Google Apps Script入門
第24回.シートの挿入・削除・名前変更

Google Apps Script(GAS)の入門解説です
最終更新日:2016-11-03

第24回.シートの挿入・削除・名前変更

シートの挿入、シートの削除、シートの名前変更です、


シートの挿入・削除は、Spreadsheetオブジェクトのメソッド、

名前の変更は、Sheetオブジェクトのメソッドになります。

以下では、これだけ覚えておけば良いというメソッドに限定して抜粋しています。

Spreadsheetオブジェクトのメソッド

処理 メソッド書式 簡単な説明
シート挿入 insertSheet() デフォルト名で、スプレッドシートに新しいシートを挿入します。
insertSheet(sheetIndex) 指定されたインデックスのスプレッドシートに新しいシートを挿入します。
insertSheet(sheetName) 指定された名前のスプレッドシートに新しいシートを挿入します。
insertSheet(sheetName,sheetIndex) 指定されたインデックスで指定された名前のスプレッドシートに新しいシートを挿入します。
シート削除 deleteSheet(sheet) 指定されたシートを削除します。

options付きのメソッドもありますが、特に覚える必要はないと思います。

sheetIndexを指定しない場合は、アクティブシートの後ろに挿入されます。


Sheetオブジェクトのメソッド

処理 メソッド書式 簡単な説明
シート名前変更 setName(name) シート名を設定します。

シートの名前変更については、Spreadsheetオブジェクトのメソッドに、
renameActiveSheet(newName)
がありますが、使うシーンを考えると、
setName(name)
だけ覚えれば十分だと思います。


使用例

function sample24() {
  var ash = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  //シート追加
  var sheet = ash.insertSheet("test1");
  //シート名変更
  sheet.setName("test2");
  //シート削除
  ash.deleteSheet(sheet);
}


SpreadsheetオブジェクトとSheetオブジェクトのメソッドは非常にたくさんあります。
まずは、最低限のメソッドを覚えて、後は必要に応じて随時調べれば良いでしょう。




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