エクセル関数超技
関数のネスト方法

Excel関数の解説、関数サンプルと高等テクニック
最終更新日:2013-02-18

関数のネスト方法


関数のネスト(入れ子)をする場合の、考え方です。


IF関数で説明します。


・80以上はA

・60以上はB

・40以上はC

・20以上はD

・20未満はE


A1セルに値が入っているとして、


この場合は、まず、


=IF(A1>=80,"A","")


これで、まずは確認。


OKなら、


数式バーにて、=の後ろを選択し、Ctrl+Cでクリップボードにコピー


クリップボードには、IF(A1>=80,"A","")


続いて、数式バーにて、

=IF(A1>=80,"A","")""の部分を選択し、Ctrl+V


これで、


=IF(A1>=80,"A",IF(A1>=80,"A",""))


これが完成します。


さらに続けて、""の部分を選択し、Ctrl+V


さらに、もう1回。


出来上がりは、


=IF(A1>=80,"A",IF(A1>=80,"A",IF(A1>=80,"A",IF(A1>=80,"A",""))))


これを修正して、


=IF(A1>=80,"A",IF(A1>=60,"B",IF(A1>=40,"C",IF(A1>=20,"D","E"))))


これで完成。


当たり前なのですが、これが関数をネストする場合の基本操作です。





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