ExcelマクロVBAサンプル集 | アメブロの記事本文をVBAでバックアップする6 | ExcelマクロVBAの実用サンプル、エクセルVBA集と解説



最終更新日:2016-10-30

アメブロの記事本文をVBAでバックアップする6


前回で、当初の目的である、

指定月のすべての記事一覧を取得し、記事本文のバックアップが完成しました。

取得した記事本文は、

このエクセルファイルと同一フォルダのサブフォルダ"HTML"に保存されます。


タイトル、テーマ、更新日時はシートに一覧で表示されます。

タイトルをクリックすれば、当該記事が表示され、

編集をクリックすれば、編集画面が表示されます。

これだけ出来れば、アメブロの管理もだいぶ楽になるはずです。

これだけでも十分なのですが、もう少し追加したい機能もでてくると思います。


まず思うのは、

とにかく全期間のバックアップしたいと言う事でしょうか。

これは、今回作成したプロシージャーを、

さらに上位のプロシージャーで年月をループさせてやれば良いでしょう。

この記事を読まれている人は、ある程度VBAを理解しているでしょうから、是非チャレンジしてみて下さい。

注意点は、投稿のない月の場合のエラー処理だけです。


さらに、画像のバックアップも欲しいところです。

アメブロの画像の考え方として、

画像原本と、縮小表示用の画像があります。

取得する方法として、まず入り口が、

記事本文内imgタグを探す
画像フォルダの一覧から取得

どちらの方法でも、さほどプログラムの難易度は変わらないでしょう。

どちらでも、画像のURL一覧さえ取得出来ればよいのですから。

画像のように、指定URLのファイルをそのままダウンロードするには、

Windows API があります。

Declare Function URLDownloadToFile Lib "urlmon" Alias "URLDownloadToFileA" _
  (ByVal pCaller As Long, _
  ByVal szURL As String, _
  ByVal szFileName As String, _
  ByVal dwReserved As Long, _
  ByVal lpfnCB As Long) As Long


これを使えば、簡単にダウンロードできます。

URLDownloadToFile(0, ここにURL, 保存ファイルのフルパス, 0, 0)

これだけでダウンロードされます。

今回は、記事本文のみのバックアップでしたので、

記事編集画面から、記事のボックス内のテキストを取得しましたが、

指定のURLをそのまま保存するなら、URLDownloadToFileこれでも十分です。

また、指定URLページの取得方法は、
MSHTML
MSXML2
等もあります。

これらについては、WEBデータの取得方法、こちらを参照して下さい。

むろん、これらを使って、今回と同様の事も実現可能です。

興味のある方は、挑戦してみて下さい。


単にブログのバックアップを取るだけでも、いろいろ方法があり、

かつ、結構なステップ数のプログラムを書く必要がある事が理解していただけたでしょうか。

それでも、ExcelマクロVBAで、やろうと思えば大抵の事はできるものです。

でも、結構面倒なんだ・・・

こんなマクロ書いてられない・・・

そう感じた人は、便利なツールがいろいろ販売されています。

自分で作るより、買った方が速いや・・・

まあ、そんなもんです(笑)

そんな方には、

ここで紹介したコードをさらに機能アップアップした

アメブロとったど

自動ペタまで対応したものです。

購入により、VBAコードが開示・修正が可能になります。

メールサポートも致しますので、VBAの勉強にも最適です。


アメブロの仕様変更があり、販売停止しました。


自分で少しでも作ってみると、ソフトの価値も理解できてきますよね。

ソフト作りって結構大変なんですよ(笑)


それでは、これで終了です。

長らくお付き合いくださり、感謝いたします。

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