ExcelマクロVBA関数
CBool関数

Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説
最終更新日:2013-06-14

CBool関数


CBool関数は、引数をBoolean型(True,False)に変換します、式がゼロの値に評価される場合Falseを返し、それ以外の場合はTrueを返します。


CBool関数

CBool(expression)

引数 expression には任意の文字列式または数式を指定します。

この引数は必ず指定します。

引数が数値の場合、0時False、それ以外の場合はTrueを返します。
引数が文字列の場合、"True"の時True、"False"の時Falseを返します。
文字列は大文字・小文字、全角・半角を問いません。

ブール型 (Boolean)

2 種類の値、真 (True) (-1) または偽 (False) (0)のみを格納するデータ型。
ブール型 (Boolean) の変数は、16 ビット (2 バイト) の数値として格納されます。

参考

このCBoolは、これそのものを使う事はまれになります。
しかし、ここでの、True,Falseの判定は、Ifステートメントの理解を助けます。
数式の結果が0の時はTrue、つまりThenとなります。
例えば、
If Err Then
  'エラー処理
End If
これは、エラー発生時はエラー番号(Err.Numbaer)に0以外が入るので、
このIfは、エラー発生時にThenとなります。

使用例.

CBool(0) ・・・ False
CBool(1) ・・・ True
CBool(2) ・・・ True
CBool("true") ・・・ True
CBool("FALSE") ・・・ False
CBool("truu") ・・・ エラー

※VBA関数一覧

ExcelマクロVBA関数の一覧と解説です、どんな関数があるかは一度は確認しておくとをお勧めいたします。どんな関数があるだけでも知っておけば、詳細の使い方は実際に使うときに調べても良いでしょう。エクセルの各種一覧、Excelリファレンス




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