Excelユーザーフォーム入門
第4回.コントロールの位置・サイズ調整

Excelマクロのユーザーフォームの基礎、エクセルVBAの入門解説
最終更新日:2013-02-18

第4回.コントロールの位置・サイズ調整


とりあえず、OKボタンを追加しましょう。


「閉じる」ボタンも移動させましょう。

ツールボックスが非表示になっている場合は、

「表示」→「ツールボックス」で表示させて下さい。

コマンドボタンを追加して、

オブジェクト名:btnOk
Caption:OK


として下さい。

マクロ VBA サンプル画像

まず、サイズにしろ位置にしろ、グリッド線に合わせて自動的に調整されますよね。

このグリッド線の間隔や、自動的にグリッド線に合わせられているのは、

オプションで指定が可能です。
「ツール」→「オプション」→「全般」

マクロ VBA サンプル画像

これは、説明は不要でしょう、見たままなので、ここで変更して下さい。

ただし、特段変更の必要はありません、プロパティで細かく指定できますので。

標準では6twipになっているかと思います。

ここの数値は、好きな間隔で良いと思います。


さて、どうも、2つのボタンのサイズも、位置もバラバラですよね。

頑張って、マウスで調整しても良いのですが、

簡単に合わせる事が出来ます。

合わせたいボタンの

HeightWidthの数値を、合わせるボタンのプロパティに設定して下さい。

上位置も同様に、Topプロパティの数値を一致させれば良いです。

マクロ VBA サンプル画像


複数のコントロールに設定する場合は、

ドラッグで範囲指定して複数のコントロールを選択するか、

Ctrlを押しながら、次々にコントロールをクリックして複数のコントロールを選択します。

そして、プロパティを変更すると、選択されているコントロールが全て一括で指定可能です。

サイズ・位置調整は、このようにすれば簡単に合わせられます。

なお、複数のコントロールを選択した状態でのプロパティ表示は、

全てのコントロールが同一値の場合のみ、値が表示されています。

従って、プロパティが空欄の場合は、値の違うコントロールがあると言う事になります。

プロパティ値を設定する事で、選択されているコントロール全てに同一値が設定され、

そのプロパティ値が表示されるようになります。




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第1回.ユーザーフォームを挿入

とにかく、まずは、ユーザーフォームの挿入です。すると このようになります。これがユーザーフォームです。サイズはドラッグで変更できます。「ツールボックス」は、このフォームに配置する部品が並んでいるものですので、次回以降に、徐々に説明していきます。
第2回.フォームのプロパティ
プロパティはたくさんありますね。これ全部理解するのは大変です、いずれは、全て理解するに越したことはないですが、とりあえず、必要最低限のプロパティだけは把握しておきましょう。SpecialEffect フォームの枠のスタイルを設定することができます。
第3回.コントロールの追加(コマンドボタン)
何もないフォームでは何もできませんので、とりあえず、部品を配置しましょう。この部品をコントロールと呼びます。使えるコントロールは、このツールボックスにあるアイコンが使えるコントロールになります。ここには、他のコントロールを追加する事もできますが、それは後々。
第4回.コントロールの位置・サイズ調整
第5回.ラベルの追加
固定文字を表示するものが、ラベルです。では、ラベルを追加します。3個程追加してみましょう。最初に配置する時は、適当な位置・サイズでよいです。前回の、第4回.コントロールの位置・サイズ調整 後でまとめて指定すれば良いでしょう。
第6回.テキストボックス(TextBox)の追加
前回は、ここまででした。では、テキストボックスを追加しましょう。オブジェクト名は、プリフィックスにtxtを付けて名前はラベルと合わせます。つまり、txtコード txt漢字名称 txtカナ名称 となります。
第7回.テキストボックス(TextBox)の値をセルへ
前回までに作成したのが、これでした。「OK」ボタンを押下すると、このテキストボックスに入力した値を、シートのセルに値を設定するようにします。まずは、そのシートを用意します。とりあえず、こんな感じで良いでしょう。
第8回.セルの値をテキストボックスへ
今回は、シートの実行ボタンを押下したら、アクティブセルの行の値をフォームに表示してみましょう。フォームのコードを表示しましょう。右クリックします。フォーム上で右クリックでも良いです。また、「表示」→「コード」…ショートカットはF7です。
第9回.標準モジュールとフォーム間のデータ受け渡しⅠ
今回はフォームが起動された時起動したシートのアクティブセルの行数を知る方法について解説します。前回までに作成したものは標準モジュールにフォームモジュールにPrivateSubUserForm_Initialize() DimiAsLong WithWorksheets("顧客マスタ") i=ActiveCell.Row Me.txtコ…
第10回.標準モジュールとフォーム間のデータ受け渡しⅡ
1.シートのセルを使う 2.標準モジュールのグローバル変数を使う 3.標準モジュールからフォームのコントロールを操作する 4.Subプロシージャーの引数を使う 5.Functionプロシージャーの戻り値を使う。2.3.を解説しました。では、いよいよ4.5.を解説しましょう。
第11回.コンボボックス(ComboBox)の追加
ユーザーフォームで良く使われるコントロールは、ラベル、テキストボックス これは当然ですが、その次に良く使われるものは、コンボボックス、リストボックス、チェックボックス、オプションボタンになるでしょう。今回から、この3つのコントロールの使い方の解説をします。


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