エクセル関数超技
MATCH関数 解説・応用・使用例

Excel関数の解説、関数サンプルと高等テクニック
最終更新日:2019-06-16

MATCH関数 解説・応用・使用例


MATCH関数は、検索ワードで最頻出のひとつです。


非常に便利な関数です。


少し込み入った事を関数でやろうとした時は、必ず必要になる関数です

機能

セルの範囲内で指定された項目を検索し、その項目の相対的な位置を返します。
セル範囲は、縦方向・横方向のどちらでも指定可能です。


書式

MATCH(検査値, 検査範囲,照合の型)

検査値
値 (数値、文字列、または論理値)、またはこれらの値に対するセル参照を指定できます。

検査範囲
検索するセルの範囲を指定します。
縦方向・横方向のどちらでも指定可能ですが、1列または1行のみになります。

照合の型
1:
検査値以下の最大の値が検索されます。
このとき検査範囲のデータは、昇順に並べ替えておく必要があります。
0:
検査値に一致する値のみが検索の対象となります。
このとき検査範囲を並べ替えておく必要はありません。
完全に一致する値が見つからない場合は、エラー値 #N/A が返されます。
※0の場合のみ、ワイルドカードが使用できます。
-1:
検査値以上の最小の値が検索されます。
このとき検査範囲のデータは、降順に並べ替えておく必要があります。


関数の説明としては、以上なのですが、

これだけでは分かりづらいからこそ、検索ワードで最頻出になっているのでしょう。

以下、解説ページとその応用技についてのページになります。

これらを全て読み解くことで、理解が進むはずです。


エクセル入門.数式.MATCH関数

セルの範囲内で指定された項目を検索し、その項目の相対的な位置を返します。セル範囲は、縦方向・横方向のどちらでも指定可能です。書式MATCH(検査値,検査範囲,照合の型) 検査値 値(数値、文字列、または論理値)、またはこれらの値に対するセル参照を指定できます。

徹底解説(VLOOKUP,MATCH,INDEX,OFFSET)
検索されるキーワードで最も多いのがMATCH関数セルの範囲内で指定された項目を検索しその項目の相対的な位置を返します。セル範囲は縦方向・横方向のどちらでも指定可能です。書式MATCH(検査値,検査範囲,照合の型)検査値値(数値文字列または論理値)またはこれらの値に対するセル参照を指定できます。

セルの参照範囲を可変にする(OFFSET、COUNTA、MATCH)
数式の参照範囲を可変対応させますつまり入力データにより自動で拡張・縮小されるように関数を設定します。エクセルの表には集計等の計算式を入れますがその集計範囲は固定になっているためデータの追加時には注意が必要になります。参照しているセル範囲の途中に行挿入列挿入しなければ参照範囲は広がりません。

入力規則のリストを、2段階の絞り込みで作成1
一覧リストを使用して「入力規則」の「リスト」を作成し「リスト」の選択結果によりとなりの「リスト」の内容を自動で変化させますさらに一覧リストへの追加・削除に自動対応させるものです。入力規則のリストを追加・削除に自動対応で作成一覧リストを使用して「入力規則」の「リスト」を作成しさらに一覧リストへの追加・削除に自動対応させるものです。

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【奥義】大量データでの高速VLOOKUP
大量データからのVLOOKUPを大量行に設定すると再計算がなかなか終わらなくなります… そんな経験したことがある人は、少なからずいると思います、そんな場合に、高速にVLOOKUPを実行する方法です。以下の表で説明します。※Sheet1は、A列で昇順に並び変えておきます。

関数で他シートへ並べ替える方法(サンプル:ABC分析)
通常、並べ替えは元データが変更されれば、毎回、並べ替えを行う必要がありますが、, これが、結構面倒な場合もあります。出来れば、マクロを組みたいところですが、マクロはちょっとと言う人もいるでしょう。そこで、関数で他シートへ並べ替える方法です。

複数条件で検索し、複数データを取得する方法
各種条件でデータを絞る場合は、オートフィルタが一般的に使用されますが、元のデータがあるシートで作業する為、間違ってデータを消してしまったり、使用する上で制約があります。また、VLOOKUPでは、単一条件のみであり、しかも1件しか取得できません。

このように、MATCH関数は、

使用範囲が広く、項目を検索する必要がある場合は、

これしかないと言う関数です。





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