エクセル雑感
エクセルの日付のお話

ExcelマクロVBAとエクセル関数についての私的雑感
最終更新日:2013-09-05

エクセルの日付のお話


エクセルでの日付の扱いは特別です。


では、エクセルでの日付についてのお話です。



エクセルでの日付は1900/1/1を1として、そこからの日数になっています。


通常、私もこのように説明するのですが、実は、ちょっとからくりがあります。


VBAでは1899/12/31が1になっているのです。


1日ずれています。えっ、て思いますか、



1900年はうるう年ではないらしいのですが(らしいってw)、


1900/1/1から連続データを作成すると、なぜかワークシート上では、1900/2/29が表示されます。


でも、VBAで1日ずつ足していくと、1900/2/28の次は1900/3/1になります。



つまり1900/3/1より前ではシートとVBAでは1日のずれがあるのです。


逆に言えば1900/3/1以降は一致しています。


ですから通常は問題なく使えています。


そもそもなぜそのようになったのか、MSも色々説明しているようですが、言い訳にしか聞こえないw。



つまりシートでは1900/1/1から始まり、VBAでは1899/12/31から始まります。


そして、シートでは1900/2/29が1日余分に存在しているので、その後は一致すると言う事になります。


ちょっと無理やりってかんじですよね。



ですから、1900年代のデータを扱うときは気を付ける必要があります。


でもそんな年代のデータってどんなデータなんでしょうね。


私は扱った事はありません。


誕生日ってことはないですよね、日本最高齢を超えてますから。


あっ、戸籍上ではもっと高齢の人がいたんでしたねw。



エクセルでの書式設定については、「日付、時刻に関するあれこれ 」をご覧下さい。






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