ExcelマクロVBA入門
第6回.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)

ExcelマクロVBAの基本と応用、エクセルVBAの初級・初心者向け解説
最終更新日:2019-06-25

第6回.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)


それでは、とにかく、マクロを書いてみましょう。


エクセル マクロ VBA 画像

sub 練習1

と入力し、Enterして下さい、

エクセル マクロ VBA 画像

このように、subSubとなり、後ろに()が付きます。
そして、下に、End Subが追加されます。

これがマクロです。
1つの機能を持ったマクロになります。

SubからEnd Subの間に、いろいろと処理内容を書き込みます。
上では、何も機能を書いていませんので、マクロの器だけ用意した事になります。


Subの中に何かを書くときは、1段さげて書きます、インデントと言います。

それには、「TAB」キーを押します。
「TAB」キーは(大抵のPCでは)キーボードの一番左の上から3番目です。

Excel サンプル プロシージャー

このように、「TAB」キーを押すことで、半角4文字分下がった(右にずれた)状態になります。

では、少し書き加えてみましょう。


その前に、今後の説明てして、
マクロの記述部分は、以下のように枠で囲った中に表示します。
表示しているページの他の説明文と区別しやすいようにです。

Sub 練習1()
  Range("A1") = "おはよう!"
End Sub


これは、ワークシートのA列1行のセルに、「おはよう!」という文字を入れるマクロになります。


タイピングする時は、小文字で入力します。

エクセル マクロ VBA 画像

=の前後も続けて入力して構いません。
そして、Enterすると、

エクセル マクロ VBA 画像

このように、
rangeRangeと、先頭が大文字に変換されます。
これは、Rangeが正しい記述であり、自動で変換されたという事です。
しかし、スペルが間違っていて、rengeと入れていれば、大文字には変換されません。
そこで、タイピングする時は小文字で入力します。
これは、タイピングの手間の問題もありますし、スペルミスに気付きやすくなる利点があります。

ただし、ダブルクォーテーションの中は、固定文字なので変換はされません。
"a1"と入力しても、"A1"とは変換されません。
このA1はセル番地なので、
シート上の関数と同じ見た目になるように大文字で入れる事をお勧めします。

また、=の前後には、自動で半角空白が空いて見やすく整形されます。
=の前後は、半角空白を特に入力する必要はありません。
もちろん=の前後に半角空白を入力しても問題ありません。



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