ExcelマクロVBAサンプル集
ボタンのテキスト名のシートへ移動(Application.Caller)

ExcelマクロVBAの実用サンプル、エクセルVBA集と解説
最終更新日:2018-06-16

ボタンのテキスト名のシートへ移動(Application.Caller)

メニューのシートを作成して、ボタンを配置、そしてボタンにより指定シートに移動する、
よくありますが、ボタン一つずつに別々(移動先のシート毎に)のマクロを作成するのは面倒です、
そこで、
一つのマクロで済ませる方法の紹介です。

Sub sample()
  Sheets(ActiveSheet.Shapes(Application.Caller).TextFrame.Characters.Text).Select
End Sub


このマクロVBAなら、どのボタンでもボタンのテキストと同一のシートに移動出来ます。



Application.Caller
これで、クリックされたボタンを特定しています。

ActiveSheet.Shapes(Application.Caller).TextFrame.Characters.Text
これで、クリックされたボタンのテキストを取得しています。

後は、SheetsのSelectだけです。

注意点としては、
ボタンのテキストと同一のシートが存在しない場合はエラーとなります。
もっとも、最初に作るときだけしか発生しないエラーではありますが。

メニューのシートを作成するときは、とても便利なはずです。
ぜひ使ってみてください。




同じテーマ「マクロVBAサンプル集」の記事

右クリックメニューの変更(CommandBars)
エクセルのアイコン取得(FaceID)
素数を求めるマクロ
入力規則のリスト入力を確認する
配色を使用したカラー設定を固定カラーに再設定
指定セルに名前定義されているか判定する
Excel2003(xls)を2007以降(xlsx,xlsm)に変換する(HasVBProject)
ハイパーリンクからファイルのフルパスを取得する
ボタンのテキスト名のシートへ移動(Application.Caller)
Excelの表をPowerPointへ図として貼り付け
フォルダ(サブフォルダも全て)削除する、Optionでファイルのみ削除

新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

Excelワークシート関数一覧(2010以降)|VBAリファレンス(4月22日)
クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性)|VBA技術解説(4月6日)
VBAでのタイマー処理(SetTimer,OnTime)|VBA技術解説(4月3日)
クラスとイベントとマルチプロセス並列処理|VBA技術解説(4月2日)
エクセルの日付と時刻のまとめ|エクセル関数超技(3月6日)
Excelシートの複雑な計算式を解析するVBA|VBAサンプル集(2月18日)
VBAクラスの作り方:独自Rangeっぽいものを作ってみた|VBA技術解説(2月16日)
VBAクラスの作り方:列名のプロパティを自動作成する|VBA技術解説(2月14日)
VBAクラスの作り方:列名の入力支援と列移動対応|VBA技術解説(2月11日)
クラスを使って他ブックのイベントを補足する|VBA技術解説(2月6日)

アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
2.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
3.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
6.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
9.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)|VBA入門
10.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門



  • >
  • >
  • >
  • ボタンのテキスト名のシートへ移動(Application.Caller)

    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。






    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。

    本文下部へ