Google Apps Script入門
第3回.スクリプトを実行するには

Google Apps Script(GAS)の入門解説です
最終更新日:2016-09-26

第3回.スクリプトを実行するには

Google Apps Scriptを書いたら実行して結果を確認します、


正しく書けていれば、期待した結果になりますが、

間違っていれば、エラーになったり期待外れの結果となります。


前回書いたスクリプト

Google Apps Script 画像

function myFunction() {
  Browser.msgBox("Hello World&quot", Browser.Buttons.OK)
}


これを実行してみましょう。


スクリプト エディタから実行

メニュー
実行→myFunction→クリック

Google Apps Script 画像

myFunctionは、名前を変更していれば、その名前が表示されます。
また、関数を複数作ってある場合は、それらが表示されます。

「実行」アイコンでも実行できます。
Google Apps Script 画像
ただし、今は一つしか関数が無いので良いですが、
複数になった時には、先頭の関数が実行されるので注意してください。


初めて実行する時に1回だけ、承認と許可を求められます。

Google Apps Script 画像

許可を確認」をクリック

Google Apps Script 画像

許可」をクリック

Google Apps Script 画像

画面上部に、このように表示されたら、
ブラウザの、スプレッドシートのタブに移動してください。

Google Apps Script 画像

Google Apps Script 画像


スプレッドシートのボタンにスクリプトを登録

メニュー
挿入→図形描画

Google Apps Script 画像

Google Apps Script 画像

図形はどれでも構いませんが、角丸四角形にしてみました。

Google Apps Script 画像

マウスのドラッグで、大きさを決めて下さい。
大きさは、後でも変更できるので、適当で構いません。
保存して閉じる」をクリック

Google Apps Script 画像

シートに、図形が追加されます。
図形をクリック

Google Apps Script 画像

図形の右上の▼をクリック


Google Apps Script 画像

スクリプトを割り当て」をクリック

Google Apps Script 画像

スクリプト名を入力します。
大文字小文字も含めて、スクリプト名は正確に入れて下さい。
この時点で、
スクリプト エディタに移動できますので、
スクリプト名をコピーしてくることもできます。

作成したボタンをクリックしてみましょう。

Google Apps Script 画像


スクリプトが間違っているとき

スクリプト実行した時、画面上部中央に、

Google Apps Script 画像

このような、赤反転でメッセージが表示されたときは、スクリプトが間違っています。

上のメッセージでは、
「・・・msgboxが見つかりません」
これは、
msgBox
が正しいのですが、Bが小文字のbになってしまっています。

入力候補を使わずに、何かを見ながらタイピングしていると、このような間違いが頻発します。
入力候補をしっかりと使っていきましょう。


VBやVBAでは、通常は全て小文字で入力します。
単語に応じて、勝手に大文字み変換されます。
これになれている人は、Google Apps Scriptのタイピングには少し慣れが必要かもしれません。




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