エクセル挑戦問題
億や万の表記を数値化する回答

エクセルの関数・操作のちょっと難しい問題、Excelチャレンジ問題集
最終更新日:2019-06-27

億や万の表記を数値化する回答

エクセル挑戦問題回答ページです。


エクセル挑戦問題

以下のように、億や万の表記がある文字を、数値化して下さい。

一つの数式では、とてつもなく長くなるので、
作業列(計算セル)を使って、途中結果を出しながらが良いでしょう。

21億 2,100,000,000
3億2000万 320,000,000
3億500万 305,000,000
8000万 80,000,000
7600万5000 76,005,000

方法は何通りも考えられますが、
ヒントは、
まずは、"億"や"万"で文字を分割してしまう事です。


では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力でやれるだけやってみましょう。

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ここで、じっくり勉強して下さい。

エクセル挑戦問題解答

では解答です。

A          B    C     D     E
21億 21億 0 0 2,100,000,000
3億2000万 3億 2000万 00 320,000,000
3億500万 3億 500万 00 305,000,000
8000万 0 8000万 0 80,000,000
7600万5000 0 7600万 05000 76,005,000


それぞれの数式は、
B1:=IF(ISERROR(FIND("億",A1)),0,LEFT(A1,FIND("億",A1)))
C1:=IF(ISERROR(FIND("万",A1)),0,LEFT(SUBSTITUTE(A1,B1,""),FIND("万",SUBSTITUTE(A1,B1,""))))
D1:=SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A1,B1,0),C1,0)
E1:=SUBSTITUTE(B1,"億","")*100000000+SUBSTITUTE(C1,"万","")*10000+D1


使用している関数は、
IF関数
ISERROT関数
LEFT関数
FIND関数
SUBSTITUTE関数
どれも基本的な関数のみです。
SUBSTITUTE関数を使わずに、RIGHT関数を使っても良いのですが、
その場合は、LEN関数で文字列長をとったりと、式が長くなりやすいので、
今回はSUBSTITUTE関数を多用しました。

途中結果を表示しているので、特に個別の解説はしません。
また、この式を1つにまとめることも可能ですが、さすがに長くなりすぎだと思います。
数式が長くなる場合は、計算セルを使い、式を分割しましょう。



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