(最近接偶数への丸め)で、Accessも銀行型丸めとなっています。四捨五入では、どうしても大きくなる傾向があるようです。

関数で他シートへ並べ替える方法(サンプル:ABC分析)
通常、並べ替えは元データが変更されれば、毎回、並べ替えを行う必要がありますが、, これが、結構面倒な場合もあります。出来れば、マクロを組みたいところですが、マクロはちょっとと言う人もいるでしょう。そこで、関数で他シートへ並べ替える方法です。

VLOOKUPを他の関数でやる方法
VLOOKUPは便利な関数ですが、以下のような問題点がある場合は、これを使うことができません 問題点 1.検索列より左側の列を取り出す場合 2.検索値が255文字を超える時 そこで、他の関数で、これを実現する方法を検討します。方法1 =INDEX(範囲,MATCH(検索値,検索範囲,0),列番号) 方法2 {=IF(MIN(IF(検索範囲=検索値,

誕生日一覧から、指定誕生月の人を全員取り出す
配列数式を使って、誕生日が指定月の該当者全員を取り出します。各種条件でデータを絞る場合は、オートフィルタが一般的に使用されますが、日付の中の、月だけの指定になると、お手上げです。(出来ない事はありませんが、かなり面倒です。

徹底解説(VLOOKUP,MATCH,INDEX,OFFSET)
検索されるキーワードで最も多いのが、MATCH関数 INDEX関数セル範囲から、指定された行と列が交差する位置にあるセルの参照を返します。書式INDEX(範囲,行番号[,列番号])範囲セル範囲を指定します。セル範囲が1行または1列である場合、行番号または列番号はそれぞれ省略することができます。

セルの参照範囲を可変にする(OFFSET、COUNTA、MATCH)
数式の参照範囲を可変対応させます、つまり、入力データにより自動で拡張・縮小されるように関数を設定します。エクセルの表には、集計等の計算式を入れますが、その集計範囲は固定になっているため、データの追加時には、計算範囲外になってしまったりするので注意が必要になります。

グラフのデータ範囲を可変にする
データの範囲に合わせて、自動的にグラフのデータ範囲が変更されるようにします。グラフのデータ個数が増えるたびに、「データの選択」(2003は元データ)を変更するのは、いかにも面倒です。できれば、マクロでやりたいところですが、マクロはちょっという人用に解説します。

セルの個数を数える関数
セルの個数を数える関数を解説します COUNT関数 COUNTA関数 COUNTBLANK関数 COUNTIF関数 になります。以下の表で説明します。COUNT関数 これは、数値のみカウントします。セルの書式や、先頭に「'」等があっても数値ならカウントされます。

【奥義】大量データでの高速VLOOKUP
大量データからのVLOOKUPを大量行に設定すると再計算がなかなか終わらなくなります… そんな経験したことがある人は、少なからずいると思います、そんな場合に、高速にVLOOKUPを実行する方法です。以下の表で説明します。※Sheet1は、A列で昇順に並び変えておきます。

数値を時刻に変換
数値(例えば930)を、時刻・時間(9:30)に変換する方法です ・900→9:00 ・1230→12:30 このように、単なる数値を時刻・時間に変換します。以下、A1セルに数値が入っているとします。数値を時刻に変換:方法1 TIME関数を使います。


関数のネスト方法
関数のネスト(入れ子)をする場合の、考え方です。IF関数で説明します。・80以上はA ・60以上はB ・40以上はC ・20以上はD ・20未満はE A1セルに値が入っているとして、この場合は、まず、=IF(A1>=80,"A","") これで、まずは確認。

ワイルドカードが使える関数
SUMIF COUNTIF SEARCH MATCH HLOOKUP VLOOKUP データベース関数を除く、2003までの関数です。2007以降なら、SUMIFS COUNTIFS AVERAGEIF AVERAGEIFS これらでも使えます。

グラフで特定の横軸の色を変更し基準線を引く
特定の横軸のみ色を変更する、つまり、基準値や下限・上限等に線を引く場合の手順です 基準値や、下限・上限等に線を引きたい場合になります。結構面倒なので、いざやろうとすると、なかなか出来なかったりしますので、自分自身の覚書を兼ねて掲載しておきます。

OFFSET関数 解説・応用・使用例
OFFSET関数は、検索ワードで最頻出のひとつです。他の関数とは、かなり異質に感じるのかもしれません。機能 基準のセルまたはセル範囲から指定された行数と列数だけシフトした位置にある高さと幅のセル範囲の参照を返します。

MATCH関数 解説・応用・使用例
MATCH関数は、検索ワードで最頻出のひとつです。非常に便利な関数です。少し込み入った事を関数でやろうとした時は、必ず必要になる関数です 機能 セルの範囲内で指定された項目を検索し、その項目の相対的な位置を返します。

選択行の色を変える(条件付き書式,Worksheet_SelectionChange)
クリックまたはカーソルキーで選択セルを移動した場合に、当該行の色を変更して目立たせたせる方法で、条件付き書式と、シートのイベントであるWorksheet_SelectionChangeを使用します。Worksheet_SelectionChangeイベントのみでやろうとすると、直前の選択行の色を元に戻す必要がある為、

他ブックを参照できる関数、他ブックを参照できない関数
他のブックを参照する関数を入れた場合、そのブックが開いていないとエラーになってしまう関数があります。一方、ブックが開いていなくても、正しく結果取得できる関数があります。なぜかと言う理由は、作成者のMSに聞かないとわからないことですが、どの関数が使えて、どの関数がつかえないのか… 使えない関数の場合、

時間計算で困ったときの確実な対処方法
Excelで非常に多い質問の一つが時間計算です、日付・時刻はエクセルのデータ形式の一つですが、特に時間計算は面倒で対処方法も書籍・ネットでもあまりみかけません。日付に関しては便利な関数も用意されていますし、なにより、1日が数値の1(これをシリアル値と言います)で表されているので、大抵はなんとかなっているようです。

VLOOKUP 左側の列を取得(MATCH,INDEX,OFFSET)
エクセルの数ある関数の中でも頻繁に使われるVLOOKUP関数は非常に便利な関数ですが、キー列(検索値を探す列)より左側にある列を取得できません。これは仕様で仕方ないのですが時に不便な場合があります。キー列より左側の列を取得したい場合には、VLOOKUP関数ではなく他の関数を使って実現します。

SUMIF関数の良くある間違い
エクセルの関数の中で最も頻繁に使われる関数と言っても過言ではないSUMIF関数ですが、間違った指定をして、合計が合わずに悩み続けて時間を浪費してしまうことあります、そういう間違いで最も多いのが、範囲と合計範囲の指定間違いです。まずは、SUMIF関数の確認 SUMIF関数 範囲の中で、指定した条件を満たすセルの値を合計します。

論理式とは条件式とは(IF関数,AND関数,OR関数)
エクセルを使いこなす上で論理式はとても重要です、そもそも論理式とは何か、どうして論理式というのか、論理式の作り方、論理式の使い方について解説します。そもそも論理式という言い方が分かりずらいと思う。なぜエクセルでは論理式というのか… Microsoftのヘルプによると、IF関数 構文:IF(logical_test,

先頭の数値、最後の数値を取り出す
数値と文字が混在した文字列から、数値だけを取り出します、先頭の数値や、最後の数値だけを取り出す方法です。A1セルに 1234abcd5678 このA1セルから、1234や5678を取り出します。先頭の数値…1234 =LOOKUP(10^17,LEFT(A1,COLUMN($1:$1))*1) COLUMN($1:$1) {1,

最後の空白(や指定文字)以降の文字を取り出す
いくつかのスペースやハイフンで区切られた文字列から、最後のスペースやハイフン以降の文字列を取り出します。A1セルに、abcdefghi や abc-def-ghi これらの文字列から、ghiを取り出します。以下では、見やすいように区切り文字は"-"で説明します。

SUMIFの間違いによるパフォーマンスの低下について
再計算が終わらない… そんな経験をした人は多いと思います、原因はさまざまですが、まずは数式を見直してみましょう。単純な四則演算が遅いという事はありません、それはもうPCの問題です。時間のかかる計算としては、大量データの集計計算を多数使っている場合です。

数値範囲で表検索するVLOOKUP近似一致
数値範囲で指定されている表を検索する場合は、VLOOKUPの近似一致を使います。○以上~△未満、○超~△以下、このような数値の範囲で示されている表を検索する場合は、VLOOKUPの近似一致を使う事で検索できます。具体的に良くあるものとして、所得税の税率があります。



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