ExcelマクロVBA練習問題解答
練習問題23(総合練習5)解答

Excelマクロ練習問題集、エクセルVBAの学習教材
最終更新日:2019-06-27

練習問題23(総合練習5)解答

マクロVBA練習問題23の解答ページです。


マクロVBA練習問題

・A2セルに日付、B2セルに名前を指定します。
 この条件に合うデータを、シート「練習23_データ」から抜出し、5行目以降に表示して下さい。
・名前は部分一致として下さい。
 つまり、「山」と指定した場合は、「山田」も「山口」も「木山も」対象にするということです。

※日付・名前の指定は、どちらか片方のみの場合もあれば、両方指定する場合もあります。
 どちらも指定されていなかった場合は、エラーとして、その旨メッセージ表示して下さい。

練習問題用のExcelファイル
シート「練習23」
  A  B  C

日付 名前  
     
     
日付 名前 売上
     

シート「練習23_データ」

  A   B  C
日付 名前 売上
2月1日 佐藤 60401
2月1日 鈴木 52356
2月1日 高橋 63710
2月1日 田中 31031
2月1日 渡辺 91167
2月1日 伊藤 35587
2月1日 山本 13380
2月1日 中村 10568
2月1日 小林 16088
2月1日 斎藤 48431
2月2日 佐藤 74483
2月2日 鈴木 37145
2月2日 高橋 25299
2月2日 田中 40721
2月2日 渡辺 74643
2月2日 伊藤 38452
2月2日 山本 26336
2月2日 中村 68897
2月2日 小林 54442
2月2日 斎藤 48827
2月3日 佐藤 73344
2月3日 鈴木 99534
2月3日 高橋 38550
2月3日 田中 47101
2月3日 渡辺 50946
2月3日 伊藤 88662
2月3日 山本 80139
2月3日 中村 83470
2月3日 小林 63135
2月3日 斎藤 51899
2月4日 佐藤 53329
2月4日 鈴木 50511
2月4日 高橋 62527
2月4日 田中 58765
2月4日 渡辺 20835
2月4日 伊藤 64537
2月4日 山本 57450
2月4日 中村 99263
2月4日 小林 70988
2月4日 斎藤 59704
2月5日 佐藤 98885
2月5日 鈴木 78962
2月5日 高橋 16117
2月5日 田中 44974
2月5日 渡辺 78055
2月5日 伊藤 51420
2月5日 山本 63214
2月5日 中村 35803
2月5日 小林 58097
2月5日 斎藤 38558

※上記表の全体を選択し、コピー(Ctrl+C)の後、エクセルのシートのA1セルに貼り付け(Ctrl+V)してください。

では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力で書けるとこまででも良いので書きましょう。

シンキングタイム

シンキングタイム開始


シンキングタイム終了

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ExcelマクロVBA入門
ExcelVBAとはエクセルの操作を自動化するマクロ機能で使われているプログラミング言語ですVBAは「MicrosoftVisualBasicApplications」の略になりますこのVBA入門シリーズでは実務で必要とされるVBAの入門として基本から応用までのVBA全般を解説していきます。

書くべきマクロVBAが分からない時は、
ここでじっくり勉強してから再チャレンジしてください。

マクロVBA練習問題解答

では解答のマクロVBAコードです。



Sub 練習問題23()
  Dim i As Long
  Dim j As Long
  Dim flg As Boolean
  Dim ws1 As Worksheet
  Dim ws2 As Worksheet
  Set ws1 = Worksheets("練習23")
  Set ws2 = Worksheets("練習23_データ")
  With ws1
    If .Cells(2, 1) = "" And _
      .Cells(2, 2) = "" Then
      MsgBox "条件を指定して下さい。"
      Exit Sub
    End If
    .Range("A4").CurrentRegion.Offset(1).ClearContents '出力範囲の消去
    j = 5
    For i = 2 To ws2.Cells(ws1.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
      flg = True
      If .Cells(2, 1) <> "" Then
        If .Cells(2, 1) <> ws2.Cells(i, 1) Then
          flg = False
        End If
      End If
      If .Cells(2, 2) <> "" Then
        If InStr(ws2.Cells(i, 2), .Cells(2, 2)) = 0 Then
          flg = False
        End If
      End If
      If flg = True Then
        'データのコピー
        .Range(.Cells(j, 1), .Cells(j, 3)).Value = ws2.Range(ws2.Cells(i, 1), ws2.Cells(i, 3)).Value
        j = j + 1
      End If
    Next
  End With
End Sub

flgの使い方が全てです。
ここでは2条件なので、Ifの多段階ネストでも対応できますが、
このようにflgを使い、各条件の判定を独立させることで、
条件数が多くなっても対応可能となります。
また、
.Range(.Cells(j, 1), .Cells(j, 3)).Value = ws2.Range(ws2.Cells(i, 1), ws2.Cells(i, 3)).Value
このようにすることで、値のみコピーが範囲指定で簡単にできます。



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