エクセルの神髄
スプレッドシート入門

Google スプレッドシート の入門解説です
最終更新日:2020-09-16

スプレッドシート入門


Google スプレッドシート を始めて使う初心者向けに易しく解説します、
出来るだけ、Excelとの対比を掲載していく予定です。



基本的には、初めてスプレッドシートを使う人向けに説明をしていきますが、
Excelはある程度は使ったことがあるという前提で話を進める場合も出ては来ます。


さすがに、一度もExcelを使ったことがない人は少ないでしょうし、
もし、一度もExcelを使ったことがないのなら、先にExcelを学習することをお勧めします。

スプレッドシート入門編

Googleスプレッドシートを使ってみよう
一般的な用語としては、表計算のためのシートのことをスプレッドシートといいます、しかし今日、単にスプレッドシートというと、Googleスプレッドシートを指すことが多くなってきました。Googleスプレッドシートは、表計算のためのシートを、他のユーザーと同時に共同作業できるオンラインアプリです。

書式を設定する
Googleスプレッドシートに書式を設定します、表を作るのですが、見栄えも重要な要素になります。まず、以下のように文字を入れました。この見栄えを調整します。このように書式を整えてみましょう。列幅の調整 列幅の調整は、Excel同様に、列見出しの境目にカーソルを当てて、左右矢印カーソルにして行います。
計算式を入れる
Googleスプレッドシートに計算式をいれます、スプレッドシートは表計算シートですから、計算式を入れるのは基本中の基本です。Excelとほとんど同じ操作ですが、一応の説明をしておきます。金額のF列に、単価(D列)×数量(E列) の計算式を入れてみましょう。
関数を使う(SUM)
Googleスプレッドシートで関数を使います、関数の使い方次第で、スプレッドシートが格段に便利になります。前回までに作成した以下の表の、F12セルに合計を入れてみましょう。合計する関数は SUM関数 です、Excelと同じです。
関数を使う(VLOOKUP)
GoogleスプレッドシートでVLOOKUP関数を使います、VLOOKUP関数は、スプレッドシートにおいて、絶対必須の関数です。前回までに作成した以下の表の、C列の商品名、D列の単価を、別シートから取得してみましょう。商品マスタのシートを追加します。
関数を使う(IF,IFERROR)
GoogleスプレッドシートでIF関数、IFERROR関数を使います、IF関数は、処理を分岐させます、IFERROR関数は、エラーの時の表示を変更します。前回までに作成した以下の表の、表示が見苦しいので、#N/Aの表示を消そうと思います。このような場合、Excelでも IFERROR関数 が良く使われます。
関数一覧(Excelとの差異)
Googleスプレッドシートにあって、Excelにない関数、Excelにあって、Googleスプレッドシートにない関数、これらの内、代表的なものを記載します。決してすべてではありません。バージョンとともに関数も増えていきますので、現時点で、知っておいた方が良い・便利・良く使う と判断した関数を記載しました。
条件付き書式
Googleスプレッドシートで条件付き書式を設定します、条件付き書式は、条件によってセルの書式を変更出来る機能です。・入力間違いの防止 ・特定のセルを目立たせる これらの目的で使われる機能です。前回までに作成した、以下の表で、商品コードが入っていて、数量が未入力の時 E列の数量のセルに色を付けてみましょう。
入力規則
Googleスプレッドシートで入力規則を設定します、入力規則は、間違った入力をさせないために、セルに入力できる値を制限する機能です。以下の表に、B列の商品コードには、「商品マスタ」の商品コードをリスト表示 E列の数量には、0~100の数値 このように入力規則を設定します。
シートを保護
Googleスプレッドシートでシートを保護します、関数をいれたり、条件付き書式、入力規則を設定しても、間違った操作で消してしまっては、あまりにも悲しい。シートを保護して、入力するセル以外は変更できないようにしておきましょう。その為の機能が、シート保護です。
シートをコピー
Googleスプレッドシートでシートをコピーします、同一ブック(同じスプレッドシート)内にコピーする場合と、別ブック(別のスプレッドシート)にコピーする場合があります。特に、シートをコピーして新規ブックを作成したい場合は、Excelに比べて少々面倒です。
わからない時はヘルプを見よう
わからない事が出てきたら、まず最初にGoogleスプレッドシートヘルプを見ましょう、非常に多くの有益な情報が掲載されています。目的の情報が見つからなければ、次はもちろんググってください。下では、ヘルプを使う手順を載せていますが、その手順さえもショートカットしたい人向けに Googleドキュメントエディタヘルプセンター Googleスプレッドシートの使い方…

スプレッドシート応用編

他のスプレッドシートからインポート(IMPORTRANGE)
Googleスプレッドシートで他のスプレッドシート(他のブック)から、データをインポートしして使用します、スプレッドシートでは、Excelのような単純な参照は、他のブックに対しては出来ません。以下の二つのスプレッドシートを使います。部署別集計に、売上明細を部署別に集計します。
他のスプレッドシートからVLOOKUPで取得
Googleスプレッドシートで他のスプレッドシート(他のブック)から、VLOOKUP関数を使って、データを取得します、スプレッドシートでは、Excelのような単純な参照は、他のブックに対しては出来ません。以下の二つのスプレッドシートを使います。
QUERY関数を使って条件付き集計
Googleスプレッドシートで、QUERY関数を使って条件に合致したデータを集計します、QUERY関数は、クエリ言語を使用してクエリを実行しデータを取得します。使われるクエリ言語は、GoogleVisualizationAPIのクエリ言語になります。
他のスプレッドシートからQUERYで取得
Googleスプレッドシートで他のスプレッドシート(他のブック)から、QUERY関数を使って、データを取得します、スプレッドシートでは、Excelのような単純な参照は、他のブックに対しては出来ません。QUERY関数を使って条件付き集計 こちらの、別ブックからの集計版になります。

GoogleスプレッドシートをExcelにインポートする
Googleスプレッドシートをエクセルに取り込みたい場合、手動のコピペでも出来ますが、もう少し自動化したくなります。スプレッドシートをエクセルに取り込む場合の方法について解説します。スプレッドシートのURLを取得 スプレッドシートを開いたら、右上にある「共有」をクリックします。



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