エクセル関数超技
ワイルドカードが使える関数

Excel関数の解説、関数サンプルと高等テクニック
最終更新日:2013-06-09

ワイルドカードが使える関数


SUMIF
COUNTIF
SEARCH
MATCH
HLOOKUP
VLOOKUP


データベース関数を除く、2003までの関数です。

2007以降なら、

SUMIFS
COUNTIFS
AVERAGEIF
AVERAGEIFS

これらでも使えます。


ワイルドカードの使用例.

以下の表で説明します。
Excel VBA 解説

左の表から、

E1セルの品名と、E2セルのサイズ

この条件で、

件数
点数計
品名(単価)
単価
金額

を求める場合です。

まずは、回答例です。

Excel VBA 解説

ワイルドカード文字
(?)半角の疑問符:任意の 1 文字
(*)半角のアスタリスク:任意の文字列

件数
=COUNTIF($A:$A,$E$1 & "*" & $E$2 & "*")


点数計
=SUMIF($A:$A,$E$1 & "*" & $E$2 & "*",B:B)

品名(単価)
=VLOOKUP($E$1 & "*" & $E$2 & "*",$A:$A,1,FALSE)

最期の、単価と金額は、ワイルドカードとは関係ないのですが、参考まで。

$E$1 & "*" & $E$2 & "*"
この部分は、
"みかん*M*"
となり、
みかん○○M○○
このような文字列が対象となります


使用する機会は、そんなに多くはないと思いますが、

一応は、押さえておきたい機能です。



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