エクセル入門
FIND関数(指定文字列を他の文字列の中で検索)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2021-06-24

FIND関数(指定文字列を他の文字列の中で検索)


指定された文字列を他の文字列の中で検索し、その文字列が最初に現れる位置を左端から数え、その位置番号を返します、
大文字と小文字は区別されます。


FIND関数の書式

FIND(検索文字列, 対象[, 開始位置])

※[]は省略可能です。

検索文字列

検索する文字列を指定します。

対象

検索文字列を含む文字列(検索される文字列)を指定します。

開始位置

検索を開始する位置を指定します。
対象の先頭文字から検索を開始するときは 1 を指定します。
開始位置を省略すると、1 を指定したと見なされます。

※検索文字列 が対象の中で見つからない場合、エラー値 #VALUE! が返されます。

FIND関数の使用例

セルA1に"ビバEXCEL"

と入っている場合

=FIND("バ",A1) ・・・ 2
=FIND("E",A1) ・・・ 3
=FIND("e",A1) ・・・ #VALUE!(大文字と小文字は区別されます)
=FIND("E",A1,4) ・・・ 6(4文字目以降の"E"を検索)

※注意
FIND 関数は、大文字と小文字は区別され、ワイルドカード文字は使用できません。
大文字と小文字を区別しないで検索する場合や、ワイルドカード文字を使用する場合は、
SEARCH関数を使用します。
・SEARCH関数の書式 ・ワイルドカード ・SEARCH関数の使用例


Officeサポート FIND関数


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