VBA関数
DateSerial関数

Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説
最終更新日:2013-06-14

DateSerial関数


DateSerial関数は、引数に指定した年、月、日に対応する日付を返す関数です、
バリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) の値を返します。


DateSerial関数

DateSerial(year, month, day)

year
必ず指定します。
この名前付き引数は整数型 (Integer) のデータ形式で指定します。
年を表す 100 ~ 9999 の範囲の数値または数式を指定します。

month
必ず指定します。
この名前付き引数は整数型 (Integer) のデータ形式で指定します。 月を表す 1 ~ 12 の範囲の数値または任意の数式を指定します。

day
必ず指定します。
この名前付き引数は整数型 (Integer) のデータ形式で指定します。
日を表す 1 ~ 31 の範囲の数値または任意の数式を指定します。

MonthとDayには、相対的な数値を指定する事が出来ます。
Monthに0と指定すれば、前年の12月、13と指定すれば翌年の1月
Dayに0と指定すれば、前月の末日、小の月に31と指定すれば翌月の1日

使用例.

DateSerial(2013, 6, 9) ・・・ 2013/06/09
DateSerial(2013, 6, 0) ・・・ 2013/05/31 前月末日
DateSerial(2013, 6, 32) ・・・ 2013/07/02 6/30の2日後
DateSerial(2013, 0, 9) ・・・ 2012/12/09
DateSerial(2013, -1, -1) ・・・ 2012/10/30 monthが-1で11月、dayが-1で2日前

※VBA関数一覧

VBA関数の一覧と解説です、どんな関数があるかは一度は確認しておくとをお勧めいたします。どんな関数があるだけでも知っておけば、詳細の使い方は実際に使うときに調べても良いでしょう。文字列操作…34 分岐…3 型変換…14 データ判定…10 日付時刻…20 配列…6 ファイル操作…14 数学/財務…28 その他…18 MicrosoftDocsOfficeV…



同じテーマ「VBA関数」の記事

DateAdd関数

DateAdd関数は、指定された時間間隔を加算した日付を返します、バリアント型(内部処理形式StringのVariant)で返します。DateAdd関数 DateAdd(interval,number,date) interval 必ず指定します。
DateDiff関数
DateDiff関数は、2つの指定した日付の時間間隔を表す値を返します。ワークシート関数のDATEDIF関数とはスペルも引数も違います、さらに、年の計算は違ったものとなっていますので注意してください。DateDiff関数 DateDiff(interval,date1,date2[,firstdayofweek[,
DatePart関数
DatePart関数は、日付の指定した部分の値を返します、バリアント型(内部処理形式DateのVariant)の値を返します。DatePart関数 DatePart(interval,date[,firstdayofweek[,firstweekofyear]]) interval 必ず指定します。
DateSerial関数
DateValue関数
DateValue関数は、日付を表す文字列式を日付に変換します、バリアント型(内部処理形式DateのVariant)の値を返します。DateValue関数 DateValue(date) date は必ず指定します。引数dateには、通常、100年1月1日から9999年12月31日までの範囲の日付を表す文字列式を指定します。
Day関数
Day関数は、日付から何日かを表す日の値を返します、バリアント型(内部処理形式IntegerのVariant)の値を返します。Day関数 Day(date) date 必ず指定します。引数dateには、日付を表すバリアント型(Variant)の値、数式、文字列式、またはこれらを組み合わせた値を指定します。
Hour関数
Hour関数は、時刻から時の整数を返します、バリアント型(内部処理形式DateのVariant)の値を返します。Hour関数 Hour(time) time 必ず指定します。引数timeには、時刻を表す任意のバリアント型(Variant)の値、数式、文字列式、またはこれらを組み合わせた値を指定します。
Minute関数
Minute関数は、時刻から分の整数を返します、バリアント型(内部処理形式DateのVariant)の値を返します。Minute関数 Minute(time) time 必ず指定します。引数timeには、時刻を表す任意のバリアント型(Variant)の値、数式、文字列式、またはこれらを組み合わせた値を指定します。
Month関数
Month関数は、日付から何月かを表す月の値を返します、バリアント型(内部処理形式IntegerのVariant)の値を返します。Month関数 Month(date) date 必ず指定します。引数dateには、日付を表すバリアント型(Variant)の値、数式、文字列式、またはこれらを組み合わせた値を指定します。
MonthName関数
MonthName関数は、指定された月を表す文字列を返します。MonthName関数 MonthName(month[,abbreviate]) month 必ず指定します。月を示す数値を指定します。
Now関数
Now関数は、コンピュータのシステムの日付と時刻の設定に基づいて、現在の日付と時刻を返します、バリアント型(内部処理形式DateのVariant)の値を返します。Now関数 Now 使用例. MsgBoxNow…2013/06/0912:57:46現在の日時 ※VBA関数一覧


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

SQL関数と演算子|SQL入門(12月1日)
データの取得:集約集計、並べ替え(DISTINKT,GROUP BY,ORDER BY)|SQL入門(11月30日)
データの取得:条件指定(SELECT,WHERE)|SQL入門(11月29日)
データの挿入:バルクインサート|SQL入門(11月28日)
データの挿入(INSERT)と全削除|SQL入門(11月26日)
テーブル名変更と列追加(ALTER TABLE)とテーブル自動作成|SQL入門(11月25日)
テーブルの作成/削除(CREATE TABLE,DROP TABLE)|SQL入門(11月24日)
データベースに接続/切断|SQL入門(11月23日)
SQLiteのインストール|SQL入門(11月22日)
SQL入門:VBAでデータベースを使う|エクセルの神髄(11月22日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|VBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数宣言のDimとデータ型|VBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|VBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|VBA入門
8.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門
9.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説
10.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作



  • >
  • >
  • >
  • DateSerial関数

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    掲載のVBAコードは動作を保証するものではなく、あくまでVBA学習のサンプルとして掲載しています。
    掲載のVBAコードは自己責任でご使用ください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。



    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ