エクセル挑戦問題
空白以外のセルの個数(計算結果が空白を除く)回答

エクセルの関数・操作のちょっと難しい問題、Excelチャレンジ問題集
最終更新日:2019-06-27

空白以外のセルの個数(計算結果が空白を除く)回答

エクセル挑戦問題回答ページです。


エクセル挑戦問題

範囲内の空白以外のセルの個数を数える数式を作って下さい。
ただし、
計算結果が空白のセルはカウントしない事、
つまり、
IF関数等の結果が、""の場合は対象外にすると言う事になります。

※セル範囲はA列全てを指定する事、つまりデータ範囲は決まっていない状態です。

つまり、以下の図の場合、

エクセル Excel サンプル画像

結果は、5となるようにして下さい。


では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力でやれるだけやってみましょう。

シンキングタイム

シンキングタイム開始


シンキングタイム終了

当サイトのコンテンツ
自分に合った、学習方法を見つけましょう。

エクセル入門
エクセルの操作関数ショートカットの使い方を入門・初級・初心者向けに解説しています。★エクセルの基礎を学習する方法★ エクセル入門.ショートカット…ショートカット一覧 ショートカット.Ctrl+S(上書き保存) ショートカット.Ctrl+Z(元に戻す) ショートカット.Ctrl+C(コピー) ショートカット.Ctrl+X(切り取り) ショートカット.Ctr…
エクセル基本操作
エクセルの基本操作について解説。知ってそうで知らない操作や高度な操作まで。日付、時刻に関するあれこれ 数値の書式のあれこれ1.千単位百万単位2.不要な0を表示せずに小数点位置を揃える3.ユーザー定義書式で条件付き書式を使う4.Excel2003で条件によりフォント色を5段階で表示する方法。
エクセル関数超技
エクセルの関数解説、関数サンプル、超技ともいうべき高等テクニックを紹介しています。1年後の日付、○か月後の日付 複数条件の合計・件数複数条件の合計複数条件の件数を求める関数式です。以下の表で説明します。

ここで、じっくり勉強して下さい。

エクセル挑戦問題解答

では解答です。

=COUNT(A:A)+COUNTIF(A:A,"?*")


COUNTで数値のセル個数を数え、

COUNTIFで数値以外のセル個数を数えています。
=COUNTIF(A:A,"")やCOUNTBLANK(A:A)では、
本来の空白セルも、計算結果が空白も、どちらもカウントしてしまいます。
そこで、ワイルドカードを使って
?*これで1文字以上の文字列を指定しています。

=COUNTIF(A:A,">= ") ・・・ =の後ろに半角スペース
これでも同じ結果がえられますが、文字の大小比較は避けたいところです。

※以下は後日追加
データ型(数値、文字、真理値、エラー値 )ごとの個数

上記数式の場合、
真理値(TRUE,FALSE)およびエラー値(#N/A,#REF!,等々)のセルが含まれず、これらを除いた個数になります。

これら(真理値およびエラー値)も個数に含める場合は、
=ROWS(A:A)-COUNTIF(A:A,"")
こちらの数式を使ってください。

真理値はあまりシート上に無いかもしれませんが、エラー値は普通にあるでしよう。
ただし、
そもそも論としては、エラー値はIFERROR関数等で対処しておくべきです。

以下に、各種データ型ごとのセル個数の取得方法をまとめておきます

C D E
数式 数式別解
全件
数式空白も含む
=COUNTA(A:A)
空白以外
数式空白を除く
=ROWS(A:A)
-COUNTBLANK(A:A)
=ROWS(A:A)
-COUNTIF(A:A,"")
数値 =COUNT(A:A)
文字 =COUNTIF(A:A,"?*") =COUNTIF(A:A,">= ")
真理値 =COUNTIF(A:A,TRUE)
+COUNTIF(A:A,FALSE)
=SUM(IF(ISLOGICAL(A:A)=TRUE,1,0))
エラー値 =E3-SUM(D4:D6) =SUM(IF(ISERROR(A:A)=TRUE,1,0))
数式 =SUM(IF(ISFORMULA(A:A)=TRUE,1,0))
定数 =COUNTA(A:A)
-SUM(IF(ISFORMULA(A:A)=TRUE,1,0))



同じテーマ「エクセル挑戦問題」の記事

百万単位で表示(百万未満は小数表示、小数位置も合わせる)回答
空白以外のセルの個数(計算結果が空白を除く)回答
指定行数おきに指定行数ずつ色を変更する回答
複数系列の積み上げ棒グラフ回答
億や万の表記を数値化する回答
URLからファイル名を取得(一番右の指定文字以降を抽出)回答


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

VBAクラスのAttributeについて(既定メンバーとFor Each)|VBA技術解説(10月19日)
VBAの用語について:ステートメントとは|VBA技術解説(10月16日)
VBAのマルチステートメント(複数のステートメントを同じ行に)|VBA技術解説(10月14日)
VBAコードの全プロシージャー・プロパィ一覧を取得|VBAサンプル集(10月12日)
VBAでエラー行位置(行番号)を取得できるErl関数|VBA技術解説(10月11日)
手動計算時の注意点と再計算方法|ExcelマクロVBA技術解説(10月9日)
引数の数を可変にできるパラメーター配列(ParamArray)|VBA入門(10月7日)
VBEの使い方:デバッグ|ExcelマクロVBA入門(10月6日)
VBAにおける配列やコレクションの起点について|VBA技術解説(10月5日)
VBEの使い方:オブジェクト ブラウザー|VBA入門(10月5日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
9.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説
10.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門



  • >
  • >
  • >
  • 空白以外のセルの個数(計算結果が空白を除く)回答

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ