ExcelマクロVBA入門
第61回.「On Error Go To」と「Exit Sub」

Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説
最終更新日:2018-01-27

第61回.「On Error Go To」と「Exit Sub」

 


On Error GoTo 行ラベル ステートメントは、


実行時エラーが発生した時に、制御を指定の行ラベルに移動させるものです。


On Error GoTo 行ラベル

エラーが発生すると、行ラベルの位置に制御が移ります。


このステートメント以降、On Error GoTo 0 が無い限り、

プロシージャーの終わりまで有効となります。

Sub Sample

  On Error GoTo Label01

  ・・・

  Exit Sub

Label01:

  エラー時の処理

End Sub


Label01:
これが、行ラベルです。

行ラベル
ラベル名:

と書きます。

GoToの行先として指定する場所になります。


Exit Sub

Subプロシージャーを抜けます。

つまり、Subプロシージャーが終了します。

上記で、Exit Subが無いと、常にエラー時の処理が実行されてしまいます。

こごては、エラー処理ルーチンの直前で、Subプロシージャーを抜けるために使用しています。

Exit Sub の通常の使い方
If 終了条件 Then
  Exit Sub
End If

このように、ある条件の時、それ以降の処理をせずに、プロシージャー抜ける為に使います。



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