VBA入門
第2回.まずはマクロVBAを使う準備

ExcelマクロVBAの基本と応用、エクセルVBAの初級・初心者向け解説
最終更新日:2019-06-25

第2回.まずはマクロVBAを使う準備


さっそくマクロを作りましょう。


と、その前に、準備があります、

上部のリボンに、「開発」タブを追加します、

「開発」タブには、マクロを開発するにあたって必要なアイコンが並んでいます。

マクろVBA画像
※画像は、Excel2013になります。

各バージョン毎にマクロVBAを使う為の準備操作が違いますので、

使用しているバージョン毎に、以下で前準備をして下さい。

Excel2003以前

特に事前準備はありません。

マイクロソフトのサポートも切れていますし、
その後のバージョンで追加された便利な機能も使えませんので、バージョンアップを検討しましょう。

本シリーズでは、特に断りのない限りExcel2010以降での説明となります。
ただし、バージョンによるマクロの違いはあまり多くはありません。

Excel2007での「開発」タブ表示

オフィスボタン・・・左上のボタンです。

一番下の「Excelのオプション」

左メニューの「基本設定」

上から3番目の、「開発」タブをリボンに表示する、にチェック

これで「OK」

以上で、リボンに「開発」が追加されます。

Excel2010以降での「開発」タブ表示

リボンの「ファイル」

左メニューの「オプション」

左メニューの「リボンのユーザー設定」

右側にある、「開発」にチェック

これで「OK」

以上で、リボンに「開発」が追加されます。



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第1回.マクロって何?VBAって何?

エクセルのマクロって何でしょうか? ExcelのVBAって何でしょうか? 「マクロ」とは、エクセルの操作を自動化するものです。その自動化する機能が、「マクロ」と呼ばれています。マクロの中身は、プログラムです。
第2回.まずはマクロVBAを使う準備
第3回.マクロの記録
エクセルのマクロを説明する上では、まず最初に、「マクロの記録」を説明しなければなりません。マクロの自動記録とも言われたりしますが、要は、エクセルの手動での操作が、自動記録されるものです、もちろん、マクロの言語であるVBAで記録されます。実際には、マクロの記録から作成されたVBAコードを修正して使う事はしません。
第4回.マクロはどこに書くの(VBEの起動)
さて、ではマクロはどこに書いたらよいのでしょうか。まずは、マクロを書くための紙に相当する編集画面を出します。このマクロの編集画面をVisualBasicEditor、略してVBEと呼びます。「VisualBasicEditor」の表示方法 Excel2007、Excel2010以降 リボンの「開発」→「VisualBasic」Excel2003 「ツール…
第5回.VBEのオプション設定(Option Explicit)
マクロを書き始める前に、ちょっと設定しておいた方が良いオプションがあります。いえ、絶対に設定しておかなければならないVBEのオプション設定です、必ず、最初に設定しておいてください。VBEの「ツール」→「オプション」以下の画面が出ます。
第6回.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)
それでは、とにかく、マクロを書いてみましょう。sub練習1 と入力し、Enterして下さい、このように、subがSubとなり、後ろに()が付きます。そして、下に、EndSubが追加されます。これがマクロです。
第7回.マクロを実行するには(F5)
それでは前回作ったマクロ、「練習1」を実行してみましょう。マクロを実行する方法は、大きく2通りあります、・VBEの画面で実行 ・ワークシートで実行 その時の都合で、どちらで実行しても構いません。ボタンをクリックすることでマクロが自動実行されるのを見たことがあるかもしれません。
第8回.セルに文字を入れるとは(Range,Value)
前回実行したマクロを、もう少し詳しく見てみましょう。どうして、これでセルに値がはいるのか、どうやってVBAを読んだらよいのか、少しだけ詳しく解説します。とにかくこれで、A1セルに、「おはよう!」と入る事がわかりました。
第9回.Rangeでのセルの指定方法
前回までに出てきたRangeの使い方は、Range("A1") このように書きくことで1つのセルを指定する場合でした。複数のセル範囲を指定する場合、矩形のセル範囲、行全体、列全体、特殊なセル範囲 これらの指定方法を見ていきましょう。複数のセル(矩形のセル範囲) 複数のセル(矩形のセル範囲、)を指定する場合のVBAの書き方です。
第10回.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)
Rangeの指定で、あらゆるセルおよびセル範囲は指定できるのですが、マクロで使う場合は、ちょっと使いづらい場合があります。"A1"や"B5"と言うような文字で指定するのでは何かと不便です、もっと、プログラムっぽい(笑)指定方法があります。
第11回.RangeとCellsの使い方
VBAではセルを指定する方法としてRangeとCellsがあります、RangeもCellsも、どちらもRangeオブジェクトでセルを指定するものです。どちらを使ったらよいのでしょうか、どう使い分けたらよいのでしょうか、実際のVBA記述では、RangeとCellsを使い分ける必要があります、RangeとCellsの使い方について解説をします。


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