エクセル挑戦問題
空白以外のセルの個数(計算結果が空白を除く)解答

エクセルの関数・操作のちょっと難しい問題、Excelチャレンジ問題集
最終更新日:2020-09-07

空白以外のセルの個数(計算結果が空白を除く)解答

エクセル挑戦問題解答ページです。


エクセル挑戦問題

範囲内の空白以外のセルの個数を数える数式を作って下さい。
ただし、
計算結果が空白のセルはカウントしない事、
つまり、
IF関数等の結果が、""の場合は対象外にすると言う事になります。

※セル範囲はA列全てを指定する事、つまりデータ範囲は決まっていない状態です。

つまり、以下の図の場合、

エクセル Excel サンプル画像

結果は、5となるようにして下さい。


では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力でやれるだけやってみましょう。

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ここで、じっくり勉強して下さい。

エクセル挑戦問題解答

では解答です。

=COUNT(A:A)+COUNTIF(A:A,"?*")


COUNTで数値のセル個数を数え、

COUNTIFで数値以外のセル個数を数えています。
=COUNTIF(A:A,"")やCOUNTBLANK(A:A)では、
本来の空白セルも、計算結果が空白も、どちらもカウントしてしまいます。
そこで、ワイルドカードを使って
?*これで1文字以上の文字列を指定しています。

=COUNTIF(A:A,">= ") ・・・ =の後ろに半角スペース
これでも同じ結果がえられますが、文字の大小比較は避けたいところです。

※以下は後日追加
データ型(数値、文字、真理値、エラー値 )ごとの個数

上記数式の場合、
真理値(TRUE,FALSE)およびエラー値(#N/A,#REF!,等々)のセルが含まれず、これらを除いた個数になります。

これら(真理値およびエラー値)も個数に含める場合は、
=ROWS(A:A)-COUNTIF(A:A,"")
こちらの数式を使ってください。

真理値はあまりシート上に無いかもしれませんが、エラー値は普通にあるでしよう。
ただし、
そもそも論としては、エラー値はIFERROR関数等で対処しておくべきです。

以下に、各種データ型ごとのセル個数の取得方法をまとめておきます

C D E
数式 数式別解
全件
数式空白も含む
=COUNTA(A:A)
空白以外
数式空白を除く
=ROWS(A:A)
-COUNTBLANK(A:A)
=ROWS(A:A)
-COUNTIF(A:A,"")
数値 =COUNT(A:A)
文字 =COUNTIF(A:A,"?*") =COUNTIF(A:A,">= ")
真理値 =COUNTIF(A:A,TRUE)
+COUNTIF(A:A,FALSE)
=SUM(IF(ISLOGICAL(A:A)=TRUE,1,0))
エラー値 =E3-SUM(D4:D6) =SUM(IF(ISERROR(A:A)=TRUE,1,0))
数式 =SUM(IF(ISFORMULA(A:A)=TRUE,1,0))
定数 =COUNTA(A:A)
-SUM(IF(ISFORMULA(A:A)=TRUE,1,0))



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