VBA練習問題解答
練習問題18(Dir関数の練習)解答

Excelマクロ練習問題集、エクセルVBAの学習教材
最終更新日:2019-11-03

練習問題18(Dir関数の練習)解答

マクロVBA練習問題18の解答ページです。


マクロVBA練習問題

・A1に指定したフォルダ内にある、
 全てのエクセルファイル(xls,xlsx,xlsm)のブック名をA2以降に、
 そのブックの全シート名をB2から右に入れて下さい。
 (B2,C2,D2,・・・そのブックの全シート名を横に入れていく)

※サブフォルダ以下のファイルは無視して下さい。

練習問題用のExcelファイル
  A     B     C    D
C:\User      
ブック名 シート名1 シート名2 ・・・
       

※上記表の全体を選択し、コピー(Ctrl+C)の後、エクセルのシートのA1セルに貼り付け(Ctrl+V)してください。

では、お考えください。

すぐに解答を見ずに、必ず自力で書けるとこまででも良いので書きましょう。

シンキングタイム

シンキングタイム開始


シンキングタイム終了

当サイトのコンテンツ
ExcelマクロVBA入門
VBAはExcelの操作を自動化するマクロ機能で使われているプログラミング言語です。「VisualBasicApplications」の略になります。マクロVBA入門シリーズでは、始めはより詳しく丁寧に解説し、少しずつ難易度を上げることで無理なく学習を進められるようにしています。

書くべきマクロVBAが分からない時は、
ここでじっくり勉強してから再チャレンジしてください。

マクロVBA練習問題解答

では解答のマクロVBAコードです。
※.Valueは適宜省略しています。



Sub 練習問題18()
  Dim i As Long
  Dim j As Long
  Dim strFileName As String
  Dim wb As Workbook
  Dim ws As Worksheet
  Dim wsOwn As Worksheet
  Set wsOwn = ActiveSheet
  i = 2
  strFileName = Dir(Cells(1, 1) & "\*.xls*")
  Do While strFileName <> ""
    Set wb = Workbooks.Open(wsOwn.Cells(1, 1) & "\" & strFileName)
    j = 2
    wsOwn.Cells(i, 1) = wb.Name
    For Each ws In wb.Sheets
      wsOwn.Cells(i, j) = ws.Name
      j = j + 1
    Next
    wb.Close SaveChanges:=False
    i = i + 1
    strFileName = Dir()
  Loop
End Sub

これはもう、基本中の基本の組み合わせです。
なんの迷いもなく、一気にかけるようなるまで練習して下さい。

以下も参考にして下さい。
ExcelマクロVBA入門.第79回.ファイル操作Ⅰ(Dir)
VBAでは、フォルダのファイル一覧を取得したりファイルの存在確認をする事が出来ます、指定したパターン(ワイルドカード)やファイル属性と一致するファイルまたはフォルダの名前を表す文字列の値を返します。Dir関数は、引数に指定したファイルが存在すると、そのファイル名を返し存在しないと空欄を返します。



同じテーマ「マクロVBA練習問題解答」の記事

練習問題15(Withとオブジェクト変数の練習)解答
練習問題16(WorksheetFunctionの練習)解答
練習問題17(ブック・シートの操作の練習)解答
練習問題18(Dir関数の練習)解答
練習問題19(総合練習1)解答
練習問題20(総合練習2)解答
練習問題21(総合練習3)解答
練習問題22(総合練習4)解答
練習問題23(総合練習5)解答
練習問題24(再帰呼出し)解答
練習問題25(各種VBA関数)解答


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

多階層フォルダ(ディレクトリ)の作成|VBAサンプル集(7月31日)
VBAのインデントについて|VBA技術解説(7月16日)
「VBA Match関数の限界」についての誤解|エクセル雑感(7月15日)
省略可能なVariant引数の参照不可をラップ関数で利用|VBA技術解説(7月12日)
100桁の正の整数値の足し算|エクセル雑感(7月9日)
LSetとユーザー定義型のコピー(100桁の足し算)|VBA技術解説(7月9日)
Variant仮引数のByRefとByValの挙動違い|エクセル雑感(7月5日)
Variant仮引数にRange.Valueを配列で渡す方法|エクセル雑感(7月5日)
Variantの数値型と文字列型の比較|エクセル雑感(7月1日)
VBAのVariant型について|VBA技術解説(6月30日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.RangeとCellsの使い方|VBA入門
3.変数宣言のDimとデータ型|VBA入門
4.マクロって何?VBAって何?|VBA入門
5.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|VBA入門
7.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
8.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門
9.とにかく書いてみよう(Sub,End Sub)|VBA入門
10.マクロはどこに書くの(VBEの起動)|VBA入門




このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


記述には細心の注意をしたつもりですが、
間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
掲載のVBAコードは動作を保証するものではなく、あくまでVBA学習のサンプルとして掲載しています。
掲載のVBAコードは自己責任でご使用ください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。



このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
本文下部へ