VBA関数
CInt関数

Excelマクロで必須のVBA関数を入門・初級・初心者向けに詳細解説
最終更新日:2013-06-14

CInt関数


CInt関数は、引数をInteger型(整数型)に変換します。


CInt関数

CInt(expression)

引数 expression には任意の文字列式または数式を指定します。
この引数は必ず指定します。

引数がInteger型(整数型)に変換できない場合はエラーとなります。

小数部は、整数に丸められます。
この丸めは、小数部分がちょうど 0.5 のとき、常に最も近い偶数に値を丸めます。

小数部を切り捨てる場合は、Int関数またはFix関数を使用して下さい。

整数型 (Integer)

-32,768 ~ 32,767 の範囲の 2 バイトの整数として格納される、整数の変数を保持するデータ型。
整数型 (Integer) は、列挙値を表す場合にも使用します。
Visual Basic では、型宣言文字 % は、整数型 (Integer) を表します。

使用例.

CInt("123.456") ・・・ 123
CInt(123.456) ・・・ 123
CInt(123.654) ・・・ 124
CInt(123.5) ・・・ 124
CInt(124.5 ・・・ 124 最近接偶数丸め
CInt(10/3) ・・・ 3
CInt(34567) ・・・ オーバーフロー

※VBA関数一覧

VBA関数の一覧と解説です、どんな関数があるかは一度は確認しておくとをお勧めいたします。どんな関数があるだけでも知っておけば、詳細の使い方は実際に使うときに調べても良いでしょう。文字列操作…34 分岐…3 型変換…14 データ判定…10 日付時刻…20 配列…6 ファイル操作…14 数学/財務…28 その他…18 MicrosoftDocsOfficeV…



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