ExcelマクロVBA入門
第3回.マクロの記録

Excelマクロの基礎と応用、エクセルVBAの入門・初級・初心者向け解説
最終更新日:2019-06-25

第3回.マクロの記録


エクセルのマクロを説明する上では、まず最初に、
「マクロの記録」を説明しなければなりません。


マクロの自動記録とも言われたりしますが、
要は、エクセルの手動での操作が、自動記録されるものです、
もちろん、マクロの言語であるVBAで記録されます。

実際には、マクロの記録から作成されたマクロVBAコードを修正して使う事はしません。
と言いますか、使わない方が良いでしょう。

ある操作をマクロVBAで書きたい時に、書き方が解らない、、、
こういう時に、それを調べるといった使い方が主になります。
その為には、とりあえず、「マクロの記録」は使えるようにしておく必要があります。

「マクロの記録」の操作方法

操作方法については、

「第1回.マクロを記録して実行
さっそくはじめましょう、でも、始める前に、エクセル2007、2010の場合は、「開発」タプを表示しておきましょう。「オフィスボタン」→「Excelのオプション」→「基本設定」で、「開発」タブをリボンに表示する、にチェックを付けます。これで、リボンの最後に、「開発」が表示されます。

こちらを参考にして下さい。

VBAでの書き方が分からない時に調べる方法

VBAでの書き方が分からない時は、

・ヘルプを見る
・ネットで検索する
・本を調べる

と言うようなことになりますが、
そもそも、何を調べてよいかが分からないものです。

ネットで検索しても、なかなか望むものがヒットしないのは、
調べているキーワードが、望むものを正しく表していないからです。
これを解決するには、「マクロの記録」が重宝します。

・「マクロの記録」で、やりたいことを手動で操作
・記録されたVBAコードを見てみる
・キーワードを探す
・不明な単語は、ネットで調べる

このようにしていけば、必ず目的にたどり着けるはずです。

ネット検索時には、
本サイトのページ下部にある「Google カスタム検索」を使っていただければ、
本サイト内の該当ページが一覧で表示されますので、ぜひ活用してください。



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第1回.マクロって何?VBAって何?

エクセルのマクロって何でしょうか? ExcelのVBAって何でしょうか? 「マクロ」とは、エクセルの操作を自動化するものです。その自動化する機能が、「マクロ」と呼ばれています。マクロの中身は、プログラムです。
第2回.まずはマクロVBAを使う準備
さっそくマクロを作りましょう。と、その前に、準備があります、上部のリボンに、「開発」タブを追加します、「開発」タブには、マクロを開発するにあたって必要なアイコンが並んでいます。※画像は、Excel2013になります。
第3回.マクロの記録
第4回.マクロはどこに書くの(VBEの起動)
さてではマクロはどこに書いたらよいのでしょうか。まずはマクロを書くための紙に相当する編集画面を出します。このマクロの編集画面をVisualBasicEditor略してVBEと呼びます。「VisualBasicEditor」の表示方法 Excel2007Excel2010以降 リボンの「開発」→「VisualBasic」Excel2003 「ツール」→「マ…
第5回.VBEのオプション設定(Option Explicit)
マクロを書き始める前に、ちょっと設定しておいた方が良いオプションがあります。いえ、絶対に設定しておかなければならないVBEのオプション設定です、必ず、最初に設定しておいてください。VBEの「ツール」→「オプション」以下の画面が出ます。
第6回.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)
それでは、とにかく、マクロを書いてみましょう。sub練習1 と入力し、Enterして下さい、このように、subがSubとなり、後ろに()が付きます。そして、下に、EndSubが追加されます。これがマクロです。
第7回.マクロを実行するには(F5)
それでは前回作ったマクロ、「練習1」を実行してみましょう。マクロを実行する方法は、大きく2通りあります、・VBEの画面で実行 ・ワークシートで実行 その時の都合で、どちらで実行しても構いません。ボタンをクリックすることでマクロが自動実行されるのを見たことがあるかもしれません。
第8回.セルに文字を入れるとは(Range,Value)
前回実行したマクロを、もう少し詳しく見てみましょう。どうして、これでセルに値がはいるのか、どうやってVBAを読んだらよいのか、少しだけ詳しく解説します。Sub練習1() Range("A1")="おはよう!" End Sub とにかくこれで、A1セルに、「おはよう!」と入る事がわかりました。
第9回.Rangeでのセルの指定方法
前回までに出てきたRangeの使い方はRange("A1") このように書きくことで1つのセルを指定する場合でした。複数のセル範囲を指定する場合矩形のセル範囲行全体列全体特殊なセル範囲 これらの指定方法を見ていきましょう。複数のセル(矩形のセル範囲) 複数のセル(矩形のセル範囲)を指定する場合のVBAの書き方です。
第10回.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)
Rangeの指定で、あらゆるセルおよびセル範囲は指定できるのですが、マクロで使う場合は、ちょっと使いづらい場合があります。_A1_や_B5_と言うような文字で指定するのでは何かと不便です、もっと、プログラムっぽい(笑)指定方法があります。
第11回.RangeとCellsの使い方
VBAではセルを指定する方法としてRangeとCellsがありますRangeもCellsもどちらもRangeオブジェクトでセルを指定するものです。どちらを使ったらよいのでしょうかどう使い分けたらよいのでしょうか実際のVBA記述ではRangeとCellsを使い分ける必要がありますRangeとCellsの使い方について解説をします。


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