エクセル関数超技
セルの個数を数える関数

Excel関数の解説、関数サンプルと高等テクニック
最終更新日:2013-06-09

セルの個数を数える関数


セルの個数を数える関数を解説します


COUNT関数
COUNTA関数
COUNTBLANK関数
COUNTIF関数

になります。

以下の表で説明します。

Excel VBA 解説


COUNT関数
これは、数値のみカウントします。
セルの書式や、先頭に「'」等があっても数値ならカウントされます。

COUNTA関数
空白ではないセルの個数をカウントします。
空白に見えても、数式が入っている場合はカウントされます。

COUNTBLANK関数
空白セルの個数をカウントします。
COUNT関数の反対機能なのですが、
なぜか、数式が入っていても、空白ならカウントされます。

COUNTIF関数
条件に一致するセルの個数をカウントします。
数値の場合は、
">0"、">=0"のように、比較演算子を含めることが出来ます。
さらに、
ワイルドカード(「*」や「?」)が使えます。


ワイルドカードについて

? (疑問符)
任意の 1 文字
"a?"なら、"a1"、"ab"等、"a"の後ろに1文字のみの場合に対象となります。

* (アスタリスク)
"a*"なら、"a1"、"abc"等、"a"の後ろに何文字あっても対象となります。



同じテーマ「エクセル関数超技」の記事

徹底解説(VLOOKUP,MATCH,INDEX,OFFSET)

検索されるキーワードで最も多いのが、MATCH関数 INDEX関数セル範囲から、指定された行と列が交差する位置にあるセルの参照を返します。書式INDEX(範囲,行番号[,列番号])範囲セル範囲を指定します。セル範囲が1行または1列である場合、行番号または列番号はそれぞれ省略することができます。
セルの参照範囲を可変にする(OFFSET,COUNTA,MATCH)
数式の参照範囲を可変対応させます、つまり、入力データにより自動で拡張・縮小されるように関数を設定します。エクセルの表には、集計等の計算式を入れますが、その集計範囲は固定になっているため、データの追加時には、計算範囲外になってしまったりするので注意が必要になります。
グラフのデータ範囲を可変にする
データの範囲に合わせて、自動的にグラフのデータ範囲が変更されるようにします。グラフのデータ個数が増えるたびに、「データの選択」(2003は元データ)を変更するのは、いかにも面倒です。できれば、マクロでやりたいところですが、マクロはちょっという人用に解説します。
セルの個数を数える関数
【奥義】大量データでの高速VLOOKUP
大量データからのVLOOKUPを大量行に設定すると再計算がなかなか終わらなくなります… そんな経験したことがある人は、少なからずいると思います、そんな場合に、高速にVLOOKUPを実行する方法です。以下の表で説明します。※Sheet1は、A列で昇順に並び変えておきます。
数値を時刻に変換
数値(例えば930)を、時刻・時間(9:30)に変換する方法です ・900→9:00 ・1230→12:30 このように、単なる数値を時刻・時間に変換します。以下、A1セルに数値が入っているとします。数値を時刻に変換:方法1 TIME関数を使います。
関数のネスト方法
関数のネスト(入れ子)をする場合の、考え方です。IF関数で説明します。・80以上はA ・60以上はB ・40以上はC ・20以上はD ・20未満はE A1セルに値が入っているとして、この場合は、まず、=IF(A1)=80,"A","") これで、まずは確認。
ワイルドカードが使える関数
SUMIF COUNTIF SEARCH MATCH HLOOKUP VLOOKUP データベース関数を除く、2003までの関数です。2007以降なら、SUMIFS COUNTIFS AVERAGEIF AVERAGEIFS これらでも使えます。
グラフで特定の横軸の色を変更する
特定の横軸のみ色を変更する場合です。基準値や、下限・上限等に線を引きたい場合になります。結構面倒なので、いざやろうとすると、なかなか出来なかったりしますので、自分自身の覚書を兼ねて掲載しておきます。具体的に、以下の10の位置の赤線を追加する方法です。
OFFSET関数 解説・応用・使用例
OFFSET関数は、検索ワードで最頻出のひとつです。他の関数とは、かなり異質に感じるのかもしれません。機能 基準のセルまたはセル範囲から指定された行数と列数だけシフトした位置にある高さと幅のセル範囲の参照を返します。
MATCH関数 解説・応用・使用例
MATCH関数は、検索ワードで最頻出のひとつです。非常に便利な関数です。少し込み入った事を関数でやろうとした時は、必ず必要になる関数です 機能 セルの範囲内で指定された項目を検索し、その項目の相対的な位置を返します。


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

Byte配列と文字コード関数について|VBA技術解説(8月20日)
PowerQueryの強力な機能をVBAから利用する方法|VBA技術解説(8月4日)
練習問題31(セル結合を解除して値を埋める)|VBA練習問題(7月30日)
練習問題30(マトリックス→リスト形式)|VBA練習問題(7月25日)
Applicationを省略できるApplicationのメソッド・プロパティ一覧|VBA技術解説(7月22日)
コレクション(Collection)の並べ替え(Sort)に対応するクラス|VBA技術解説(7月20日)
CSVの読み込み方法(ジャグ配列)|VBAサンプル集(7月15日)
その他のExcel機能(グループ化、重複の削除、オートフィル等)|VBA入門(7月14日)
オートフィルタ退避回復クラスを複数シート対応させるVBAクラス|VBA技術解説(7月6日)
オートフィルタを退避回復するVBAクラス|VBA技術解説(7月6日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門
9.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
10.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説



  • >
  • >
  • >
  • セルの個数を数える関数

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ