VBAサンプル集
シートを名前順に並べ替える

ExcelマクロVBAの実用サンプル、エクセルVBA集と解説
最終更新日:2013-08-26

シートを名前順に並べ替える


シートを名前順に並べ替える方法になります。


配列を使っていますが、配列が難しい場合は、

シートに書き出して処理すれば良いでしょう、並べ替えもシート上なら簡単です。


Sub sample()
  Dim i As Long
  Dim arySht() As String
  
  For i = 1 To Sheets.Count
    If i = 1 Then
      ReDim arySht(0)
    Else
      ReDim Preserve arySht(UBound(arySht) + 1)
    End If
    arySht(UBound(arySht)) = Sheets(i).Name
  Next
  Call SheetSort(arySht)
  For i = UBound(arySht) To LBound(arySht) Step -1
    Sheets(arySht(i)).Move Before:=Sheets(1)
  Next
End Sub

Sub SheetSort(ByRef argAry() As String)
  Dim sSwap As String
  Dim i As Integer
  Dim j As Integer
  For i = LBound(argAry) To UBound(argAry)
    For j = UBound(argAry) To i Step -1
      If argAry(i) > argAry(j) Then
        sSwap = argAry(i)
        argAry(i) = argAry(j)
        argAry(j) = sSwap
      End If
    Next j
  Next i
End Sub



上記では、シート名を文字列として処理しています。


どういう事かと言うと、

3000
10000
200


このようなシート名の場合、

10000 < 200 < 3000

となってしまいます。

数値として比較したい場合は、

Dim arySht() As String → Dim arySht() As Long
Sub SheetSort(ByRef argAry() As String) → Sub SheetSort(ByRef argAry() As Long)

このようにすれば、数値として比較されます。



同じテーマ「マクロVBAサンプル集」の記事

日付のオートフィルタ(AutoFilter)

とても便利なオートフィルターですが、日付となると、結構大変です。以下の表で説明します。普通は、こんなように指定します。Operator:=xlFilterValues は2007以降で追加された機能です。
印刷ダイアログを使用する(xlDialogPrint)
入力しやすいように、セルに色をつけている事が多いと思いますが、印刷時には、ちょっとじゃまな場合もあります。インク(トナー)も無駄ですしね。印刷時に色指定を解除して印刷する方法になります。Application.Dialogs(xlDialogPrint).Show 印刷タイアログを表示します。
名前定義の一覧と削除(Name)
・名前定義の一覧を取得し、シートに書き出すマクロVBA ・非表示の名前定義を表示 ・サイト内の関連ページ
シートを名前順に並べ替える
数式内の不要なシート名を削除する(HasFormula)
複数のシートにまたがる数式を入力していると、自身のシート名!が数式についてしまいます、この自身のシート名!は不要であり、式を見づらくしてしまいます、この不要なシート名を、マクロVBAで一括削除します。ブックの全シート、全セルを対象として、数式の中から、自身のシート名!を削除するマクロVBAになります。
数式の参照しているセルを取得する
セルに入っている数式の参照しているセルを取得するには、RangeのPrecedentsプロパティを使いますが、このプロパティは他のシートの参照には対応していません。また、セルの参照先を取得するプロパティには、Dependentsプロパティがあります。
増殖した条件付き書式を整理統合する
・条件付き書式の増殖に関する、Microsoft サポート ・増殖した条件付き書式の実例と対応 ・簡単なVBAでの対応 ・VBAで条件付き書式を整理統合した結果 ・今回のVBAコードの発想について ・Application.ConvertFormulaメソッド ・増殖した条件付き書式を整理統合するVBA ・条件付き書式で設定できる書式 ・増殖した条件付き書式を整理統合するVBAの使い方 ・増殖した条件付き書式を整理統合の最後
条件付き書式で変更された書式を取得する
条件付き書式が設定されている場合、当然ですが見た目は、本来そのセルに設定されている書式ではなく、条件付き書式の条件によって設定されている書式になります。VBAで、この条件付き書式によって設定された書式を取得します。これが取得できるようになったのは、Excel2010からですので、このページで紹介するVBAコードはE…
セル結合/解除でセル値を退避/回復
・セル結合/解除でセル値を退避/回復のVBA ・退避したセル値の全削除と一覧出力 ・セル結合/解除の最後に
セル結合なんて絶対に許さないんだからね
セル結合の弊害はネットに溢れているのでここで改めて説明の必要はないでしょう。とはいえ、ついついセル結合してしまう事ありますよね、人間だからね。VBAで適切に処理すればセル結合もきちんと処理は可能です。
セルの数式をネスト色分けしてコメント表示
・セルの数式をネスト色分けしてコメント表示のVBA ・セルの数式をネスト色分けしてコメント表示の使用例 ・セルの数式をネスト色分けしてコメント表示の最後に


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

数字(1~50)を丸付き数字に変換するVBA|VBA技術解説(2022-11-15)
TEXTAFTER関数(テキストの指定文字列より後ろの部分を返す)|エクセル入門(2022-11-14)
TEXTBEFORE関数(テキストの指定文字列より前の部分を返す)|エクセル入門(2022-11-14)
TEXTSPLIT関数(列と行の区切り記号で文字列を分割)|エクセル入門(2022-11-12)
LAMBDA以降の新関数はVBAで使えるか|VBA技術解説(2022-11-11)
WRAPCOLS関数(1次元配列を指定数の列で折り返す)|エクセル入門(2022-11-08)
WRAPROWS関数(1次元配列を指定数の行で折り返す)|エクセル入門(2022-11-08)
EXPAND関数(配列を指定された行と列に拡張する)|エクセル入門(2022-11-07)
TAKE関数(配列の先頭/末尾から指定行/列数を取得)|エクセル入門(2022-11-06)
DROP関数(配列の先頭/末尾から指定行/列数を除外)|エクセル入門(2022-11-06)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.RangeとCellsの使い方|VBA入門
3.変数宣言のDimとデータ型|VBA入門
4.繰り返し処理(For Next)|VBA入門
5.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
6.Excelショートカットキー一覧|Excelリファレンス
7.並べ替え(Sort)|VBA入門
8.エクセルVBAでのシート指定方法|VBA技術解説
9.マクロって何?VBAって何?|VBA入門
10.ExcelマクロVBAの基礎を学習する方法|エクセルの神髄




このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


記述には細心の注意をしたつもりですが、
間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
掲載のVBAコードは動作を保証するものではなく、あくまでVBA学習のサンプルとして掲載しています。
掲載のVBAコードは自己責任でご使用ください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。



このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
本文下部へ