エクセル雑感 | エクセルのマクロで何ができるか? | ExcelマクロVBAとエクセル関数についての私的雑感



最終更新日:2013-02-18

エクセルのマクロで何ができるか?


エクセルでは、マクロを使えば、色々な事ができます。

自動転記、自動集計・・・

大量データの処理、手作業なら数時間かかる処理も、数秒で処理できてしまいます。


もちろん、単なる事務の合理化だけでなく、本格的な、業務システムも作成可能です。

しかし、業務システム開発なら、他のツールの方が良い場合も多いです。

エクセルでのアウトプットが必要なら、最終出力だけをエクセルにすることもできますから。

では、エクセルの最大の魅力は何でしょうか?

それは、ほぼ全てのPCにインストールされていることです。

つまりは、ほぼ全てのPCに、Visual Basic Application の開発環境があるということです。

このメリットはとても大きいです。

他の開発環境では、ありえないことです。

VisualStudioだったら、数万円以上(グレードによっては10万以上)するのですから。

この開発環境を使わないのは、まさに、もったいない!

最初は、極々小さなマクロから始めれば良いでしょう。

マクロの記録を使うのも良いでしょう。

最初は、マクロの作成には時間がかかる事でしょう。

しかし、色々なマクロを書いているうちに、徐々に早く書けるようになります。

処理のパターンは、そんなに多く無いのです。

ある人にとって、ある業務にとって、必要な処理は限られています。

一度書いたマクロは、似たような処理の時には、それを使いまわせます。

そうしているうちに、必要なマクロも、あっという間に書けるようになります。

マクロが自由に書けるようになれば、数時間もかかる手作業が、

数分・数十分のマクロ作成で、終了するようになります。

さらに、この処理が、繰り返し行う事であれば、その効果は計り知れないものになります。

最初は、覚えるまでは時間がかかるかもしれませんが、

覚えた後で、その時間は、簡単に取り戻すことができます。

まずは始める事が肝心です。


エクセルのマクロで何ができるか?


その答えは、「空き時間ができる」です。


単純作業はマクロで自動処理し、空き時間を作ってください。

そして、空いた時間は、より生産性の高い、あなたにしかできない時間に使って下さい。




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