Excelリファレンス
Excelショートカットキー一覧

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公開日:2013年5月以前 最終更新日:2024-03-20

Excelショートカットキー一覧


エクセル作業を効率化するExcel のショートカットキー(キーボード ショートカット)の一覧です。
Excel作業で絶対に覚えておきたい定番ショートカットキー、重要ショートカッキーについては、詳細解説ページへリンクしています。
ショートカットキーは画面の選択状態(選択対象がセル、行・列、、オブジェクト、数式バー等)により変化しますので注意して下さい。


ショートカットキーの機能別とキー順の2通りで一覧表にしています。

キー表記について

ショートカットのプラス記号 (+) は、複数のキーを同時に押す必要があることを意味しています。
Ctrl + Shift + ~(^)

Excel エクセル ショートカット

各キー間の「+」は、この3つのキーを同時に押した状態にすることを意味しています。
Shiftが必要な場合のキー表記は、
最後のキーの表記は、Shiftを押したキー(Shiftを押さないキー)としています。
(ただし数字(1~9)と@キーは例外として、Shiftに関係なく数字(1~9)と@キーで表示しています)

取り消し線のショートカッキーについて

過去のバージョンで存在していたショートカットキーですが、
近年のバージョン(主に2007以降)で使用できなくなっているショートカットキーになります。
互換性を重視するMSの動向を考えると、これらのキーは今後使われることはないと推測しています。

テンキーについて

ショートカットでは、0~9の数字についてはテンキーは使用できません。
その他のテンキーは使えますが、その場合にShiftが不要になる等は適宜読み替えてください。

セル編集中のショートカットキーについて

F2 ・・・ 覚えておきたいエクセルの操作:入力・編集
F4 ・・・ 絶対参照と相対参照
F9 ・・・ 数式を計算値に置き換える(Microsoftサポートへのリンク)
※以下では上記ショートカットキーは除いて記述しています。


Excelショートカットキー 機能別一覧

ファイル ・・・ 8
ウインドウ ・・・ 18
シート ・・・ 8
印刷 ・・・ 3
コピー/貼付 ・・・ 14
検索/置換 ・・・ 6
選択 ・・・ 25
移動 ・・・ 9
挿入/削除 ・・・ 3
元に戻す/繰り返す ・・・ 4
入力 ・・・ 6
編集 ・・・ 6
書式 ・・・ 24
表示/非表示 ・・・ 9
関数 ・・・ 5
再計算 ・・・ 3
名前定義/テーブル ・・・ 5
フィルター ・・・ 2
マクロ ・・・ 2
その他 ・・・ 9


分類は都合上決めたものなので、一般的な決まりではありません。
太字リンク付きは詳細解説ページがあります。

ファイル
Ctrl + O ファイルを開く
Ctrl + N ファイルの新規作成
Ctrl + S 上書き保存する
Ctrl + F12 ファイルを開く
Shift + F12 上書き保存する
Alt + Shift + F2 上書き保存する
F12 名前を付けて保存する
Alt + F2 名前を付けて保存する

ウインドウ
Alt + F4 アプリケーション(Excel)を終了する。
ただし2013でSDIになった以降は選択したブックだけが閉じられる。
Ctrl + W 選択したブック ウィンドウを閉じる
Ctrl + F4 ウィンドウを閉じる
Ctrl + F5 ウィンドウのサイズを元に戻す
Ctrl + F6 次のブックウィンドウに移動する
Ctrl + Shift + F6 前のブック ウィンドウに移動する
F6 ワークシート、ステータスバーリボン、の間で切り替わります。
分割されているワークシートでの F6 キーは、ウィンドウとリボン領域を切り替えるときに分割されたウィンドウも対象になります。
セルがアクティブの状態から、
シート削除:F6 → Shift+F10(Winキー) → D
シート移動:F6 → 左右方向キーで移動 → SpaceまたはEnterでシートがアクティブ
Shift + F6 ワークシート、ズーム コントロール、作業ウィンドウ、およびリボン間で切り替わります。
Ctrl + F7 ブック ウィンドウのコントロール メニューの [移動] を選択する
Ctrl + F8 ウィンドウのサイズを変更する
Ctrl + F9 ブック ウィンドウを最小化する
Ctrl + F10 ブック ウィンドウを最大化または元のサイズにする
Ctrl + Tab 次のブックまたはウィンドウに移動する
Ctrl + Shift + Tab 前のブックまたはウィンドウに移動する
Ctrl + Alt + - 縮小表示、ズームを15%ずつ縮小していく。2016以降
Ctrl + Alt + Shift + = (-) 拡大表示、ズームを15%ずつ拡大していく。2016以降
Ctrl + マウスホイール ホイールの上下でズームの拡大表示(ホイール上方向)と縮小表示(ホイール下方向)
Ctrl + Shift + ウスホイール マウスホイールの上下で左右に横スクロール。2019以降

シート
F11 新規グラフ シートを挿入する
Shift + F11 新規ワークシートを挿入する
Alt + Shift + F1 新規ワークシートを挿入する
Alt + F1 グラフ を挿入する
Ctrl + PageUp ブック内の前のシートをアクティブにする
Ctrl + PageDown ブック内の次のシートをアクティブにする
Ctrl + Shift + PageUp ブックの現在のシートと前のシートを選択する
Ctrl + Shift + PageDown ブックの現在のシートと次のシートを選択する

印刷
Ctrl + P 印刷
Ctrl + Shift + F12 印刷
Ctrl + F2 印刷プレビューウィンドウの表示(2007以降)

コピー/貼付
Ctrl + X 選択範囲を切り取る
Ctrl + C 選択範囲をコピーする
Ctrl + V コピーまたは切り取った範囲を貼り付ける
Ctrl + Alt + V 「形式を選択して貼り付け」ダイアログの表示(2007以降)
Ctrl + Insert Ctrl + C に同じ
Shift + Insert Ctrl + V に同じ
Shift + Delete Ctrl + X に同じ
Alt + Backspace Ctrl + Z に同じ
Ctrl + R 選択範囲内で右方向のセルにコピーする
Ctrl + D 選択範囲内で下方向のセルにコピーする
オブジェクト選択時はオブジェクトを複製します
Ctrl + Shift + > (.) 選択範囲内で右方向のセルにコピーする
Ctrl + Shift + < (,) 選択範囲内で下方向のセルにコピーする
Ctrl + Shift + C 書式のコピー。セル範囲と図形の両方で使えます。
Ctrl + Shift + V 書式の貼り付け。セル範囲と図形の両方で使えます。
※2023年に365で「値貼り付け」書式なし(プレーンテキスト)として貼り付け

検索/置換
Ctrl + F 検索
Ctrl + H 置換
Ctrl + G ジャンプ
F5 ジャンプ
Shift + F4 直前の [検索] コマンドを繰り返す
Shift + F5 検索

選択
Ctrl + A 連続セル範囲を選択します。
連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。
オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。
Shift + Space 選択範囲を行全体に拡張する
Ctrl + Space 選択範囲を列全体に拡張する
Shift + 方向キー 選択範囲を拡張する
Ctrl + Shift + 方向キー データが入力されている範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列まで選択範囲を拡張する
Ctrl + Shift + Home 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する
Ctrl + Shift + End 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する
Ctrl + Shift + O メモ(旧コメント)があるすべてのセルを選択する
Ctrl + Shift + : (*) アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する
Shift + Home 選択範囲を行の先頭まで拡張する
Shift + PageUp 選択範囲を 1 画面上まで拡張する
Shift + PageDown 選択範囲を 1 画面下まで拡張する
Shift + Backspace 範囲の選択を解除し、アクティブ セルだけを選択する
Ctrl + Shift + { ([) 選択範囲の数式が直接または間接的に参照するすべてのセルを選択する
Ctrl + Shift + } (]) 選択範囲のセルを直接または間接的に参照する数式が入力されたすべてのセルを選択する
Ctrl + [ 選択範囲の数式が直接参照するセルを選択する
Ctrl + ] 選択範囲のセルを直接参照する数式が入力されたセルを選択する
F8 選択範囲を拡張または解除できるようにする (拡張モードのオンとオフを切り替える)
Shift + F8 選択範囲を追加する
Ctrl + Shift + Space 連続セル範囲を選択します。
連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。
オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。
Alt + ; 可視セルのみ選択
Alt + F10 「オブジェクトの選択と表示」の表示/非表示
Ctrl + \ 選択された行でアクティブセルの値に一致しないセルを選択する
Ctrl + Shift + \ (|) 選択された列でアクティブセルの値に一致しないセルを選択する
Ctrl + .(>) 選択範囲内の4隅を順に移動

移動
Ctrl + 方向キー データ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動する
Ctrl + Home ワークシートの先頭に移動する
Ctrl + End データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する
Ctrl + Backspace アクティブ セルが表示されるまでスクロールする
Alt + F3 名前ボックスへ移動。2016以降
Enter セルを移動。方向は編集オプションによる
Shift + Enter セルを逆方向に移動。方向は編集オプションによる
Tab 右のセルへ移動、範囲選択されている場合は選択範囲内
Shift + Tab 左のセルへ移動、範囲選択されている場合は選択範囲内

挿入/削除
Ctrl + - 選択範囲のセルを削除する
Ctrl + Shift + ; (+) セルを挿入する
Ctrl + Shift + F2 新しいコメント(コメントの挿入)

元に戻す/繰り返す
Ctrl + Z 直前の操作の実行結果を元に戻す
Ctrl + Y 元に戻した操作をやり直す。直前の操作を繰り返す
F4 直前の操作を繰り返す
Alt + Enter 直前の操作を繰り返す

入力
Ctrl + Enter 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する
Alt + Enter セル内で改行する(セル編集中の場合)
Ctrl + ; 現在の日付を入力する
Ctrl + : 現在の時刻を入力する
Ctrl + K ハイパーリンクを挿入する
Ctrl + E [フラッシュ フィル] を呼び出し、隣接する列のパターンを自動認識して正しい列を入力します。

編集
F2 アクティブ セルを編集する
Shift + F2 セルのメモ(旧コメント)を編集する
Alt + Shift + ↑ ふりがな編集
テキストボックス内ではテキストの行を上に移動(行の入れ替え)
Alt + Shift + ↓ テキストボックス内ではテキストの行を下に移動(行の入れ替え)
Alt + Shift + → グループ化
テキストボックス内ではインデント
Alt + Shift + ← グループを解除
テキストボックス内ではインデントを戻す

書式
Ctrl + 1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する
Ctrl + 2 太字の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl + 3 斜体の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl + 4 下線の設定と解除を切り替える
Ctrl + 5 取り消し線の設定と解除を切り替える
Ctrl + 7 [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える
Ctrl + ^ [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する
Ctrl + @ [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する
Ctrl + Shift + 1 桁区切りの表示形式を設定する
Ctrl + Shift + 2 アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする
Ctrl + Shift + 3 [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する
Ctrl + Shift + 4 [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する
Ctrl + Shift + 5 [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する
Ctrl + Shift + 6 外枠の罫線を設定する
Ctrl + Shift + 7 アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする
Ctrl + Shift + ~ (^) 標準の表示形式に設定する
Ctrl + Shift + @ セルの数式と計算結果の表示を切り替える
Ctrl + Shift + _ 罫線を削除する。
_はアンタースコア(ろ)です。
選択範囲の外側の罫線は、外側セルの状況に応じて残ります。
Ctrl + I 斜体の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl + B 太字の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl + J 「セルの書式設定」の「表示形式」「ユーザー定義」で、「種類(T)」の表示形式中にセル内改行を指定する
Ctrl + U 下線の設定と解除を切り替える
Ctrl + Alt + Tab セル書式の横位置を「左詰(インデント)」にし、押すごとにインデント数を+1する
Ctrl + Alt + Shift + Tab Ctrl + Alt + Shift + Tab で押すごとにインデント数を-1する

表示/非表示
Ctrl + 9 行を非表示にする
Ctrl + 0 列を非表示にする
Ctrl + Shift + 9 非表示の行を表示する
Ctrl + Shift + 0 非表示の列を表示する
VISTA移行は使えないが、以下の設定で使えるようになる場合もあります。
Win10:時刻と言語→言語→キーボード→入力言語のホットキー→キーシーケンスの変更→「割り当てなし」
Ctrl + 6 オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える
Ctrl + 8 アウトラインの表示と非表示の切り替え
Ctrl + F1 リボンの表示と非表示の切り替え
Ctrl + Shift + F1 リボンとメニュー両方の表示と非表示の切り替え
Ctrl + Shift + U 数式バーを複数行に展開します。展開されている場合は1行に縮小します。

関数
Alt + Shift + = SUM 関数を挿入する
Ctrl + Shift + Enter 数式を配列数式として入力する
Shift + F3 関数の挿入
Ctrl + A 数式に関数名が入力されている場合、数式パレットを表示する
Ctrl + Shift + A 数式に関数名が入力されている場合、その関数の引数名を( )で挿入する

再計算
F9 Excel によってダーティのマークが付けられたすべてのセル (揮発性データと変更されたデータの参照先、およびプログラムによりダーティのマークが付けられたセル) を再計算します。
Shift + F9 アクティブなワークシート内でのみ、計算のマークが付けられているセルを再計算します。
Ctrl + Shift + Alt + F9 Excel によって特定のブックの依存関係ツリーと計算チェーンが再構築され、数式を含んでいるすべてのセルの再計算を強制します。

名前定義/テーブル
F3 名前の貼り付け
Ctrl + F3 名前の定義
Ctrl + Shift + F3 名前の作成
Ctrl + L [テーブルの作成] ダイアログを表示します。
Ctrl + T [テーブルの作成] ダイアログを表示します。

マクロ
Alt + F8 マクロ
Alt + F11 Visual Basic Editor を起動する

フィルター
Ctrl + Shift + L フィルターを適用する
Ctrl + Alt + L \ィルターを再適用する

その他
F1 オンライン ヘルプ、またはOfficeアシスタント
F7 スペル チェック
F10 メニューバーをアクティブにする
Shift + F10 ショートカット メニューを表示する
Alt + Shift + 7 スタイル
Ctrl + Q 選択したセルにデータが含まれるときに、[クイック分析] オプションを表示する。
Ctrl + .(>) テキストボックス内のフォントサイズを拡大する
Ctrl + ,(<) テキストボックス内のフォントサイズを縮小する
Alt + F12 Power Query エディター。2023/1月365


Excelショートカットキー キー順一覧

Ctrl Alt Shift キー ショートカットキー 説明
F1 F1 オンライン ヘルプ、またはOfficeアシスタント
F2 F2 アクティブ セルを編集する
      F3 F3 名前の貼り付け
F4 F4 直前の操作を繰り返す
F5 F5 ジャンプ
      F6 F6 ワークシート、リボン、作業ウィンドウ、およびズーム コントロール間で切り替わります。 分割されているワークシートでの F6 キーは、ウィンドウとリボン領域を切り替えるときに分割されたウィンドウも対象になります。
セルがアクティブの状態から、
シート削除:F6 → Shift+F10(Winキー) → D
シート移動:F6 → 左右方向キーで移動 → SpaceまたはEnterでシートがアクティブ
F7 F7 スペル チェック
F8 F8 選択範囲を拡張または解除できるようにする (拡張モードのオンとオフを切り替える)
F9 F9 Excel によってダーティのマークが付けられたすべてのセル (揮発性データと変更されたデータの参照先、およびプログラムによりダーティのマークが付けられたセル) を再計算します。
F10 F10 メニューバーをアクティブにする
F11 F11 新規グラフ シートを挿入する
F12 F12 名前を付けて保存する
      Enter Enter セルを移動。方向は編集オプションによる
      Tab Tab 右のセルへ移動、範囲選択されている場合は選択範囲内
Shift F2 Shift + F2 セルのメモ(旧コメント)を編集する
Shift F3 Shift + F3 関数の挿入
Shift F4 Shift + F4 直前の [検索] コマンドを繰り返す
Shift F5 Shift + F5 検索
    Shift F6 Shift + F6 ワークシート、ズーム コントロール、作業ウィンドウ、およびリボン間で切り替わります。
Shift F8 Shift + F8 選択範囲を追加する
Shift F9 Shift + F9 アクティブなワークシート内でのみ、計算のマークが付けられているセルを再計算します。
Shift F10 Shift + F10 ショートカット メニューを表示する
Shift F11 Shift + F11 新規ワークシートを挿入する
Shift F12 Shift + F12 上書き保存する
Shift Backspace Shift + Backspace 範囲の選択を解除し、アクティブ セルだけを選択する
Shift Deete Shift + Delete Ctrl + X に同じ
Shift Home Shift + Home 選択範囲を行の先頭まで拡張する
Shift Insert Shift + Insert Ctrl + V に同じ
Shift PageDown Shift + PageDown 選択範囲を 1 画面下まで拡張する
Shift PageUp Shift + PageUp 選択範囲を 1 画面上まで拡張する
Shift Space Shift + Space 選択範囲を行全体に拡張する
Shift 方向キー Shift + 方向キー 選択範囲を拡張する
    Shift Enter Shift + Enter セルを逆方向に移動。方向は編集オプションによる
    Shift Tab Shift + Tab 左のセルへ移動、範囲選択されている場合は選択範囲内
Ctrl F1 Ctrl + F1 リボンの表示と非表示の切り替え(2007以降)
Ctrl F2 Ctrl + F2 印刷プレビューウィンドウの表示(2007以降)
Ctrl F3 Ctrl + F3 名前の定義
Ctrl F4 Ctrl + F4 ウィンドウを閉じる
Ctrl F5 Ctrl + F5 ウィンドウのサイズを元に戻す
Ctrl F6 Ctrl + F6 次のブックウィンドウに移動する
Ctrl F7 Ctrl + F7 ブック ウィンドウのコントロール メニューの [移動] を選択する
Ctrl F8 Ctrl + F8 ウィンドウのサイズを変更する
Ctrl F9 Ctrl + F9 ブック ウィンドウを最小化する
Ctrl F10 Ctrl + F10 ブック ウィンドウを最大化または元のサイズにする
Ctrl F12 Ctrl + F12 ファイルを開く
Ctrl 0 Ctrl + 0 列を非表示にする
Ctrl 1 Ctrl + 1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する
Ctrl 2 Ctrl + 2 太字の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl 3 Ctrl + 3 斜体の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl 4 Ctrl + 4 下線の設定と解除を切り替える
Ctrl 5 Ctrl + 5 取り消し線の設定と解除を切り替える
Ctrl 6 Ctrl + 6 オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える
Ctrl     7 Ctrl + 7 [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える
Ctrl 8
Ctrl + 8 アウトラインの表示と非表示の切り替え
Ctrl 9 Ctrl + 9 行を非表示にする
Ctrl A Ctrl + A 連続セル範囲を選択します。
連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。
オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。
Ctrl     A Ctrl + A 数式に関数名が入力されている場合、数式パレットを表示する
Ctrl B Ctrl + B 太字の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl C Ctrl + C 選択範囲をコピーする
Ctrl D Ctrl + D 選択範囲内で下方向のセルにコピーする
オブジェクト選択時はオブジェクトを複製します
Ctrl     E Ctrl + E [フラッシュ フィル] を呼び出し、隣接する列のパターンを自動認識して正しい列を入力します。
Ctrl F Ctrl + F 検索
Ctrl G Ctrl + G ジャンプ
Ctrl H Ctrl + H 置換
Ctrl I Ctrl + I 斜体の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl J Ctrl + J 「セルの書式設定」の「表示形式」「ユーザー定義」で、「種類(T)」の表示形式中にセル内改行を指定する
Ctrl K Ctrl + K ハイパーリンクを挿入する
Ctrl     L Ctrl + L [テーブルの作成] ダイアログを表示します。
Ctrl N Ctrl + N ファイルの新規作成
Ctrl O Ctrl + O ファイルを開く
Ctrl P Ctrl + P 印刷
Ctrl     Q Ctrl + Q 選択したセルにデータが含まれるときに、[クイック分析] オプションを表示する。
Ctrl R Ctrl + R 選択範囲内で右方向のセルにコピーする
Ctrl S Ctrl + S 上書き保存する
Ctrl     T Ctrl + T [テーブルの作成] ダイアログを表示します。
Ctrl U Ctrl + U 下線の設定と解除を切り替える
Ctrl V Ctrl + V コピーまたは切り取った範囲を貼り付ける
Ctrl W Ctrl + W 選択したブック ウィンドウを閉じる
Ctrl X Ctrl + X 選択範囲を切り取る
Ctrl Y Ctrl + Y 元に戻した操作をやり直す。直前の操作を繰り返す
Ctrl Z Ctrl + Z 直前の操作の実行結果を元に戻す
Ctrl - Ctrl + - 選択範囲のセルを削除する
Ctrl : Ctrl + : 現在の時刻を入力する
Ctrl ; Ctrl + ; 現在の日付を入力する
Ctrl @ Ctrl + @ [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する
Ctrl [ Ctrl + [ 選択範囲の数式が直接参照するセルを選択する
Ctrl ] Ctrl + ] 選択範囲のセルを直接参照する数式が入力されたセルを選択する
Ctrl ^ Ctrl + ^ [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する
Ctrl     \ Ctrl + \ 選択された行でアクティブセルの値に一致しないセルを選択する
Ctrl .(>) Ctrl + .(>) 選択範囲内の4隅を順に移動
Ctrl Backspace Ctrl + Backspace アクティブ セルが表示されるまでスクロールする
Ctrl End Ctrl + End データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する
Ctrl Enter Ctrl + Enter 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する
Ctrl Home Ctrl + Home ワークシートの先頭に移動する
Ctrl Insert Ctrl + Insert Ctrl + C に同じ
Ctrl PageDown Ctrl + PageDown ブック内の次のシートをアクティブにする
Ctrl PageUp Ctrl + PageUp ブック内の前のシートをアクティブにする
Ctrl Space Ctrl + Space 選択範囲を列全体に拡張する
Ctrl Tab Ctrl + Tab 次のブックまたはウィンドウに移動する
Ctrl 方向キー Ctrl + 方向キー データ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動する
Ctrl     マウスホイール Ctrl + マウスホイール ホイールの上下でズームの拡大表示(ホイール上方向)と縮小表示(ホイール下方向)
Ctrl Shift 0 Ctrl + Shift + 0 非表示の列を表示する
VISTA移行は使えないが、以下の設定で使えるようになる場合もあります。
Win10:時刻と言語→言語→キーボード→入力言語のホットキー→キーシーケンスの変更→「割り当てなし」
Ctrl Shift 1 Ctrl + Shift + 1 桁区切りの表示形式を設定する
Ctrl Shift 2 Ctrl + Shift + 2 アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする
Ctrl Shift 3 Ctrl + Shift + 3 [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する
Ctrl Shift 4 Ctrl + Shift + 4 [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する
Ctrl Shift 5 Ctrl + Shift + 5 [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する
Ctrl Shift 6 Ctrl + Shift + 6 外枠の罫線を設定する
Ctrl Shift 7 Ctrl + Shift + 7 アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする
Ctrl Shift 9 Ctrl + Shift + 9 非表示の行を表示する
Ctrl Shift A Ctrl + Shift + A 数式に関数名が入力されている場合、その関数の引数名を( )で挿入する
Ctrl Shift C Ctrl + Shift + C 書式のコピー。セル範囲と図形の両方で使えます。
Ctrl Shift L Ctrl + Shift + L フィルターを適用する
Ctrl Shift O Ctrl + Shift + O メモ(旧コメント)があるすべてのセルを選択する
Ctrl Shift U Ctrl + Shift + U 数式バーを複数行に展開します。展開されている場合は1行に縮小します。
Ctrl Shift V Ctrl + Shift + V 書式の貼り付け。セル範囲と図形の両方で使えます。
※2023年に365で「値貼り付け」書式なし(プレーンテキスト)として貼り付け
Ctrl Shift ; (+) Ctrl + Shift + ; (+) セルを挿入する
Ctrl Shift @ Ctrl + Shift + @ セルの数式と計算結果の表示を切り替える
Ctrl Shift { ([) Ctrl + Shift + { ([) 選択範囲の数式が直接または間接的に参照するすべてのセルを選択する
Ctrl Shift } (]) Ctrl + Shift + } (]) 選択範囲のセルを直接または間接的に参照する数式が入力されたすべてのセルを選択する
Ctrl Shift _ Ctrl + Shift + _ 罫線を削除する。
_はアンタースコア(ろ)です。
選択範囲の外側罫線は、外側セルの状況に応じて残ります。
Ctrl Shift ~ (^) Ctrl + Shift + ~ (^) 標準の表示形式に設定する
Ctrl Shift < (,) Ctrl + Shift + < (,) 選択範囲内で下方向のセルにコピーする
Ctrl Shift > (.) Ctrl + Shift + > (.) 選択範囲内で右方向のセルにコピーする
Ctrl Shift : (*) Ctrl + Shift + : (*) アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する
Ctrl   Shift \ (|) Ctrl + Shift + \ (|) 選択された列でアクティブセルの値に一致しないセルを選択します
Ctrl   Shift .(>) Ctrl + > (.) テキストボックス内のフォントサイズを拡大する
Ctrl   Shift ,(<) Ctrl + < (,) テキストボックス内のフォントサイズを縮小する
Ctrl   Shift F1 Ctrl + Shift + F1 リボンとメニュー両方の表示と非表示の切り替え
Ctrl Shift  F2 Ctrl + Shift + F2 新しいコメント(コメントの挿入)
Ctrl Shift F3 Ctrl + Shift + F3 名前の作成
Ctrl Shift F6 Ctrl + Shift + F6 前のブック ウィンドウに移動する
Ctrl Shift F12 Ctrl + Shift + F12 印刷
Ctrl Shift End Ctrl + Shift + End 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する
Ctrl Shift Enter Ctrl + Shift + Enter 数式を配列数式として入力する
Ctrl Shift Home Ctrl + Shift + Home 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する
Ctrl Shift PageUp Ctrl + Shift + PageDown ブックの現在のシートと次のシートを選択する
Ctrl Shift PageDown Ctrl + Shift + PageUp ブックの現在のシートと前のシートを選択する
Ctrl Shift Space Ctrl + Shift + Space 連続セル範囲を選択します。
連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。
オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。
Ctrl Shift Tab Ctrl + Shift + Tab 前のブックまたはウィンドウに移動する
Ctrl Shift 方向キー Ctrl + Shift + 方向キー データが入力されている範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列まで選択範囲を拡張する
Ctrl   Shift マウスホイール Ctrl + Shift + マウスホイール マウスホイールの上下で左右に横スクロール。2019以降
Ctrl Alt   L Ctrl + Alt + L フィルターを再適用する
Ctrl Alt V Ctrl + Alt + V 「形式を選択して貼り付け」ダイアログの表示(2007以降)
Ctrl Alt - Ctrl + Alt + - 縮小表示、ズームを15%ずつ縮小していく。2016以降
Ctrl Alt Tab Ctrl + Alt + Tab セル書式の横位置を「左詰(インデント)」にし、押すごとにインデント数を+1する
Ctrl Alt Shift Tab Ctrl + Alt + Shift + Tab Ctrl + Alt + Shift + Tab で押すごとにインデント数を-1する
Ctrl Alt Shift = Ctrl + Alt + Shift + = (-) 拡大表示、ズームを15%ずつ拡大していく。2016以降
Ctrl Alt Shift F9 Ctrl + Alt + Shift + F9 Excel によって特定のブックの依存関係ツリーと計算チェーンが再構築され、数式を含んでいるすべてのセルの再計算を強制します。
Alt ; Alt + ; 可視セルのみ選択
Alt F1 Alt + F1 グラフ を挿入する
Alt F2 Alt + F2 名前を付けて保存する
Alt F3 Alt + F3 名前ボックスへ移動。2016以降
Alt F4 Alt + F4 アプリケーション(Excel)を終了する。
ただし2013でSDIになった以降は選択したブックだけが閉じられる。
Alt F8 Alt + F8 マクロ
  Alt F10 Alt + F10 「オブジェクトの選択と表示」の表示/非表示
Alt F11 Alt + F11 Visual Basic Editor を起動する
Alt F12 Alt + F12 Power Query エディター。2023/1月365
Alt BackSpace Alt + Backspace Ctrl + Z に同じ
Alt Enter Alt + Enter セル内で改行する(セル編集中の場合)
  Alt    Enter Alt + Enter 直前の操作を繰り返す
Alt Shift 7 Alt + Shift + 7 スタイル
Alt Shift = Alt + Shift + = SUM 関数を挿入する
Alt Shift F1 Alt + Shift + F1 新規ワークシートを挿入する
Alt Shift F2 Alt + Shift + F2 上書き保存する
  Alt Shift  Alt + Shift + ↑  ふりがな編集
テキストボックス内ではテキストの行を上に移動(行の入れ替え)
  Alt Shift  Alt + Shift + ↓ テキストボックス内ではテキストの行を下に移動(行の入れ替え)
  Alt Shift  Alt + Shift + → グループ化
テキストボックス内ではインデント
  Alt Shift  Alt + Shift + ← グループを解除
テキストボックス内ではインデントを戻す




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4.変数宣言のDimとデータ型|VBA入門
5.RangeとCellsの使い方|VBA入門
6.ブックを閉じる・保存(Close,Save,SaveAs)|VBA入門
7.セルのクリア(Clear,ClearContents)|VBA入門
8.メッセージボックス(MsgBox関数)|VBA入門
9.条件分岐(Select Case)|VBA入門
10.ブック・シートの選択(Select,Activate)|VBA入門




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