ExcelマクロVBA関数
CDbl関数

Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説
最終更新日:2013-06-14

CDbl関数


CDbl関数は、引数をDouble型(倍精度浮動小数点数型)に変換します。


CDbl関数

CDbl(expression)

引数 expression には任意の文字列式または数式を指定します。
この引数は必ず指定します。

引数がDouble型(倍精度浮動小数点数型)に変換できない場合はエラーとなります。

Double型(倍精度浮動小数点数型)以下の小数部がある場合は、有効桁数で四捨五入されます。

倍精度浮動小数点数型 (Double)

64 ビットの数値として、浮動小数点数を保持するデータ型。
負の値の場合、有効範囲は -1.79769313486231E308 ~ -4.94065645841247E-324 です。
正の値の場合、有効範囲は 4.94065645841247E-324 ~ 1.79769313486232E308 です。
Visual Basic では、型宣言文字 # は、倍精度浮動小数点数型 (Double) を表します。

使用例.

CDbl("123.456") ・・・ 123.456
CDbl(1234567890.123456789) ・・・ 1234567890.12346
CDbl(1234567890.123454321) ・・・ 1234567890.12345
CDbl(10/3) ・・・ 3.33333333333333

※VBA関数一覧

VBA関数の一覧と解説ですどんな関数があるかは一度は確認しておくとをお勧めいたします。どんな関数があるだけでも知っておけば詳細の使い方は実際に使うときに調べても良いでしょう。文字列操作…34 型変換…12 データ判定…11 日付時刻…20 配列…7 ファイル操作…14 数学/財務…28 その他…19 MicrosoftDocsOfficeVBARefer…



同じテーマ「マクロVBA関数」の記事

CByte関数

CByte関数は、引数をByte型(0~255)に変換します。CByte関数 CByte(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CCur関数
CCur関数は、引数をCurrency型(通貨型)に変換します。CCur関数 CCur(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CDate関数
CDate関数は、引数の数値または文字列をDate型(日付型)に変換します。CDate関数 CDate(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CDbl関数
CDec関数
CDec関数は、引数をDecimal型(10進型)に変換します。CDec関数 CDec(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CInt関数
CInt関数は、引数をInteger型(整数型)に変換します。CInt関数 CInt(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CLng関数
CLng関数は、引数をLong型(長整数型)に変換します。CLng関数 CLng(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。引数がLong型(長整数型)に変換できない場合はエラーとなります。
CSng関数
CSng関数は、引数をSingle型(単精度浮動小数点数型)に変換します。CSng関数 CSng(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CStr関数
CStr関数は、引数をString型(文字列型)に変換します。CStr関数 CDec(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CVar関数
CVar関数は、引数をVariant型(バリアント型)に変換します。CVar関数 CVar(expression) 引数expressionには任意の文字列式または数式を指定します。この引数は必ず指定します。
CVErr関数
CVErr関数は、指定した数値(エラー番号)を、バリアント型のエラー値に変換した値を返す変換関数です。CVErr関数 CVErr(errornumber) errornumberには、任意の数値(エラー番号)を指定します。この引数は必ず指定します。


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

Byte配列と文字コード関数について|VBA技術解説(8月20日)
PowerQueryの強力な機能をVBAから利用する方法|VBA技術解説(8月4日)
練習問題31(セル結合を解除して値を埋める)|VBA練習問題(7月30日)
練習問題30(マトリックス→リスト形式)|VBA練習問題(7月25日)
Applicationを省略できるApplicationのメソッド・プロパティ一覧|VBA技術解説(7月22日)
コレクション(Collection)の並べ替え(Sort)に対応するクラス|VBA技術解説(7月20日)
CSVの読み込み方法(ジャグ配列)|VBAサンプル集(7月15日)
その他のExcel機能(グループ化、重複の削除、オートフィル等)|VBA入門(7月14日)
オートフィルタ退避回復クラスを複数シート対応させるVBAクラス|VBA技術解説(7月6日)
オートフィルタを退避回復するVBAクラス|VBA技術解説(7月6日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門
9.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
10.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説



  • >
  • >
  • >
  • CDbl関数

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ