Excelユーザーフォーム入門
第5回.ラベルの追加

Excelマクロのユーザーフォームの基礎、エクセルVBAの入門解説
最終更新日:2013-02-18

第5回.ラベルの追加


固定文字を表示するものが、ラベルです。


では、ラベルを追加します。

3個程追加してみましょう。

マクロ VBA サンプル画像

最初に配置する時は、適当な位置・サイズでよいです。

前回の、第4回.コントロールの位置・サイズ調整
とりあえず、OKボタンを追加しましょう。「閉じる」ボタンも移動させましょう。ツールボックスが非表示になっている場合は、「表示」→「ツールボックス」で表示させて下さい。コマンドボタンを追加して、オブジェクト名:btnOk Caption:OK として下さい。

後でまとめて指定すれば良いでしょう。

さて、どんなソフトを作ろうか・・・
ここで悩んでも仕方ないので、顧客管理的なものにしましょう。

では、項目は、

コード、漢字名称、カナ名称

としましょう。

プロパティのCaptionにそれぞれ指定して下さい。

オブジェクト名は、lbl〇〇としましょう。

つまり、
オブジェクト名:lblコード
Caption:コード


「lbl」はプリフィックスになります、Labelの略称ですね、このように付けておくと後々が楽ですよ。

フォームにたくさんのコントロールを配置した時に、後でわからなくならないようにしておきます。

位置も合わせておきましょう。

ドラッグで3つのコントロールを選択し、Leftプロパティに、

ボタン「OK」のLeftと同一数値を入れます。

マクロ VBA サンプル画像

今回はここまで、次回にテキストボックスを配置して、

ワークシートとデータをやり取りしてみましょう。




同じテーマ「Excelユーザーフォーム入門」の記事

第2回.フォームのプロパティ

プロパティはたくさんありますね。これ全部理解するのは大変です、いずれは、全て理解するに越したことはないですが、とりあえず、必要最低限のプロパティだけは把握しておきましょう。SpecialEffect フォームの枠のスタイルを設定することができます。
第3回.コントロールの追加(コマンドボタン)
何もないフォームでは何もできませんので、とりあえず、部品を配置しましょう。この部品をコントロールと呼びます。使えるコントロールは、このツールボックスにあるアイコンが使えるコントロールになります。ここには、他のコントロールを追加する事もできますが、それは後々。
第4回.コントロールの位置・サイズ調整
とりあえず、OKボタンを追加しましょう。「閉じる」ボタンも移動させましょう。ツールボックスが非表示になっている場合は、「表示」→「ツールボックス」で表示させて下さい。コマンドボタンを追加して、オブジェクト名:btnOk Caption:OK として下さい。
第5回.ラベルの追加
第6回.テキストボックス(TextBox)の追加
前回は、ここまででした。では、テキストボックスを追加しましょう。オブジェクト名は、プリフィックスにtxtを付けて名前はラベルと合わせます。つまり、txtコード txt漢字名称 txtカナ名称 となります。
第7回.テキストボックス(TextBox)の値をセルへ
前回までに作成したのが、これでした。「OK」ボタンを押下すると、このテキストボックスに入力した値を、シートのセルに値を設定するようにします。まずは、そのシートを用意します。とりあえず、こんな感じで良いでしょう。
第8回.セルの値をテキストボックスへ
今回は、シートの実行ボタンを押下したら、アクティブセルの行の値をフォームに表示してみましょう。フォームのコードを表示しましょう。右クリックします。フォーム上で右クリックでも良いです。また、「表示」→「コード」…ショートカットはF7です。
第9回.標準モジュールとフォーム間のデータ受け渡しⅠ
今回はフォームが起動された時起動したシートのアクティブセルの行数を知る方法について解説します。前回までに作成したものは標準モジュールにフォームモジュールにPrivateSubUserForm_Initialize() DimiAsLong WithWorksheets(_顧客マスタ_) i=ActiveCell.Row Me.txtコード.Text=.C…
第10回.標準モジュールとフォーム間のデータ受け渡しⅡ
1.シートのセルを使う 2.標準モジュールのグローバル変数を使う 3.標準モジュールからフォームのコントロールを操作する 4.Subプロシージャーの引数を使う 5.Functionプロシージャーの戻り値を使う。2.3.を解説しました。では、いよいよ4.5.を解説しましょう。
第11回.コンボボックス(ComboBox)の追加
ユーザーフォームで良く使われるコントロールは、ラベル、テキストボックス これは当然ですが、その次に良く使われるものは、コンボボックス、リストボックス、チェックボックス、オプションボタンになるでしょう。今回から、この3つのコントロールの使い方の解説をします。
第12回.リストボックス(ListBox)の追加
単一列(1列)の場合は、コンボボックスと同様なので、今回は、複数列について説明します。複数列の扱いは、コンボボックスも同様になります。作成するリストは、都道府県を選択するリストにしてみます。ラベルとリストボックスを追加します。


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

文字列結合&でコンパイルエラーになる理由|VBA技術解説(9月19日)
Byte配列と文字コード関数について|VBA技術解説(8月20日)
PowerQueryの強力な機能をVBAから利用する方法|VBA技術解説(8月4日)
練習問題31(セル結合を解除して値を埋める)|VBA練習問題(7月30日)
練習問題30(マトリックス→リスト形式)|VBA練習問題(7月25日)
Applicationを省略できるApplicationのメソッド・プロパティ一覧|VBA技術解説(7月22日)
コレクション(Collection)の並べ替え(Sort)に対応するクラス|VBA技術解説(7月20日)
CSVの読み込み方法(ジャグ配列)|VBAサンプル集(7月15日)
その他のExcel機能(グループ化、重複の削除、オートフィル等)|VBA入門(7月14日)
オートフィルタ退避回復クラスを複数シート対応させるVBAクラス|VBA技術解説(7月6日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
3.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
4.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
5.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
6.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
7.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
8.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門
9.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
10.空白セルを正しく判定する方法(IsEmpty,IsError,HasFormula)|VBA技術解説



  • >
  • >
  • >
  • ラベルの追加

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。




    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
    本文下部へ