VBA関数
DateAdd関数

Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説
最終更新日:2013-06-14

DateAdd関数


DateAdd関数は、指定された時間間隔を加算した日付を返します、
バリアント型 (内部処理形式 String の Variant) で返します。


DateAdd関数

DateAdd(interval, number, date)

interval
必ず指定します。
追加する時間間隔を表す文字列式を指定します。

設定値 内容
yyyy yyyy
q 四半期
m
y 年間通算日
d
w 週日
ww
h
n
s


number
必ず指定します。
追加する時間間隔の数を表す数式を指定します。
将来の日時を取得するには正の数を指定します。過去の日時を取得するには負の数を指定します。

date
必ず指定します。
時間間隔を追加する日付を表すバリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) の値またはリテラル文字列を指定します。

注意

大文字/小文字を正しく区別する単語セパレータは、Null 値 (Chr$(0))、水平タブ (Chr$(9))、ライン フィード (Chr$(10))、垂直タブ (Chr$(11))、フォーム フィード (Chr$(12))、キャリッジ リターン (Chr$(13))、およびスペースです。

ANSI 形式のバイト型配列を文字列に変換する場合は、StrConv 関数を使用してください。

Unicode 形式の配列を変換する場合は、代入式を使用してください。

使用例.

dt = #6/8/2013#
Debug.Print DateAdd("yyyy", 2, dt) ・・・ 2015/06/08
Debug.Print DateAdd("m", 2, dt) ・・・ 2013/08/08
Debug.Print DateAdd("d", 2, dt) ・・・ 2013/06/10

※VBA関数一覧

VBA関数の一覧と解説です、どんな関数があるかは一度は確認しておくとをお勧めいたします。どんな関数があるだけでも知っておけば、詳細の使い方は実際に使うときに調べても良いでしょう。文字列操作…34 分岐…3 型変換…14 データ判定…10 日付時刻…20 配列…6 ファイル操作…14 数学/財務…28 その他…18 MicrosoftDocsOfficeV…



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