エクセル入門
SWITCH関数(複数値での切替)

Excelの初心者向け入門解説
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2021-06-25

SWITCH関数(複数値での切替)


SWITCH関数は、1つの値に対して値の一覧を評価し、最初に一致する値に対応する結果を返します。
いずれにも一致しない場合は、任意指定の既定値が返されます。


SWITCH関数の書式

SWITCH(式,値1,結果1,[既定値または値2, 結果2],…[既定値または値126, 結果126])

必須です。
セル、数値、日付、文字列などの 値です。

値1

必須です。
式に対して比較される値です。

結果1

必須です。
対応する値1が式と一致したときに返される値です。

値2,結果2…

値Nと結果Nはペアで指定します。
結果Nは、対応する値Nが式と一致したときに返される値です。
結果N は、対応する各値Nに対して指定する必要があります。

既定値

既定値は、値Nの式で一致する項目が見つからなかった場合に返される値です。
既定値の引数は、対応する結果Nの式が指定されていないことで識別されます。
既定値は関数内の最後の引数である必要があります。


関数の引数は254個に制限されているため、値と結果の引数の最大数は126個のペアになります。
一致する値がなく、既定の引数も指定されていない場合、SWITCH 関数は#N/A! エラーを返します。

SWITCH関数の使用例

A1セルから以下のように入っている場合、

1 =SWITCH(A1,1,"A",2,"B",3,"C","D") A
2 =SWITCH(A2,1,"A",2,"B",3,"C","D") B
3 =SWITCH(A3,1,"A",2,"B",3,"C","D") C
4 =SWITCH(A4,1,"A",2,"B",3,"C","D") D
=SWITCH(A54,1,"A",2,"B",3,"C") #N/A

1,"A"
2,"B"
3,"C"
これらがペアとなっています。
ペアになっていない最後の指定がある場合に既定値として識別されます。


Officeサポート SWITCH関数


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