ExcelマクロVBA練習問題
練習問題30(マトリックス→リスト形式)

Excelマクロ練習問題集、エクセルVBAの学習教材
最終更新日:2019-07-25

練習問題30(マトリックス→リスト形式)

マクロVBA練習問題

売上と仕入の、支店別年度別のマトリックス表があります。
これをリスト形式(データベース形式)のデータに変換してください。
以下の表をみて下さい。
縦横の項目の交点に数値が入っていて、ピボットテーブルのようなマトリックス表になっています。
これを1行1件のデータに変換してください。
いわゆる、「リスト形式」「データベース形式」に変換するという事です。

A支店 B支店 C支店
売上 仕入 仕入比 売上 仕入 仕入比 売上 仕入 仕入比
2017年 実績 1419 752 53.0% 2167 1235 57.0% 1828 1169 63.9%
予算 1079 517 47.9% 1160 730 62.9% 1653 909 55.0%
2018年 売上 1328 717 54.0% 1666 949 57.0% 1932 1120 58.0%
仕入 1305 835 64.0% 2705 1406 52.0% 1538 922 59.9%
2019年 売上 1097 658 60.0% 2093 1318 63.0% 1518 819 54.0%
仕入 1385 803 58.0% 2599 1273 49.0% 2247 1325 59.0%
※上記表の全体を選択し、コピー(Ctrl+C)の後、エクセルのシートのA1セルに貼り付け(Ctrl+V)してください。


練習問題用のExcelファイル

このような表はエクセルを使っている現場では良く見かけます。
画面で見たり、印刷するには良いのですが、
このデータを他で使おうとした時に不便を感じたことはあるのではないでしょうか。
そこで、関数等で扱いやすいように以下のようなリスト形式(データベース形式)に変換します。

支店 年度 科目 区分 金額
A支店 2017年 売上 実績 1419
A支店 2017年 仕入 実績 752
B支店 2017年 売上 実績 2167
B支店 2017年 仕入 実績 1235
C支店 2017年 売上 実績 1828
C支店 2017年 仕入 実績 1169
A支店 2017年 売上 予算 1079
A支店 2017年 仕入 予算 517
B支店 2017年 売上 予算 1160
B支店 2017年 仕入 予算 730
C支店 2017年 売上 予算 1653
C支店 2017年 仕入 予算 909
A支店 2018年 売上 売上 1328
A支店 2018年 仕入 売上 717
B支店 2018年 売上 売上 1666
B支店 2018年 仕入 売上 949
C支店 2018年 売上 売上 1932
C支店 2018年 仕入 売上 1120
A支店 2018年 売上 仕入 1305
A支店 2018年 仕入 仕入 835
B支店 2018年 売上 仕入 2705
B支店 2018年 仕入 仕入 1406
C支店 2018年 売上 仕入 1538
C支店 2018年 仕入 仕入 922
A支店 2019年 売上 売上 1097
A支店 2019年 仕入 売上 658
B支店 2019年 売上 売上 2093
B支店 2019年 仕入 売上 1318
C支店 2019年 売上 売上 1518
C支店 2019年 仕入 売上 819
A支店 2019年 売上 仕入 1385
A支店 2019年 仕入 仕入 803
B支店 2019年 売上 仕入 2599
B支店 2019年 仕入 仕入 1273
C支店 2019年 売上 仕入 2247
C支店 2019年 仕入 仕入 1325

新規シート「練習30_解答」を挿入し、A1セルか上記表を作成してください。
出力する科目は、「売上」「仕入」だけにして、「仕入比」は不要です。



では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力で書けるとこまででも良いので書きましょう。

シンキングタイム

シンキングタイム開始


シンキングタイム終了

当サイトのコンテンツ
ExcelマクロVBA入門
ExcelVBAとはエクセルの操作を自動化するマクロ機能で使われているプログラミング言語です。VBAは「MicrosoftVisualBasicApplications」の略になります。このVBA入門シリーズでは実務で必要とされるVBAの入門として基本から応用までのVBA全般を解説していきます。

書くべきマクロVBAが分からない時は、
ここでじっくり勉強してから再チャレンジしてください。

マクロVBA練習問題解答へ

では解答へ進んでください。

エクセル厳選情報メールマガジン登録
登録は無料です。
こちらの登録で、専用メールアドレスにて質問が可能となります。

解答はこちら、「練習問題30解答」



同じテーマ「マクロVBA練習問題」の記事

練習問題20(総合練習2)
練習問題21(総合練習3)
練習問題22(総合練習4)
練習問題23(総合練習5)
練習問題24(再帰呼出し)
練習問題25(各種VBA関数)
練習問題26(全シート処理とハイパーリンク)
練習問題27(データ分割し別ブック保存)
練習問題28(シートを別ブックにして値のみにする)
練習問題29(ロット引き当て)
練習問題30(マトリックス→リスト形式)


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

VBAコードの全プロシージャー・プロパィ一覧を取得|VBAサンプル集(10月12日)
VBAでエラー行番号を取得できるErl関数|VBA技術解説(10月12日)
手動計算時の注意点と再計算方法|ExcelマクロVBA技術解説(10月9日)
引数の数を可変にできるパラメーター配列(ParamArray)|VBA入門(10月7日)
VBEの使い方:デバッグ|ExcelマクロVBA入門(10月6日)
VBAにおける配列やコレクションの起点について|VBA技術解説(10月5日)
VBEの使い方:オブジェクト ブラウザー|VBA入門(10月5日)
VBEの使い方:ウォッチ ウィンドウ|VBA入門(10月4日)
VBEの使い方:ローカル ウィンドウ|VBA入門(10月3日)
VBEの使い方:イミディエイト ウィンドウ|VBA入門(10月2日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
9.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説
10.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門



  • >
  • >
  • >
  • 練習問題30(マトリックス→リスト形式)

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ