ExcelマクロVBA練習問題解答
練習問題26(全シート処理とハイパーリンク)解答

Excelマクロ練習問題集、エクセルVBAの学習教材
最終更新日:2019-06-27

練習問題26(全シート処理とハイパーリンク)解答

マクロVBA練習問題26の解答ページです。

マクロVBA練習問題

全シートのハイパーリンク付き一覧を先頭シートに作成します。

現在のブックの先頭に新規シートを追加し、
既存シートのシート名一覧をハイパーリンク付きで作成して下さい。

※これは実務においても非常に良く発生する要求です。

練習問題用のExcelファイル

では、お考えください。
すぐに解答を見ずに、必ず自力で書けるとこまででも良いので書きましょう。

シンキングタイム

シンキングタイム開始


シンキングタイム終了

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ExcelマクロVBA入門
ExcelVBAとはエクセルの操作を自動化するマクロ機能で使われているプログラミング言語です。VBAは「MicrosoftVisualBasicApplications」の略になります。このVBA入門シリーズでは実務で必要とされるVBAの入門として基本から応用までのVBA全般を解説していきます。

書くべきマクロVBAが分からない時は、

ここでじっくり勉強してから再チャレンジしてください。

マクロVBA練習問題解答

では解答のマクロVBAコードです。



Sub 練習問題26_1()
  Dim i As Long
  Dim j As Long
  Dim ws As Worksheet
  Set ws = Worksheets.Add(Before:=Worksheets(1))
  j = 1
  For i = 2 To Worksheets.Count
    ws.Hyperlinks.Add Anchor:=ws.Cells(j, 1), Address:="", _
             SubAddress:=Worksheets(i).Range("A1").Address(external:=True), _
             TextToDisplay:=Worksheets(i).Name

    ws.Hyperlinks.Add Anchor:=ws.Cells(j, 1), Address:="", _
             SubAddress:="'" & Worksheets(i).Name & "'!A1", _
             TextToDisplay:=Worksheets(i).Name
    j = j + 1
  Next
End Sub

Sub 練習問題26_2()
  Dim i As Long
  Dim j As Long
  Dim ws As Worksheet
  Worksheets.Add Before:=Sheets(1)
  j = 1
  For Each ws In Worksheets
    With Worksheets(1)
      If ws.Index > 1 Then
        .Hyperlinks.Add Anchor:=.Cells(j, 1), Address:="", _
                SubAddress:=ws.Range("A1").Address(external:=True), _
                TextToDisplay:=ws.Name

        .Hyperlinks.Add Anchor:=.Cells(j, 1), Address:="", _
                SubAddress:="'" & ws.Range("A1").Name & "'!A1", _
                TextToDisplay:=ws.Name
        j = j + 1
      End If
    End With
  Next
End Sub

2通り紹介しましたが、
このような場合にFor Eachを使うと、
どうしても2番目のシートからという記述がめんどうになってしまいます。
前後に他の処理がある場合は、適宜どちらで書くか判断して下さい。
また、
SubAddress:=Worksheets(i).Range("A1").Address(external:=True)
これは
SubAddress:="'" & Worksheets(i).Name & "'!A1"
このように書く事も出来ます。
この場合は、
シングルクォーテーション(')を忘れずに付ける
ようにしましょう。
シングルクォーテーション(')を忘れると、
シート名に空白やカナ記号等があると、正しくハイパーリンクが付きません。

※訂正
 SubAddress:=Worksheets(i).Range("A1").Address(external:=True)
 この場合、ブック名が入ってしまうため、別名保存でリンク切れを起こします。
 SubAddress:="'" & Worksheets(i).Name & "'!A1"
 こちらを使うようにして下さい。

これは、実務においても非常に良く発生しますので、さくっと書けるようにしておきましょう。



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