VBA練習問題解答
練習問題16(WorksheetFunctionの練習)解答

Excelマクロ練習問題集、エクセルVBAの学習教材
最終更新日:2019-11-03

練習問題16(WorksheetFunctionの練習)解答

マクロVBA練習問題16の回答ページです。

マクロVBA練習問題

・シート「練習16_マスタ」より、商品名と単価を取得し、
 それぞれのセル(C列とD列)に入れて下さい。
・シート「練習16_マスタ」に存在しない場合は、空欄のままにして下さい。
・各行の金額(単価×数量)を計算しF列に入れてください。、
・F12セルに合計金額を計算し入れて下さい。

練習問題用のExcelファイル
シート「練習16」
 A   B    C    D  E  F


商品番号 商品名 単価 数量 金額
1 A06     3  
2 A07     2  
3 A02     4  
4 A08     5  
5 A01     6  
6 A03     1  
7 A04     4  
8 A09     3  
9 A10     7  
10 A05     2  
        合計  

シート「練習16_マスタ」
  A      B    C
商品番号 商品名 単価
A01 商品△1 1100
A02 商品△2 1200
A03 商品△3 1300
A05 商品△5 1500
A06 商品△6 1600
A08 商品△8 1800
A09 商品△9 1900
A10 商品△10 2000

※上記表の全体を選択し、コピー(Ctrl+C)の後、エクセルのシートのA1セルに貼り付け(Ctrl+V)してください。

では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力で書けるとこまででも良いので書きましょう。

シンキングタイム

シンキングタイム開始


シンキングタイム終了

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ExcelマクロVBA入門
VBAはExcelの操作を自動化するマクロ機能で使われているプログラミング言語です。「VisualBasicApplications」の略になります。マクロVBA入門シリーズでは、始めはより詳しく丁寧に解説し、少しずつ難易度を上げることで無理なく学習を進められるようにしています。

書くべきマクロVBAが分からない時は、
ここでじっくり勉強してから再チャレンジしてください。

マクロVBA練習問題解答

では解答のマクロVBAコードです。
※.Valueは適宜省略しています。



Sub 練習問題16()
  Dim i As Long
  Dim ix As Long
  Dim lngTotal As Long
  Dim ws1 As Worksheet
  Dim ws2 As Worksheet
  Set ws1 = Worksheets("練習16")
  Set ws2 = Worksheets("練習16_マスタ")
  lngTotal = 0
  With ws1
    For i = 2 To 11
      ix = WorksheetFunction.CountIf(ws2.Columns(1), .Cells(i, 2))
      If ix > 0 Then
        ix = WorksheetFunction.Match(.Cells(i, 2), ws2.Columns(1), False)
        .Cells(i, 3) = ws2.Cells(ix, 2)
        .Cells(i, 4) = ws2.Cells(ix, 3)
        .Cells(i, 6) = .Cells(i, 4) * .Cells(i, 5)
        lngTotal = lngTotal + .Cells(i, 6)
      End If
    Next
    .Cells(12, 6) = lngTotal
  End With
End Sub

ここでの書き方は色々と考えられます。
On Err Resume Nextでのエラー処理も使いたいところですが、
あえて、ワークシート関数のCountIfでの存在確認をするように書いてみました。

ワークシート関数は非常に便利で、しかも、高速に動作します。
他の開発言語にはない、ExcelマクロVBAならではの機能です。
ぜひ、積極的に活用しましょう。

以下も参考にして下さい。

ExcelマクロVBA入門.第87回.WorksheetFunction(ワークシート関数を使う)
VBA関数以外に、Excelワークシート関数をマクロVBAで使うことが出来ます、ワークシート関数は、VBA関数よりはるかに多くの関数があるので、ぜひ活用したいところです。。ワークシート関数を使う事で、VBAコードを非常に簡潔に記述することが出来る場合が多いものです。



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