ExcelマクロVBAサンプル集
ブックを閉じる(Close)

ExcelマクロVBAの実用サンプル、エクセルVBA集と解説
最終更新日:2013-07-21

ブックを閉じる(Close)


ブックを閉じる時の処理方法です。


まずは、保存して閉じる場合。


Sub sample1()
  ThisWorkbook.Save
  ThisWorkbook.Close
End Sub

これは、次のように書くこともできます。


Sub sample2()
  ThisWorkbook.Close SaveChanges:=True
End Sub


では、保存しないで閉じる場合。


Sub sample4()
  ThisWorkbook.Close SaveChanges:=False
End Sub

これは、次のように書くこともできます。


Sub sample3()
  ThisWorkbook.Saved = True
  ThisWorkbook.Close
End Sub

ThisWorkbook.Saved

は、最後に保存された状態から変更されていない場合は、True入っています。

このプロパティを設定します。



保存が必要か判定する場合。


Sub sample5()
  If ThisWorkbook.Saved = False Then
    ThisWorkbook.Save
  End If
  ThisWorkbook.Close
End Sub

ThisWorkbook.Saved

で、最後に保存された状態から変更されているか判断します。






同じテーマ「マクロVBAサンプル集」の記事

複数シートの印刷(PrintOut)
重複削除してコピー(AdvancedFilter)
ブックを安全確実に開く方法(Open)
ブックを閉じる(Close)
他ブックを開いて閉じる(Open,Close)
ブックを開かずにセル値を取得(ExecuteExcel4Macro,Excel.Application)
罫線を簡単に引く(Borders,BorderAround)
マクロの開始・終了(Applicationのプロパティ)
オートフィルター(AutoFilter)
日付のオートフィルタ(AutoFilter)
印刷ダイアログを使用する(xlDialogPrint)

新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

Excelワークシート関数一覧(2010以降)|VBAリファレンス(4月22日)
クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性)|VBA技術解説(4月6日)
VBAでのタイマー処理(SetTimer,OnTime)|VBA技術解説(4月3日)
クラスとイベントとマルチプロセス並列処理|VBA技術解説(4月2日)
エクセルの日付と時刻のまとめ|エクセル関数超技(3月6日)
Excelシートの複雑な計算式を解析するVBA|VBAサンプル集(2月18日)
VBAクラスの作り方:独自Rangeっぽいものを作ってみた|VBA技術解説(2月16日)
VBAクラスの作り方:列名のプロパティを自動作成する|VBA技術解説(2月14日)
VBAクラスの作り方:列名の入力支援と列移動対応|VBA技術解説(2月11日)
クラスを使って他ブックのイベントを補足する|VBA技術解説(2月6日)

アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
2.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
3.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
6.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
9.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)|VBA入門
10.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門



  • >
  • >
  • >
  • ブックを閉じる(Close)

    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。






    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。

    本文下部へ