マクロ記録でVBA
マクロを記録して実行

Excelマクロの自動記録を使って、エクセルVBAの初心者向け入門解説
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2015-03-24

第1回.マクロを記録して実行


さっそくはじめましょう、でも、始める前に、


エクセル2007、2010の場合は、「開発」タプを表示しておきましょう。


「オフィスボタン」→「Excelのオプション」→「基本設定」で、


「開発」タブをリボンに表示する、にチェックを付けます。


これで、リボンの最後に、「開発」が表示されます。


また、セルの入力後に移動する方向は、「下」として説明します。



では、さっそく、マクロの記録をしてみましょう。


今は、セルA1が選択しておいて下さい。


マクロの記録


1.2003なら、「ツール」→「マクロ」→「新しいマクロの記録」

  2007以降、「開発」→「マクロの記録」

  「マクロの記録」が表示されます。


2.マクロ名は「Macro1」のままで良いでしょう。「OK」


3.例えば、A2を選択し、「マクロの記録で覚えるVBA」と入力し「Enter」

  セルA1に文字が入り、A2が選択された訳です。


4.2003なら、「ツール」→「マクロ」→「記録終了」

  2007以降、「開発」→「記録終了」


これで、マクロが記録されました。



では、記録したマクロを実行するのですが、その前に。


マクロは記録した内容を実行します。


つまり、「マクロの記録」で操作した事と同じ内容かが実行されます。


ということで、入力した、セルA2の「マクロの記録で覚えるVBA」を消しておきましょう。


そして、最初のセルA1を選択しておきます。


マクロの実行


1.2003なら、「ツール」→「マクロ」→「マクロ」

  2007以降、「開発」→「マクロ」

  ショートカットは、Alt+F8です。


.「Macro1」を選択し、「実行


これで再び、A1に「マクロの記録で覚えるVBA」と入り、セルA2が選択されました。


一瞬で、「マクロの記録」で行った操作と、全く同じ操作が実行されたのです。



では、今記録した、マクロの内容を見てみましょう。


マクロの内容


「Visual Basic Editor」を起動します。


「Visual Basic Editor」は、頭文字を取ってVBEと略します。


当面は、VBE(Visual Basic Editor)と書くことにします。


徐々に、VBEとだけ記載するようにします・・・自然に、いつの間にか(笑)


2003なら、「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」

2007以降、「開発」→「Visual Basic」

ショートカットはAlt+F11です。



Excel VBA 解説


こんな画面が表示されます。


さてさて、先ほどのマクロは何処に行っちゃったのでしょうか?


左側の中央付近の、「標準モジュール」の中に入っています。


Windowsでは、「+」の表示は、その下に複数の何かが入っている事を表しています。


「+」をクリックして下さい。


Excel VBA 解説

このように、「Module1」が表示されます。


では、「Module1」を選択し(青色反転させます)、


コードの表示


「表示」→「コード」、ショートカットはF7


Excel VBA 解説


または、「Module1」をダブルクリックでも良いです。



Excel VBA 解説

このように、右側に表示されます。


このが、マクロの正体です。


そして、この言語がVBAと言われるものです。



今回は、初回なので、ここまでにしましょう。


えっ、もう少し・・・そう言ってもらえると嬉しいのですが・・・無いかな(笑)


今回説明した操作は、今後は説明することはありません。


これを何度も説明していたのでは、先に進めませんので。


今回の操作だけは、しっかり覚えて下さい。





・マクロの記録

2003なら、「ツール」→「マクロ」→「新しいマクロの記録」

2007以降、「開発」→「マクロの記録」

・マクロの実行

2003なら、「ツール」→「マクロ」→「マクロ」

2007以降、「開発」→「マクロ」

ショートカットは、Alt+F8です。

・マクロの内容・・・VBE(Visual Basic Editor)起動

2003なら、「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」

2007以降、「開発」→「Visual Basic」

ショートカットはAlt+F11です。

・コードの表示

「表示」→「コード」

ショートカットはF7

または、ダブルクリック



次回は、マクロの中身を解説し、少し直して実行してみます。


今回の操作をしっかり復習しておいて下さい。


えっ復習はキライ・・・うーん、嫌いでも、や・る・の!






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