エクセル入門
RAND関数、RANDBETWEEN関数(乱数)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2021-06-25

RAND関数、RANDBETWEEN関数(乱数)


RAND関数:0 以上で 1 より小さい実数の乱数を発生させます。
RANDBETWEEN関数:指定された範囲内の整数の乱数を返します。


いずれも、ワークシートが再計算されるたびに、新しい乱数が返されます。

RAND関数、RANDBETWEEN関数の書式

RAND()

RANDBETWEEN(最小値, 最大値)

※RAND関数には引数はありません。

最小値

乱数の最小値を整数で指定します。

最大値

乱数の最大値を整数で指定します。


ワークシートが再計算されるたびに、新しい乱数が返されます。
したがって、
ブックを開いたとき
セルの値を変更した時
等々、ワークシートが再計算されるたびにRAND関数およびRANDBETWEEN関数の値は変更されます。

RAND関数、RANDBETWEEN関数の使用例

RAND関数は、発生する桁数(0~1の実数)を考えると重複はほぼありえませ。
RAND関数で乱数の範囲を指定する場合は、以下の数式を使用してください。
=RAND()*(最大値-最小値)+最小値
整数にする場合は、さらにINT関数等を組み合わせてください。

RANDBETWEEN関数の場合は、指定範囲内の数値である為、通常は重複が発生します。
指定範囲内の重複の無い整数を発生させたい時は、
RAND関数とRANK関数を組み合わせて下さい。
RAND関数の乱数を、RANK関数で順位をつけるという事です。

A1:A10=RAND()
B1:B10=RANK(A1,$A$1:$A$10)

エクセル Excel Rand Randbetween


Officeサポート RAND関数
Officeサポート RANDBETWEEN関数


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